平和利用とされる原子力発電所も事故が起きれば人類の手には負えない危険なものです。

 ◎覚醒、悟り ・根源のエネルギーに至る!その9

 龍に目覚める!のつづきです。

さて、『龍-RON-』の主人公の龍の母・高瀬紅子(趙紅華)は、紫禁城 の後宮護衛隊の一族の人間で、父の一磨が軍務で中国に滞在している時に一磨と関係を持ち、龍が誕生しました。

 その出生の経緯から、龍は、中国歴代皇帝の秘宝と言われる「黄龍玉璧」の後継者とされており、この秘宝を巡ってやがて列強諸国が激しい争奪戦を繰り広げるようになります。

 中国歴代皇帝の秘宝である「黄龍玉璧」は、高濃縮ウランですから、核兵器製造のためにも、ロシアやアメリカ、そして、ヨーロッパの列強が持つと大変なことになります。

 これは、原子爆弾や水爆の原材料となるウランです。特に権力者が西洋流のドラゴンに支配されている国が持てば、それこそ人類の危機にもつながります。

平和利用とされる原子力発電所も、事故が起きれば人類の手には負えない危険なものです。

 主人公の龍は、この秘宝である「黄龍玉璧」を人類の平和のために探し出し、列強の手に渡らないように命懸けで戦いぬくのです。

 さて、日本は、広島と長崎に原爆が落とされましたが、70年以上経過した現代ででも、手の負えない核のために、多くの人々が故郷を追われ、主人公の龍が恐れた事態になっています。

 のど元過ぎれば熱さを忘れる!で、日本は、福島の原発事故のことなど、すっかり忘れたかのような状況になっています。

昨日、新潟県の柏崎刈羽原発の安全審査で「合格証」が出されました。

 福島の事故の後始末もできず、核のゴミを処分する場所も見つかってもいないのに、福島と同じ型の原発の再稼働を認めるのですから腑に落ちません。

 あれほどの事故を起こした東電であっても原子力規制委員会が、原発の再稼働を認めるのですから、あきれたものです。

 先日、東京電力の社長は「経済性より安全性を優先する」との決意を表明しています。

 人類の手には負えない危険なものと、国も電力会社も御用学者も十分に知りながら、原発の再稼働を推し進めるのですから・・・「安全性など二の次で、経済性を何よりも優先する!」としか思えません。

 原子力村は、西洋流の邪悪なドラゴンに支配されている利権集団でしかありません。

 原子力村の巧妙な罠に政治家も官僚も、そして国民も巻き込まれています。

 原子力村は、自分達の利権を守るための、私利私欲のために、人類の手には負えない危険なものを、平和利用とうそぶきながら原子力発電所を継続しようとしているのです。

 今回の選挙でも、選挙公約を原発の廃止の一点に絞るだけでも、多くの国民の支持が得られると思います。

 小泉さんの郵政解散のように、一点集中で突破することが、どこの政党でも勝つ秘訣だと思います。

 ただ単に原発廃止では、無責任なエネルギー政策と脳なしのように思われるかも知れませんが・・・。

 何十万人もの人々が、故郷を追われ、外国人も国外に撤去し、世界中から日本製品をボイコットされ、景気の低迷を招くことになるのですから、原子力村の巧妙な罠には反対すべきです。
 
 とにかく、西洋流の邪悪なドラゴンに支配されている利権集団に対抗し、国民の生命と生活を守りぬくのは東洋の龍のパワーしかありません。

 利権集団も、個人も西洋流の邪悪なドラゴンに支配されていて国家も、個人も、どんづまりの閉塞状態に陥っているのですから、

 原子力発電の問題も、医療村の問題も、多くの現代人の抱えている問題も、西洋流の邪悪なドラゴンに支配されているのです。

 今の時代こそ、東洋の龍のパワーが必要なのです。

 ・原子力村の邪悪なドラゴンのために、生まれ故郷を追われ地獄の苦しみを経験している国民がいる。

 ・医療村の邪悪なドラゴンのために病気が治らず、死ぬほど苦しんでいる人々が大勢いる。

 ・学問もビジネスも自我のエゴ=邪悪なドラゴンに支配され人生が思うようにいかずに悩んでいる人がたくさんいる。
 
 すべての苦しみや悩みは、自我のエゴ=西洋流の邪悪なドラゴンに支配されているのですから、東洋の龍のパワーが必要なのです。

-------
 〇心(意識)が自分の心の奥の中心の中心の中心のパワーに近づき、龍のパワーに至ると・・・。

 ・病気になるはずの自分が、元気な自分にシフトするのです。

 ・痛みに苦しむはずの自分が、痛みのない自分にシフトするのです。

 ・事故で大怪我か死亡するはずの自分が、何事もなかった自分にシフトするのです。

 ・ビジネスで失敗だらけの自分が、成功できる自分にシフトするのです。

 ・最悪の状態の自分が、望ましい自分にシフトするのです。
 ------ 

 「私」という限定された自己(self)が、無限の宇宙の自己(Self)に溶けたとき、完璧な平和の意識とともに、すべての苦しみから解放されたあとの静寂さだけが残った。

 「個」という幻想が、すべての苦しみの原点だった。人間がこのことに気づくと、その人は宇宙であり、完全であり、すべてと共にある。それは永遠で苦しみは消滅する。

               「 パワーかフォースか」より。

 私達は、自覚して、あたかも目覚めているように思っておりますが、三次元の世界では、夢や幻を見ていることになります。

 私達が現実と思っている三次元の世界は、苦しいことだらけの、ことごとく失敗だらけの思うように行かない世界なのですが・・・・。

 「本当の自分」がいる世界は、つまり、龍の世界は、有り得ない奇跡が当たり前に起る世界なのです。

 三次元の世界でも、自分の中心軸に近づけば奇跡が当たり前に起る世界になり、自分の中心軸から離れれば離れるほど、厳しい現実になるのです。

 思い通りにならない三次元のエゴにまみれた邪悪のドラゴンの世界から、すべての願いが叶う五次元の龍の世界にシフトすることを真剣に追及するのです。

 『龍-RON-』の物語は最終的には、満州から「龍の国」という意味をもつブータン王国に向かうのですが・・・。

 高濃縮ウランである中国歴代皇帝の秘宝である「黄龍玉璧」を封印できたのか? 読んでのお楽しみになります。

 ありがとうございました。
・・・・・・・・・・・・
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ありがとうございました。

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中学生には、3年くらいかけてじっくり熟読して生きる勇気を養ってもらいたい作品です。

 ◎覚醒、悟り ・根源のエネルギーに至る!その8

 龍に目覚める!のつづきです。

マンガ「龍-RON-」は、一気に読んでしまいましたが、15年間に渡る連載だったとは、驚きました。

 まさか自分がマンガに、こんなにもハマるなんて思ってもいませんでした。

 「キングダム」よりも「JIN-仁」に、さらに、JINよりも「龍-RON」にハマってしまいました。

 さて、『龍-RON-』の時代背景は、昭和3年(1928年)から1945年の終戦までの激動の時代です。
 
 時代は、1929年の世界恐慌に端を発し、日本は戦争=破滅への道をまっしぐらに突っ走った戦時色の濃い過酷な時代です。
 
 私達の親や祖父母が実際に生きた時代ですから作者もこの作品への思い入れや意気込みを感じる作品になっています。

 主人公の押小路龍は、どの民族も差別をせず、どんな悪人でも忍耐強く許し、一貫した平和と自由を目指す青年で、この主人公のの性格を描く作者の崇高さ、意識レベルの高さに敬服しながらも、どんどん引き込まれました。
 
 武士道というのか、日本男児の矜持というのか、和の精神というのか、和の心には、誇りを持つこと、相手を敬う心、感謝の気持ちが含まれます。

 相手に敬意を示しながら誇りを持って何かに取り組む姿勢は、日本人の本来あるべき姿だと思います。

 矜持(きょうじ)は、「矜恃」という漢字が元にあり、「恃」は「たのむ」という意味の漢字ですから、字源は「心」と「寺(保つ)」で、「心の中に保つ=頼る」という意味になります。

 よって、単なるプライドや誇りだけではなく「頼りにして誇る」という意味になります。

 心の中に自信の元となるものがあり、それが原動力として現れる行動のことで、それが、自分の内にある龍のパワーが源にあることになります。

 この作品は、大人が読む漫画のようですが、中・高生には、理想的な日本男児の、あるいは大和撫子の精神に近づくためにも是非とも読んでもらいたいと思いました。

 このような物語をじっくりとかみしめて読むことにより、どんな困難にあっても、心が折れずに、最後まであきらめない「生きる力」が養われると思いました。
 
 中学生には、3年くらいかけて、じっくり熟読して生きる勇気を養ってもらいたい作品です。
 
 3年間の熟読と言えば、灘高校の名物教師ことを思い出しました。
 
 以前のメルマガでも紹介しましたが、灘校一筋50年、そして、人生100年を迎える伝説の国語教師がおりました。

 レベルの低い私立の灘校を、私学初の【東大合格者日本一】に導いた人物として知られています。

 灘校は中高一貫の持ち上がり制。その中学時代の3年間、橋本教師は前例のない授業を行いました。

 それは小説『銀の匙』を3年かけて、横道にそれながらも読み込むというものでした。

 『銀の匙』で学んだ初代の生徒たちは、6年後に15名が東大合格。その6年後、2代目は京大合格者数では日本一になり、

 そして3代目。1968(昭和43)年に灘校はついに東大合格者数日本一という快挙を成し遂げたのです。

 奇跡の授業の教え子達は、著名な作家から現・東京大学の総長まで多士済々!

教え子には、作家の遠藤周作、神奈川県知事の黒岩祐治氏、東京大学総長、東京大学副学長、最高裁事務総長、日本弁護士連合会事務総長数など、日本の各界の識者、リーダーがいます。

 橋本先生の教えが、いまの自分を形づくっていると教え子の皆さんは言っています。

 橋本氏が授業を通して教え子に本当に伝えたかったことは「一生役に立つ 学ぶ力」だと思います。

 そして、一生涯役に立つ「生きる力」だと思います。

 橋本氏の子供のころは、勉強は得意で、やはり好きな教科は国語でした。

 好きになったきっかけは、小学校3年生の時、受け持ちの先生が授業中に国定教科書なんてほったらかして、真田幸村、猿飛佐助といった英雄豪傑が活躍する講談本を読んでくれたことだった。 と、語っています。

▽▽「学ぶ」ことは遊ぶこと、「遊ぶ」ことは学ぶこと▽▽

▽▽もっと横道にそれてみよう▽▽

▽▽すぐ役立つものは、すぐ役立たなくなる▽▽
 
 そして、橋本氏は、「私の信条は、『高く、広く、明るく』です。

 目標を高く、視野を広く、生活は明るく暮らしていきたいと思っています。

 灘校で教師をしていたころも、生徒に頭ごなしにあれこれ禁止するのではなく、「常に人の気持ちを考えなさい。腹が立って食って掛かりたくなっても、そうされたら相手がどう思うか、一瞬でも考えなさい」と指導していました。

 責任を伴った自由を与えることで、子どもの意欲や個性は伸びるのです。

 これらの橋本氏の心情からも、「龍-RON-」の主人公の精神に類似しているのです。

 少年期にあるいは青年期に、主人公に共感し、感情移入してもらいたいような優れた作品は、中々ありません。

 特に、人生を生き抜く精神力が学べる作品に巡り合えるのは、そして、その作品をじっくり読む機会とというのも・・・。
  
 しかも、遊びながら、学び、学びながら遊ぶ、という教材は皆無だと思います。

 その教材は、あなたに大切なことを気づかせようとしているか、物事を真剣に捉えて、考えているのか、熱い想いであなたに語りかけているか、真剣にあなたを行動させようとしているのか、

 そして情熱を持って世界を変えようとしているのか・・・。

 「龍-RON-」の書評の中に、子供のころに読みたかったという文章が2つありましたので、紹介します。

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全巻を読み終わったとき、衝撃を受け、ただただ余韻に浸っていた事を覚えている。

巷には「龍」という名前が溢れているが、この漫画の主人公程「龍」の名に相応しい人物は居ないだろう。

中国皇帝の秘宝という、ワクワクするようなフィクションと史実との融合は見事。

京都のイタズラ小僧が、やがて天才剣士になり、満州を疾走する。この展開の爽快感と言ったら・・

村上もとかは、差別は良くない、戦争は止めよう、等とは言わなかった。

この漫画の中で、人類全体の平和を願い、また目の前のどんな人種の人間をも決して見捨てない、とてつもないスケールの龍を描く事で、その思想がいかに崇高かを表したのだ。

最終巻、学生時代の「ミチノタメキタレ」を思い出す龍に思わず涙。

剣道の技術は実際の戦闘では殆ど出てこなかったけど「道の教え」は生涯龍を支えたのだ。

こういう、誇り高い反戦の詩であり、人類愛に溢れた、とてつもない漫画を小学校の頃読みたかった。

日本人で良かったと。アジアに産まれて良かったと思わせてくれる様な漫画を。
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 最近、『龍-RON-』を読んでいるのですが、一気に読んでいると、、、もうこれがとんでもなく面白い。もうなんか、こんな面白いの読んでいて、どうしようか!!!みたいな感情がふつふつ湧き上がってくるほど面白い。

これ、僕が高校のころに見たかった物語なんですよね。
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ありがとうございました。
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