新世代エコロジー洗剤 その158


 トイレに閉じこめられた63歳の女性が、8日目に救助された
ニュースがありましたが、閉じこめられてから2日目に、隅々の
掃除と便器を徹底的に磨いた!そうですが、このニュースは、
トイレの神様とも微妙に関連しているので、紹介します。

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 トイレに閉じこめられた63歳女性、8日目救助!!

  2010年12月12日(日)(産経新聞) 

 病床で「娘が来ない。連絡してほしい」
 
 訴え届いた日、母は天国に旅立った

東京都港区のマンションで先月、97歳の母親と2人暮らしだった
女性(63)が8日間にわたり自宅トイレに閉じこめられた。

女性が見舞いに来なくなったことを心配した入院中の母親が、
看護師に安否確認を依頼。女性は救助されたが、母親はその日に
永眠した。

「母は、寿命を早めることで私を助けてくれたのだと思う」。
女性は自らの身に起きた出来事をそう振り返った。

 女性によると、母親が間質性肺炎で自宅近くの東京慈恵医大
病院に入院したのは10月初旬。

6月に会社を退職した女性は、毎日病院で母親の身の回りの世話を
していた。11月4日午前1時ごろ、女性が就寝前に自宅トイレに
入ってドアを閉めたところ、突然「バタン」と大きな音がした。

驚いてドアを開けようとしたが、びくとも動かない。廊下に立て
かけていたコタツセットの入った段ボール箱がドアに向かって倒れ、
つっかえ棒のようになってしまったのだ。

 ドアは頑丈で体当たりしてもどうにもならない。ドンドンたたき
ながら、「トイレに閉じこめられています。助けてください」と大声で
叫んでも応答はない。

 トイレには窓も時計も携帯電話もない。時間を知るすべは、
換気扇を通して聞こえる建設工事現場の音だった。

工事の音で朝の訪れを知ったが、助けの声への反応はなかった。

 当初は「誰かが見つけてくれるだろう」と楽観的だった。しかし、
いくら叫んでも助けは来ない。日がたつにつれ、不安が募った。

「母は、誰にもみとられず息を引き取り、私はトイレで餓死する
のか」。頭に浮かぶのは、病気で衰弱している母親のことばかり
だった。

 「娘が来ない。連絡してほしい」

 女性が閉じこめられてから6日目の11月9日。病床の母親は、
看護師らにこう訴えた。看護師らは病院事務局を通じ、女性宅に
何度も電話した。応答がなかったため11日朝、警察に通報。

同日午後3時、女性は救助された。脱水症状のため、母親が入院
する病院で点滴の最中、母親の容体が急変した。

 病室に駆けつけると、母親の意識はなかった。「私は大丈夫。
助かったから」。手を握ると、母親の口元がかすかに動いたと
いう。同日午後6時、母親は息を引き取った。

 「もっと早く女性を助けることができれば、親子で最期の会話が
できたかもしれない」。担当看護師はこう悔やむ。しかし、女性は
「母の顔は安らかで笑みさえ浮かべていた。それが救いだった」と
話した。

 「お願いだから気づいてよ」

 女性は救助後、トイレ内での暮らしや心情を手記につづった。
抜粋する。

 1日目 「ドアをドンドンたたき、何度も叫んだが無反応。
脱水状態になると思い、手洗い水を飲んでみたら意外とおいしく
感じた。(トイレに置いてあった)お清め用の塩で歯茎をマッサージ。
夜はまんじりともせず」

 2日目 「隅々の掃除と便器を徹底的に磨いた。しばらく暮らすと
なるときれいにせずにはいられなかった。スクワットやラジオ体操
をして足慣らし」

 4日目 「唯一の頼みは病院が連絡してくれること。お願いだから
気づいてよ!」

 5日目 「床に身体を『く』の字にして横になったら少し眠れた。
不思議とそれほど空腹感はなかった。書くものがあれば遺言を
書いておくのに…」

 6日目 「会社に勤めているときであれば1日無断欠勤しただけ
で、おかしいと家に訪ねてきてくれるであろう。お一人さまとは
こういうことなのか」

 7日目 「夜中に電話のベルが鳴った。具合が悪くなっているか、
殺されているか、どちらかと思わないのか! 泣きたいと思っても、
不思議と涙が出ない。明日こそは、母に会えると期待した」

 8日目「ついに救出された。私は助かった!とやっと涙が出た」

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 この記事には、3日目がないのですが、3日目とか4日目になる
までに何とかならなかったものか?と、思ってしまいます。

>女性が閉じこめられてから6日目の11月9日。病床の母親は、
>看護師らにこう訴えた。看護師らは病院事務局を通じ、女性宅に
>何度も電話した。応答がなかったため11日朝、警察に通報。

 これは、真実とは思われません。毎日病院で母親の身の回り
の世話をしていた娘が、突然に来なくなったのですから、担当の
看護師さんか誰かが不自然に思うはずで、97歳の母親も、2日か
3日目くらいで看護師らに訴えたと思います。
 
 けれども、それは人事なので、そこまで立ち入ることはできない、
どうせ、年寄りのわがままくらいにしか思わなかったと思われます。

 97歳という年齢も、何度も訴えると、看護師側に、いつものこと
だからと、余計に聞く耳を持たなくなったのでは?

 一般に、病院の看護師は、年寄りに対して軽くあしらうような、
親身に話しを聞かない雰囲気がありますので、このような事態に
なったようにも思われます。

 私の親も入院しておりましたので、大きな病院になるほど、
このような傾向になりますので、この辺の事情はよく分かります。
 
 それにしても、この娘さんの、8日間もトイレの中で、母親を
心配しながら、何も食べないで、夜を過ごした心情は、計り知れ
ないものがあります。

 狭い空間に閉じ込められ、食べ物はなく、満足に寝ることも
できなく、暖房もなく、携帯もなく、年老いた母の心配・・・と、
ダメ押しのように、最後は母親の死ですから、何重もの苦しみを
体験したことになります。

 この娘さんのことを考えたら、一週間くらいは断食しても、
自由に動けて、布団の中で、寝ることができるのですから、
天国だと思います。

 ダイエットをしても、痩せない!と、たらふく食べて、大の字に
なって寝ている人に、この娘さんのことを心から思って実感して
ほしいと思います。

 1日でも、体験できたら、何十キロも痩せられる精神力が養われ
るようにも思われます。

 チリの落盤事故で閉じ込められたのもありましたが、トイレに
閉じこめられるのも、これは身近に感じることですから、なぜだか
強烈に思ってしまいます。

 日ごろからの人とのつながりは大切ですね。

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  ≪新世代エコロジー洗剤≫ その158

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 先日の、U理論を説明した本には、医療の関連の事も、
Uのプロセスを説明するために取り上げております。
 
 U理論の新しい本も、「パワーかフォースか」の新しいも、
すでに発売されていて、皆さんから読むように教えて頂いている
のですが・・・。

 この2冊は、量が多いのと、片手間では読みたくないので、
つまり、じっくり、2~3日間かけて読みたいので、今のところ、
おあずけにしています。

 「パワーかフォースか」の信憑性を裏づけるのが、U理論で、
これらに共通しているのが、東洋の哲学なのです。
 
 さて「出現する未来」の本での、医者と患者関係について、
4つのレベルがあると説明しています。

 このレベルは、心を深めるレベルでもあります。

レベル1
医者は機械工のように患者の故障している部分だけを治す。

レベル2
医者は患者の悪い部分だけでなく、それを引き起こした行動に
注目する。

レベル3
なぜ患者がそのような行動を取るのか、医者は患者と一緒に
なって考える。

 このレベルでは医者はコーチであり、患者の行動の背景を
検証する。ある患者は言う「人生を贈り物だと考えない限り、
病気になり考えさせられるのです」

レベル4
患者が「私は何ものなのか、私の個性は何なのか」を考えるに
至る関係。医者と患者が互いに影響を与えあう関係。どちらもが
自分自身を発見する。

 現状の医療は、95%がレベル1,2だけで占められているのに、
医者も患者も95%の人がレベル3,4を望んでいる、という結果に
なっています。

 この医療界で起きていることは、教育界でも、経済界でも、
産業界でも、行政の世界でも、同じことが起きていて、つまり、
現代人は、ほとんど全ての分野で、望んでいるものと全く違う
現実を作ってしまっているのです。
 
 地球の環境破壊も、世界的な不況も、多くの人が、望んでも
いないのに、望んでいるものとは全く違う現実を作っているのです。

 つまり、人類は、今までの思考プロセスのままで、このまま
進めば、望ましき未来が実現できないばかりか、世界が滅んで
しまうのです。

 人類滅亡のシナリオが進行しているのです。

 それでは、思考プロセスをどのように変えれば、望むものと
実際に作り出されている現実との乖離をなくすことができるのか。

 オットー・シャーマーがU理論を作った背景には、そんな問いが
あったようです。

 医療の考察から、彼は、それぞれのレベルをさらに詳しく分析
しています。これも心の深まりのレベルです。

 レベル1:自分の習慣的な見方、考え方に基づいて感じ取るレベル。
固定観念や過去の判断に基づいているレベル。

レベル2:感覚や心をオープンにして感じ取るレベル。
ここで視点が「過去の自分」から「目の前の事象」に移る。

レベル3:心を広く開いて内側にチューニングし感じ取るレベル。
あなたがどう感じているかわかります、という、より深いレベル
での共感がある。

レベル4:自分という存在の根源あるいは根底から理解するレベル。
ここで視点が表層的な「私」や「あなた」から、「今ここに『私』や
『あなた』が存在するレベル。

 自分が体験したことは言葉では言い表せないけれど、自分より
大きい何かとつながった」という、今いる場を超えて出現する、
より深い世界へとのつながりに向かうレベル。

 心と意志をオープンにして、出現してほしい起こり得る最高の
未来とつながるレベル。
 
 日本著名な画家や、武道の達人、禅の高層などにも当てはまる
ことですが・・・・。

 重要なのは、何を行うかではなく、どのレベルから行うかである、
自分の意識の深まりを変えるだけで、同じことを やっていても全く
違う結果が得られることになる!と、U理論では説明しています。
 
 意識レベル100の人と、意識レベル300の人とでは、何に取り
組んでもその結果は明らかですが、同じ意識レベルが200の人が、
取り組む時に、U理論のレベル1のままで、取り組むか、それとも、
レベル3まで心を深めて取り組むかでは、まったく違う結果になる
のです。

 連載と、U理論は関連がないように思いますが・・・・。

 冒頭で、紹介した、63歳の娘さんが、2日目に、トイレを隅々の
掃除と便器を徹底的に磨いた、行為は、心を磨き、深めることに
なるので、「パワーかフォースか」の意識レベルを高めることに
もなり、そして、U理論でのレベルを深めることにもなるのです。

 運や不運は、すべては氣のエネルギーの流れに関連しています
ので、トイレに窓がないのは、光も氣の流れも遮断していることに
なりますから、問題があると思います。

 窓があれば、窓から頭を出して、人を呼ぶこともできたのかも
知れません。

 ところで、トイレの神様がいると信じて、トイレを磨けば、心を
磨くことになるので、レベルは高まります。魔法の水を使うこと
は、環境を守ることにも貢献しますので、より意識レベルが高く
なります。

 最近、九頭龍の注文が増えておりますが、玄関に龍を置くと、
財運が良くなると言われていますので、財運を高めたい人は、
玄関に龍を飾ってください。

 強力な龍脈を呼び込むことになります。

 魔法の水を花瓶か綺麗なグラスのようなものに入れて玄関に
置くのも、マイナスイオンが発生するので、氣の流れが良くなり
ます。

 下駄箱や靴には外からの邪気がたまりやすいので、週に1回
くらいは魔法の水を吹きかけて、邪気を正気に変えて下さいね。

 玄関に、スプレーを置いて、帰宅した時に玄関で、全身に吹き
かけるのも、玄関を氣のエネルギーで豊かにすることにもなります。

 玄関マットにも拭きかけておくと、雑菌も邪気もなくなり、
ふかふかになります。

 運気を高めるためにも、良い氣を充満して、幸運が流れ込んで
くるように改良して下さいね。

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