理想的な丹田呼吸である能望の実践を重ねてゆくと…


 札幌市内の幹線道路は、ひどく渋滞しています。
一度に大量に降った雪のためなのですが、今年から市では経費
節約のために除雪の回数を減らしているようなのです。

 経済的な効果を考えたら、除雪を徹底して、車がスイスイ走れる
ような道路にしたほうが、より多くの物流が起きるし、仕事もでき
るし、市の財政にも貢献できると思うのですが、厳しい状況になって
います。

 民主党のマニュフェストに、高速道路の無料化がありました。
これも、目先のお金ではなく、経済的効果が期待でき、結果的
に国が潤うと考えたからです。

 ところが、民主党は、仕分けや経費の削減が思うように行か
ないことが分かってきたら、目先のお金ばかりを追うように
なって、平気でマニュフェスト違反をするようになっています。

 公約違反は国民との約束が守られていない!ことになります。
マニフェストを信じて、衆院選を勝たせてあげた国民の民意は
無視していることになります。

 この時期に、与謝野さんを入閣させたのは、意味不明ですが、
自分達で公務員の給料のカットはできないから、それを、与謝野
さんに断行してもらうためだとしたら、素晴らしい奇策になります。

 石原慎太郎・東京都知事は、与謝野氏について
「ばかじゃないかね。政治家の資質の問題」などと批判し、
「なんで沈みかかっている船(民主党政権)に乗るのかね」
とも皮肉ったそうです。

与謝野氏は、「民主党が日本経済を破壊する」(文春新書、
10年1月発売)という本を出版していました。

 たちあがれ日本の平沼赳夫代表は、11年1月13日
「与謝野さんは『民主党に政権を任せたら日本は終わり』と言って
いた。整合性がとれない」と、入閣の「矛盾」を指摘しています。

 与謝野氏の入閣は、誰もが不信に思っていますが、民主党の
基盤である労働組合や教職員組合を相手に、骨抜きでない公務員
の改革は、与謝野氏しか断行できない!と、考えて、入閣させた
のであれば、菅さんの内閣は、見直される。と思います。

 経済の再建と並行して公務員の改革が実行できれば、マニフェスト
の半分くらいは守ることになりますから、信頼は回復できるように
思います。

 けれども、選挙の公約であるマニフェスト通りの経済の再建も、
公務員の改革も満足にできなければ、国民は民主党を見離すで
しょう。

 それにしても、民主党の中には、72歳の与謝野氏に頼まなく
とも、色々な政策を断行できる人材はいないのか?

 民主党は一流大学出身の官僚や秀才ぞろいで、優秀な人材の
宝庫のように思っていましたが、いざ出陣という時に、骨なしでは
烏合の衆の集りだった!ということになります。

 後がない「背水の陣の内閣」は福田さんの時にも言われました
が、菅さんの内閣も、正真正銘の背水の陣の内閣になります。

 「背水の陣」とは、一歩も退くことのできない絶体絶命の立場。
失敗すれば再起はできないことを覚悟して全力を尽して事に当る
こと。「背水の陣を敷く」(広辞苑)

 民主党の議員のぼくちゃん達から、船を焼き払って、退路を
断ち切り、命がけの最後の決戦であることの覚悟を、管さんが
教えてあげないと・・・。

 民主党の船だけなら問題はありませんが、現在は日本丸も嵐
の中にいるのですから、一緒に沈没することになります。

 民主党も、自民党も、みんなの党も、争っている場合ではなく、
みんなが力を出し合って、嵐を乗り切らなくては日本丸は沈没
してしまいます。

 日本丸が沈没してしまったら、本当に大変なことになります。

 次に、辛抱強い人は、頭の中が違う!とうタイトルで、脳内
ホルモンである、セロトニンのニュース記事がありました。

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 人気レストランに入るため、行列で辛抱強く待つ人の脳では
セロトニンと呼ばれる神経伝達物質が多く分泌されているのかも
しれない──。

 こんな研究結果を、沖縄科学技術研究基盤整備機構の研究
チームが動物実験で明らかにした。

 注意欠陥・多動性障害(ADHD)など、衝動性を伴う精神疾患
の原因解明や治療法の開発につながる可能性がある。

 12日、米科学誌ジャーナル・オブ・ニューロサイエンス電子版
に掲載された。

 脳内のセロトニンの働きを抑えると、衝動的な行動を取るよう
になることがこれまで知られていた。だが、実際に辛抱強く待機
しているとき、セロトニンがどう変化するかは分かっていなかった。

 研究チームは、ラットに数秒間の待ち時間後にエサや水を与える
実験を行った。その結果、エサや水をじっと待っている間、ラット
の脳ではセロトニンを分泌する神経細胞の活動が高まり、実際に
セロトニン濃度が上昇した。

 一方、途中で待つのをあきらめてしまった場合は、この神経細胞
の活動が数秒前から弱まることがわかった。
             
               ニュースの記事より。

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丹田呼吸のことを、セロトニン呼吸とも言います。

 理想的な丹田呼吸である能望の実践を重ねてゆくと、感謝の
気持ちが深まり、競争よりも共創、争いの心がなくなり、
それこそ、辛抱強く待つ人の脳と同じになります。

 これは、左脳から右脳にシフトしている状態でもあります。

 特に受験生やビジネスマンは、ガツガツした競争の世界から、
心の穏やかな共創の世界に能望の実践でシフトすることができます。

 明日からセンター試験が始まりますが、心を穏やかに、普段通り
の力を発揮してくださいね。

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◆どんな悩みでも解決できる「魔法の水」シリーズ!
 第六弾まで、仕上がりました。

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