新世代エコロジー洗剤 その134 


 その132の続き、ユダヤ人はなぜ優秀なのか?を書きます。

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  ≪新世代エコロジー洗剤≫ その134 
  
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○ユダヤ人はなぜ優秀なのか?

 ユダヤ民族は、世界中に日本の人口の約10分の1程度なのに、
ノーベル賞の受賞者が日本の10倍もおります。

 アメリカの富豪や偉人、実業家、大学教授など、ほとんどがユダヤ人
が占めています。

 ユダヤ人は、成功している割合が極めて高いのです。

 これは、遺伝ではなく、ユダヤ民族が誇る伝統的な習慣があるから
です。

 ユダヤ人は子どもが3歳になるとお父さんが、毎晩膝の上に子どもを
乗せてタルムードという本を読み聞かせます。

 最後まで聞かせた後に、良く聞けたことをほめてあげて、本を開いて
蜂蜜を一滴落として口付けを子どもにさせます。

 あるいは飴や蜂蜜を褒美としてなめさせます。

 そうする事で、本=甘くて美味しい。お父さんのひざの上は暖かい。
という記憶が残り、学校に通うようになっても、ほめられた記憶と、
甘い記憶と、暖かい記憶がよみがえり、学ぶ事が苦にならなくなり
ます。

 学ぶことを至福の喜びに誘導して条件づけるのですから、そのため
に、子供を深く愛し、心からほめて、甘い褒美を与えるのです。

 そして、小学校に入ると子どもたちが校長先生の訓示を聞いている
時に先生達はクッキーを作ります。

 そのクッキーには蜂蜜がたっぷり。それを食べる事で学校=蜂蜜の
ように甘く楽しい所と思うようになるのです。

 ユダヤ人は子供のころから「旧約聖書」と「タルムード」を暗唱します。

 ヘブライ語の「ミシュナー(学習)」という言葉は、もともと「シャナー
(反復する)」という意味で、何度も声にだして、耳と口とをつかって
身体に記憶を刻み込みます。

 これが学習の土台になります。
 
 お経を読むようなメロディーで朗読し、声にあわせて身体を前後に
ゆすり、 音声と身体のリズムにのせて、むずかしい聖書の教えも
暗記暗唱してしまう のです。
 
 この時も心地が良くなる条件付けをしています。大きくなってからも
聖書を見ると心良い思いがこみあげてくるのです。

 それだけで、聖書が好きになる。本が好きになる。どんどん知識を
入れ込んでいく。結果として優秀な民族が出来上がるというわけです。

 ユダヤ人が何千年もの歴史の荒波を超えて世界でもっとも影響力
のある民族でいつづける秘密は「旧約聖書」と「タルムード」の子供の
ころからの暗唱と条件付けにあると思います。

 旧約聖書は、ユダヤ人の歴史。タルムードは、「偉大な研究」という
意味で、ここでは処世術を学びます。

 結局、ユダヤの優秀さは、「タルムード」を学んでいるからという結論
になります。

 「タルムード」の言葉に・・・・。

 賢人とは、あらゆる人から学べる人。強い人とは、感情を抑えられる
人。豊かな人とは、自分の持っているもので満ち足りている人。
人に愛される人は、あらゆる人をほめる人。

 と、あります。

 ここにも、ほめることが書かれていますが、ユダヤの教育は、幼児の
ころの記憶をよみがえらせること、そして、そのことが天才の領域に
入り、多くの優秀な人物が生まれる原動力になっていると思います。
 
 このユダヤの条件付けは、学習塾の時に研究して、子供達にこんな
ことができたら勉強が楽になるのに!と、悔しい思いをしたものです。

 その当時は、幼児の記憶が読みがえり、天才の領域に至ること
には気づかず、ここまで考えが及びませんでした。

 ほめる!という角度からも取り組みましたが、個別の時は著しい
効果がありました。

 けれども、クラス授業の特に特定の生徒の一人をほめると他の
生徒が嫌な思いをしたり、問題が起きますので、満足にはでき
なかったのです。

 けれども、自分が自分をほめる!という新しい観点があると、これを
誰もが簡単にできるように効率良く体系化すれば、ユダヤの条件付け
の様な著しい効果が期待できるのです。

 幼児のころの記憶をよみがえらせること、そして天才の領域への
橋渡しがスムーズにできること、これができれば、すごいことになり
ます。これには降龍の原理が役立ちますので、ご期待下さい。

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