自分を大事と思って我に執着していては、なかなか道は開けてこないのです。


 前回のメルマガに

 科学的な根拠がなくとも、輪廻を意識をすることは、
生きる知恵にも勇気にもなります。

 と、書きましたが、具体的にはどのようなことですか?
との、質問がありました。

 輪廻とは宗教的な概念なので、理解できない人も多いと思います。

 けれども、常に心の中に、自分が尊敬している人物がいて、
その人のようになろうと、すこしでも近づこうと努力することなら
理解できると思います。

 子供のころに伝記を読んで、自分の心の中に、尊敬すべき
目標となる人を持つことは、励みにもなりやる気も湧いてきて、
とても大切なことでした。

 いつも自分の心の中に、敬愛する哲人、偉人を崇拝、憧憬して、
見習おうとする事は、尊い事であり、このような意識作りに、
輪廻転生という概念が貢献して来たように思います。

 人は人により感化され影響されますから、若いときに、付き合う
友人によっても、人生が左右されると思います。

 いつも心の中に目標となる人を意識しているのと、心の中が
いつも、ぐらぐら揺れているような状態では、その後の人生が
大きく変わるのです。

 「臓器移植」により、臓器を移植された人の性格や、食べ物の
嗜好が、臓器提供者のものに変わってしまう現象もあります。

 これは、心は脳ではなく、心臓などの臓器に宿っていることに
なります。

 臓器移植で、運命が好転するような性格に変われば良いの
ですが、命が助かっても、不幸になるような心根に変わって
しまったら、困ります。

 偉大な魂の輪廻を意識することは、科学的な見地よりも、
現実に生きる知恵にも勇気にもなるのです。


 それでは次の命数に進みます。

分(ぶ)⇒厘(りん)⇒毛(もう)⇒糸(し)⇒忽(こつ)
⇒微(び)⇒繊(せん)⇒沙(しゃ)⇒塵(じん)⇒埃(あい)

 分(ぶ)⇒厘(りん)⇒毛(もう)まで説明しましたので、
次の糸(し)⇒忽(こつ)を説明します。

 まず、糸(し)は、問題解決の糸口の糸と思われます。
(し)の発音は、縁起は良くないですが、死(し)と同じです。

・武士道とは、死ぬことと見つけたり!という言葉があります。

・死中に活あり! ・身を棄(す)ててこそ浮ぶ瀬もあれ!

 という言葉もあります。

 一身を犠牲にするだけの覚悟があって初めて、活路も見出せる。
命を捨てる覚悟さえあれば、つまり、命がけの覚悟があれば、
窮地を脱して物事に成功することができるのです。

 自分を大事と思って、我に執着していては、なかなか道は開けて
こないのです。

 解決の糸口だってみつからない、本当に死ぬ気になって道を
開こうと努力すれば、開けない道はないのです。

 本当にせっぱ詰まった絶体絶命と思われる状況でも活路はある!
と考え、あきらめないことが大切なのです。

 本当に死ぬ気になって、恥や外聞など気にせず、余計なことを
考えずに、我を忘れて、一心不乱に頑張れば、不可能が可能に
なってくるのです。

 100年に一度の不景気ですから、どうしようもない状況が続くと、
人は諦めたり、逃げ出したくなります。しかし、人間は、「背水の陣」
で、追い込まれる事により、通常の能力以上の能力が発揮される
のです。

 絶望のどん底の時でも、自我を捨てて、死ぬ気になって、
取り組めば、まさに、死中に活あり!で、身を捨ててこそ、
浮かぶ瀬もあれ!なのです。
 
 人間は極限まで追いつめられれば、心の奥深い所から沸き
起こるエネルギーによって、真の解決策が生まれてきます。

 どうにも手の打ちようがない極限状況まで追いつめられたときに、
このエネルギーは湧きあがり、人間の真価が発揮されるのです。

 「絶体絶命のピンチだ。もうだめだ。」という事態に陥っても、
諦める事無く、死を背にした、死ぬ気の覚悟で、活路を見出す
勇気を奮い起して下さい。

 糸(いと)は、意図でもありますから、絡まった糸を解く、糸口が
真の解決策が、この糸(し)を深く意識することにあります。

 次は、忽(こつ)です。

 忽然(こつぜん)と運命が変わる!という忽然という言葉があります。
忽然の意味は、たちまちにおこるさま!となっています。

 コツコツと努力を積み重ねれば、忽然(こつぜん)と運命が変わる!
という、コツコツと忽然では、矛盾した文章になってしまいますが・・・。

 人生の目の前に起きる現象は、忽然と現れたり、忽然と消えたり、
忽然と運命が激変したり、コツコツと努力を積み重ねなければ、
運命の扉が開かなかったり、矛盾したことがたくさんあります。

 でも、このコツコツと忽然は、密接に関連していると思います。

 骨骨と、胸の骸骨の飾りをつけて、砂漠の中から忽然と現れた
のは、深沙大将です。

 彼は、玄奘三蔵の六代までの前世を殺して、七代目に助けて
守り神になるという、まことに矛盾した大将です。

 実物は、12メートルの身長で、膝には、4本の牙を持つ像さんの
面があり、丹田には気高い童子がいるのですから、これも矛盾して
います。

 けれども、皆様の前にも忽然と現れ、救世主になると思われます。

 人生にはたしかに波があって「運気」をつかんで急上昇する局面
もあれば、じっくりと力をためたり、回復に努めるべきときの両方
があります。

 コツコツと努力を積み重ねれば、忽然(こつぜん)と運命が好転する!

 命数の忽(こつ)は、このように意識をすれば、忽然(こつぜん)と
運命が好転する!と確信できます。

 けれども、日ごろからのコツコツと努力することも大切ですので、
このことも意識してくださいね。


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