21世紀にはMのシステム=「ま・み・む・め・も」の封印が解かれる!


 21世紀にはMのシステム=「ま・み・む・め・も」の封印が解かれる!
ということで、前回は、「ま」のマントラについての封印を解きました。

今回は、「み」のつく言葉を挙げて、封印を解いていきます。

 メルマガでの「み」のつく言葉と言えば・・・ミクロの命数、ミネラル、
ミラクル、ミッション、命中の奥義、そして、最近は、ミトコンドリアが
あります。

 「ま」のつく言葉と同様に、どれもこれも、大切なものばかりで、
封印を解かなければ、と思うものばかりです。

 ミクロの命数、ミネラル、命中の奥義などは長くなりそうなので、
今回は、ミトコンドリアにします。
 
 さて、ミトコンドリアは、現代人の酸素不足、エネルギー不足という
観点からも、前回のマントラと通じるものがあるので、ミトコンドリア
の封印を解いてみたいと思います。

 ・ミトコンドリアの歴史的背景

 ・体内のミトコンドリアの膨大な数

 ・エネルギーに発電所であるミトコンドリアの働き

 ・健康や長寿のバロメーターであるミトコンドリア
 
 これらを知識として知るだけでも、意識して、ミトコンドリアの働きを
より高めようと思うようになります。

 私は今まで、難病の人ばかりでなく、大勢の病気がちな人からも
相談をうけております。

 その人によっても個人差はありますが、丹田呼吸を実行してもらえ
れば、1週間程度で、体調は回復し、薬にたよらなくても、良くなった!
と、ほとんどの人に効果が見られます。

 単純な呼吸法だと、長続きはできませんので、音声を出しながら
吐き出すことができる五十音とか能望の高速実践を奨励しますが、
これらは、徹底して息を吐き出す丹田呼吸になるので、呼吸法の
最高峰を実践していることになります。
 
 西洋の医学には呼吸法の概念がないので、現代人は呼吸法で
酸素を取り入れることに、あまり関心がなく、ほんの一部の人を
のぞけば、大多数の人は重要性を感じていません。

 そんなもので、病気が治るはずもなく、やるだけ無駄!という常識
になっているように思います。
 
 けれども、入院して容態が悪化すると、どこの病院でも酸素吸入を
します。
 
 これは、患者さんの血中酸素濃度が危険なレベルにまで低下する
ので、酸素を強制的に吸入するのです。
 
 このことからも、酸素の不足は、すぐに命に関わるということで、
重篤な患者さんに、十分な酸素を与えるだけでも、延命できる!と
いうことなのです。

 けれども、病院での酸素吸入は、患者さんの肺にたまっている
二酸化炭素を十分に吐き出さないうちに、酸素を吸入することに
なるので、呼吸法の観点からすると、その効率は非常に悪くなり
ます。

 これは、満員電車のお客さんが、ほとんど降りないうちに、新しい
お客さんが乗車するようなもので、お客さんがほとんど乗車できない
ケース=酸素が取り込めない状態と似ているのです。

 ストレス社会の現代人の多くに共通しているのですが、特に病気
がちの人も、呼吸が浅く、息を長く吐き出すような呼吸はしないの
で、肺には、全身の細胞から排出された二酸化炭素が、いっぱい
に溜まっているのです。

 二酸化炭素は、自動車の排気ガスと同じで、速やかに排出され
なければトラブルの原因になります。

 肺の先端には、ぶどうの房のような形の肺胞が何億個もあります。
その肺胞に、びっしりと、二酸化炭素(炭酸ガス)が詰まっている
のです。

 この厄介な二酸化炭素が、肺胞にはいっぱい押し込まれて詰ま
っているので、少しくらい息を吐き出したところで、大量の二酸化
炭素は吐き出されないままで、満員電車の例のように、新鮮な
酸素が入るスペースがないのです。

 現代人の多くは、新鮮な酸素が不足しているから、汚れた炭酸
ガスが混じった酸素を利用しなければならないので、体中に色々
な障害がおきているのです。

 病気でもないのに、頭痛や肩こり、目まい、息切れ、疲労など、
色々な体調不良がおきます。

 子供のころの様な心地の良い目覚めは皆無になるのです。

 健康な人でも、正しい呼吸法の知識がないために、効率の悪い
酸素の取入れになり、酸欠状態なので、ミトコンドリアの働きを
妨げていることになります。

 ミトコンドリアでは酸素を使いエネルギーを作っていますから、
酸素不足のために、エネルギー不足にもなっているのです。

 この正しい呼吸法の知識とは!

 例えば、観光旅行などで、高原や山に行ったとき、澄みきった
新鮮な空気をいっぱい吸い込みたくなり、誰もが深呼吸をします
が、ほとんどの人は空気を思いっきり「吸っては吐いて」、「吸って
は吐いて」、という動作を繰り返します。

 空気をたくさん吸うために、まずは二酸化炭素を吐き出そう!
という、知識がないために、とにかく、たくさん吸おうとして、空気を
「吸うこと」からはじめるのです。

 誰もが、新鮮な空気を十分取り込んだように思ってしまいますが、
この方法では、二酸化炭素の徹底した吐き出しをしていないために、
自分が思っているほどに新鮮な酸素は取り入れてはいないのです。
 
 「おいしい空気だね!」と言いながらも、せっかくきれいな澄んだ
空気がたくさんあるのに、もったいないことです。

 肺の最も重要な仕事は、呼吸をして、体中に十分な酸素を取り
入れて、代謝してできた二酸化炭素=炭酸ガスを吐き出すことです。

 適正なガス交換が行われていれば、無用になった炭酸ガスは
排出され、新鮮な酸素を取り入れることができるのですが、
このような呼吸法の概念がないので、現代人は、頭痛や肩こり、
過度な疲労、様々な疾病などで、苦しんでいるのです。

白隠禅師は、丹田呼吸を実践するだけで、どんな病気でも治ら
ない病気はない!と、豪語して、もしも、治らなかったら、私の
首を切って持っていけ!と、断言しています。

 そして、彼の本には、

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 この方法を何回も根気よく行えば、どんな病気でも治せないもの
はない。そして立派な徳を積むことができる。

 さらにどんな修行でも成功しないものはない。また、どんな事業
をやっても必ず成功する。

 その効果が早く現われるか、遅く現われるかは、これを行う人の
熱心さいかんによるから、一生懸命に精進せよ。

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 と、書かれています。

 これほど、自信のある背景には、ミトコンドリアの働きがあることを
知っていたのでは?と、思うほどです。

 二酸化炭素が十分に排出されて、新鮮な酸素が全身に行き渡れ
ば、無数にあるミトコンドリアが、十分なエネルギーを発電できるので、
すべてが良好になるのです。

 ありがとうございました。
 
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