自分の心の中には偉大な魂が宿っている!


 成功者とは何かといえば、
常識で考えれば九十九%は無理だと思われることを
「絶対にできる!」と思っている、ただの“アホ”なんです(笑)

      西田文郎(能力開発の第一人者)

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  こんな言葉が目にとまりました。

 常識で考えれば九十九%は無理だと思われることを
「絶対にできる!」と思えば、できるような気がしてきますから、
皆さんも、ただの“アホ”になって成功してください。

 メルマガでは不空三蔵と恵果について、説明してきましたが、
彼らも常識で考えれば九十九%は無理だと思われることを当たり前
に実践してきたから、宮中に迎え入れられ、国家のために多くの
仕事をしてきたのです。

 空海が生まれる時にも、不空三蔵と関連のある逸話がありました。

 空海の母は天竺(今のインド)の偉いお坊さまが、身体の中に
入ってきた夢を見て、身ごもったといわれています。

そのため「この子は前世、仏に仕える人であったに違いない、
将来はお坊さんにしよう。」と話しあったそうです。

それから、たいていは子供は十月十日で産まれますが、空海は
十二ヶ月もお腹の中にいて生まれたともいわれています。

 聖徳太子も、十二ヶ月経ってから生まれたといわれていたので、
これはえらい尊いお人が生まれたのだと非常に喜んだと伝えられて
いるそうです。

 また、空海が七つになった時、もし自分がみんなのために生きる
値うちのある人であるなら、仏が助けてくれるはずと思い、高い崖
から飛び下りたところ、天人が舞い降りてきて、彼を助け元いた
場所に、そっと置いてくれたといわれています。

 不空三蔵はインドから唐に来た僧です。空海はインドのサンスクリット
語も堪能でしたから、不空三蔵の生まれ変わりと言われる所以にも
なっているのです。
 
 現代社会では、生まれ変わりとか輪廻転生とか認められていない
ことですが、日本でも昔は当たり前の話でした。
 
 このような輪廻の概念が薄れてきているので、塵沙大王が、玄奘
三蔵の六世代にも渡り、六つのドクロを胸の飾りとしてぶら下げて
いる様相は、輪廻の概念を身を持って教えてくれているように思い
ます。

 これほど記憶に残り、インパクトのある伝え方は珍しいと思います。

 私達、科学を盲信している現代人に、宇宙のすべてを知っている
ような錯覚に陥っている現代人に、警鐘を与えるために、このような
恐ろしい形相を、あえてしているようにも思います。

 「前世」など非科学的もはなはだしく、宗教関連の場で、興味の
ある人だけで話して下さい!と、大多数の現代人は関心も示さなく
なっています。

 しかし、科学的な根拠がなくとも、意識をすることは、生きる知恵
にも勇気にもなります。

 不空や恵果、そして空海にとっては、当たり前の常識で、このよう
な概念を持っていたから強くなれて、有り得ない奇跡や偉大な業績
を残されたように思われます。

 自分の心の中には偉大な魂が宿っている!と、常に言い聞かせて
いれば、九十九%は無理だと思われることも、可能になってくるもの
と思われます。
 
 不空や恵果、そして空海は、次元を超越した宇宙の真理を理解して
いたようですから、最先端の量子力学をはるかに越えた知恵を持って
いたようにも思われます。

 お釈迦様の空(くう)の概念は最先端の量子力学の素粒子の概念
がなければ、今まで気づかなかった、というより、あえて無視して
きた命数にもその証拠があるのです。

 命数の分析は、分(ぶ)でストップしていました。

 分(ぶ)⇒厘(りん)⇒毛(もう)⇒糸(し)⇒忽(こつ)
⇒微(び)⇒繊(せん)⇒沙(しゃ)⇒塵(じん)⇒埃(あい)

 分(ぶ)の次の厘(りん)は、凛とするの凛、輪廻転生の輪に関連
があるように思われます。

 人は輪廻を繰り返し、修行を繰り返す!というのは昔の日本人の
一般的な考え方でした。ですから、何代にも渡って魂の浄化を意識
するのです。

 そして、凛として生きるように意識するのです。

 そのために、厘(りん)が命数にあるように思います。
 
 次の毛(もう)とは、網(もう)で、天網のことになります。

「老子」の「天網恢恢 疎にして漏らさず」は、天の張る網は、広くて
一見目が粗いようであるが、何モノも漏らす事は無いと言う意味に
なります。

 仏教の「帝釈天の網」は、インドラ(帝釈天)の宮殿にかかる網で、
網の結び目のそれぞれに宝珠がついていて、そのひとつひとつが
他の一切の宝珠を映し出すという深遠な世界を示す言葉です。

 帝釈天はインド最古の聖典である『リグ・ヴェーダ』の中で最も
多くの賛歌を捧げられている軍神・武勇神インドラと呼ばれる
重要な神さまです。

 帝釈天は三十三天の主であると同時に四天王を統率し、人間界
をも監視します。即ち衆生が殺生、盗み、妄語等を為さないか、
父母に孝順であるか、師長を尊敬するか、貧しい人に施しをする
かどうか、毎月八日、二三日には人間界に使者を遣わし、一四日、
二九日には王子を遣わし、一五日、三〇日には四天王が自ら姿を
変えて人間界を巡歴し、衆生の善悪の事を監察するといわれて
います。

従って人々はこれらの日を六斎日といって行いをつつしむのです。

 帝釈天に四天王がいて、北方の多聞天(毘沙門天)の分身に
塵沙大王がいるのです。

 分(ぶ)⇒厘(りん)⇒毛(もう)も、塵沙大王に関連しているようです。

 沙(しゃ)⇒塵(じん)⇒埃(あい)まで、一気に行きたいところですが、
次回にします。


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