サンタクロースのモデルは聖者(セント)二コラスという人でした。


 今日は、聖夜です。有名な赤鼻のトナカイさんの歌を、
思わず鼻歌が出てくる人もいるのでは??

 聖夜ですので、サンタクロースにまつわる物語を紹介します。

 現実的なのは、世界の人口に占める子供の数、子供のいる家の
分布、各家庭間の距離などを計算してサンタさんが移動する距離を
1億キロメートルと仮定し、時差分を含めた1日36時間でこれを割って、
移動速度は「時速280万キロメートル」という数字をはじき出した
人もいるそうです。

 また、子供の数を22億人として、仮にすべての子供と子供の距離
を1メートルとしても、ほぼ22億メートル。

 これを48時間で移動すると秒速12700メートルくらいの平均速度
が必要になる。と計算している人もいるそうです。

 これは、現実的ですが、サンタさんは、時間や空間を超越している
ので、時間や空間には制約されずに、任務を果たしている。という説
もあります。

 さて、 もともとサンタクロースは8頭立てのソリに乗っているの
ですが、この8頭のトナカイには全て名前がついているそうです。

 前から順番に、

・ Dasher(ダッシャ-) ・ Dancer (ダンサー)
・ Prancer (プランサー) ・ Vixen (ヴィクセン)
・ Comet (コメット) ・ Cupid (キューピッド)
・ Donder (ドンダ-) ・ Blitzen (ブリッツェン)

 ところで、どれが有名な赤鼻のトナカイなのかというと、実は
この8頭の中にはいないのです。

 暗い夜道で困ったサンタクロースが、急遽「 Rudolph(ルドルフ) 」
という名前の赤い鼻をしたトナカイに先頭になってもらったから。
つまり、特別にお願いされたトナカイだったわけです。
 
 Rudolph the red-nosed reindeer(真っ赤なお鼻のトナカイさん
のルドルフは) Had a very shiny nose(光ってる鼻を持っていた)♪♪

 And if you ever saw it(それを見ると)
 You would even say it glows(光ってるってみんないうくらい
だよ)
 All of the other reindeer(他のトナカイ達のすべては)

 Used to laugh and call him names(光ってるのを見て
笑ったり、 悪口を言いました)♪♪

 They never let poor Rudolph(かわいそうなルドルフは)
 Play in any reindeer games(それによって仲間はずれに
されていたんだ、 しかし・・・)♪♪

 この歌の続きは、誰もが知っている物語りになります。

 その前に、サンタクロースのモデルは、1600年ほど前に生まれた
聖者(セント)二コラスという人でした。

 大変裕福な家に育ったニコラスが、貧乏ゆえに娘達を嫁にだす
こともできず、仕方なく娘のひとりを身売りしなければいけない
親娘の家に、名前も明かさずに窓から金貨を投げ入れたことに
始まります。(この金貨が暖炉のそばに干してあった靴下に
入ったことから、吊るした靴下にプレゼントを入れる風習に
なったそうです)

 やがてニコラスは司祭になって人々の崇拝を集めるように
なりましたが、恵まれない人、特に子供のために金品を与えて
くれる聖人として有名になり、ニコラスの心を伝えるために、
子供達にプレゼントを渡す習慣ができました。

 聖(セント)二コラス→サンタ・ニコラス→サンタクロース!

 セント・ニコラスは、プレゼント入りの大きな袋を持って、
ロバや馬に乗って子供たちの家をまわっていたそうです。

それがトナカイのひくソリになったのは、1823年に出版された
『A Visit from Saint Nicholas』に、8頭立てのソリに乗った
サンタクロースが描かれていたからです。

その後、そのソリに、赤鼻のルドルフが加わって、9頭のトナカイ
がソリをひくようになったのです。

 なぜ9頭になったのか?いよいよ「真っ赤なお鼻のルドルフ」
物語 のご紹介です。 だれもが知っている真っ赤なお鼻の
トナカイさんの物語です。

  「真っ赤なお鼻のルドルフ」の物語

 生まれつき真っ赤な鼻をしていたルドルフは、その鼻の所為
でいつもみんなに馬鹿にされ、悲しくて絶望の無い日々を送って
いました。

 ところがあるクリスマス・イブのこと、8頭のトナカイ(既に
トナカイの英雄として毎年世界中を駆け巡っていました)が、
サンタクロースを乗せて出発しようとしたところ、突然深い霧
が立ち込めてきました。

 「こんなに暗くては子供達の家の煙突を探すこともできない……」

 サンタクロースは暗闇の中で出発することもできず、困り果て
てしまいます。

 その時、8頭のトナカイを一目見ようと集まっていたギャラリー
が、なにやら騒いでいるのに気付きます。注目の的はギャラリー
の中に居たルドルフでした。

 その赤い鼻がピカピカ光っていたからです。これだ!と思った
サンタクロースがルドルフに近づいていくと、赤鼻を笑われて
いると思ったルドルフは泣いていたそうです。

 そこでサンタはルドルフにお願いします。 

 「君はみんなとは違う。でも、だからすごいんだ。君のピカピカ
の赤鼻はみんなとは違うけれど、暗い夜道を照らすことができる。
だから役に立つんだよ!」

 その夜、先頭を走るルドルフの活躍によって無事にプレゼント
が届けられ、一躍みんなが一番憧れるトナカイになりました。

 あんなに嫌だった赤い鼻、コンプレックスでしかなかった
赤い鼻のお陰で、世界中の人気者になったルドルフ。この年
以来9頭でソリをひくようになり、その先頭で世界中に夢を運ぶ
お手伝いをしています。

////////////////

 でもこれだでけはありません。赤鼻のトナカイが誕生した
背景にも、さらに、素敵なストーリーがあったのです。 

////////////////

 1823年に出版されたサンタクロースと8頭のトナカイのお話も
すっかり定着し、クリスマスムードに包まれていた1939年12月
のある日、シカゴに住むロバート・メイが娘に即興で創作して
語ったのが、「真っ赤なお鼻のルドルフ」のお話。その話が
誕生した背景には、こんなことがあったそうです。

「真っ赤なお鼻のルドルフ」のお話はこうして生まれました

 「真っ赤なお鼻のルドルフ」原作本。「RUDOLPH THE
RED-NOSED REINDEER」by ROBERT MAY

 ロバートは、妻エヴリンと娘のバーバラの3人家族。

 その娘が2歳になったころ、最愛の妻が病に倒れてしまいます。
コピーライターとして働くロバートの収入は治療費と薬代に消え、
生活は苦しくなるばかり……。やがて、4歳になった娘がロバート
に尋ねます。

「どうして私のママは、みんなと違うの?」

“みんなと違う”ということ。

 それは、ロバート本人が身にしみて感じていること。自分自身、
小さい頃から体が小さくていじめられ、貧しくて進学することも
できず、良い仕事にもつけなかった。

 おまけに安月給で、治療費のために借金だらけ……そんな
ロバートは、娘の質問にどう答えたらいいのかわかりません
でした。

 そこで、娘を喜ばせたいという一心で、「真っ赤なお鼻のルドルフ」
の話を即興で語り始めたのです。

 自分自身のコンプレックスを赤鼻のルドルフに託し、神様に
創られた生き物はいつかきっと幸せになることを、幼い娘、
病と闘う妻、そして自分自身に言い聞かせたかったからだと
いいます。

 そのお話が世界に広がったいきさつ

 その後、娘にせがまれて毎晩この話をするようになった
ロバートは、クリスマスプレゼントとしてお手製の本にまとめ
始めます。

 プレゼントを買う余裕の無いロバートにとって、それは娘や
妻への心のこもった贈り物でしたが、完成を目前にして妻が
この世を去ってしまいます。

 打ちのめされたロバート。しかし、娘のために本を完成させ、
愛する娘を喜ばせました。

 数日後、会社のパーティーでロバートが「真っ赤なお鼻の
ルドルフ」を朗読すると、会場から割れんばかりの拍手が
起こりました。

 そうして1939年、彼の会社(大手デパート)から240万冊もの
本が(宣伝用として)無料で配られ、この物語が世界中に広が
っていったのです。

 やがて、1949年にロバートの義兄弟によってお馴染みの
歌が作られ、クリスマスの定番として愛され続けているのです。

////////////////
 
 君はみんなとは違う。でも、だからすごいんだ!というもの
を誰もが持っています。

 神様が与えてくれた光輝くもの!私たちの心の奥には神様と
同じ無限のパワーが眠っているのです。

 皆にいじめられても、馬鹿にされても、コンプレックスが
あっても神様がちゃんと見ていて、応援してくれているのです。

 神様も喜んでくれて、一番の望んでいる、あなたの中で眠って
いる光輝く無限のパワーを引き出してくださいね。

 We Wish You A Merry Christmas!


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