願い事が叶う時は望むことが頭からなくなった時、つまり…


 強い願望と執着は同じような意味になると思いますが、どうして
執着はいけないのでしょうか?という質問がありました。

 執着しないように気をつけます。というようなメールもあり、

周波数を合わせる!とは具体的にどのようにすればいいのですか?

 と言うような質問もありました。

 皆さん、今回のテーマには関心が深いようですね。

 それでは、ご質問にお答えしてゆきます。

 さて、執着とは、「強く心をひかれ、それに囚われること」(広辞苑)。
つまり、一つのことに心を 囚われて、そこから離れられないことです。

 心を囚われるとは、エネルギーが奪われていることになります。

 「執着している」=「氣をとられている 」
 
・お金に気をとられている! ・好きな人に気を取られている!

 ですから、執着している とは、エネルギーをとられているのです。

 例えば、好きな人ができたとしたら、

 愛(好きと執着の違いが問題になってきます。

・愛(好き)→→相手の幸せを願う
 
・執着→→自分のものだから他人に渡したくない・独占する相手が
     迷惑する

 お金、地位、名誉、成績、業績、夢、目標、愛する人、健康、固定
観念・・・人は、いろんなものに執着します。

 これらのほとんどが、努力すると、本来は幸せに結びつくものだと
思います。

 ところが、執着して、囚われてしまうと、エネルギーが奪われて、
他のことが見えなくなり、不幸になってしまうのです。

 また、間違った思い込みや先入観や偏見にとらわれて不幸に
なることもあります。

 「○○が得られないと、幸せになれない」と思い込んでしまうのは、
一つの幸せに執着していると言えるのです。

 自分が望むもの(幸せ)を求めて努力するのはいいことです。

 しかし、“執着しない”とは、“望まない”“求めない”ことではなく、
“望み過ぎない”“求め過ぎない”ということだと思います。

 願い事が叶う時は、望むことが、頭からなくなった時、つまり、
雑念を手放して、無心になった時に、シンクロや現実化が起ります。

 その「無」の状態の時に奇跡が起きるのは、エネルギーが最大に
なるからだと思います。
 
 弓の名人が、弓を射る時の心は、的を狙わない、的に当てようと
しない!狙うのは自分の心の中!と、ドイツ人の作者に言ったのと
同じです。

 次に、周波数を合わせる!とは、この世のすべての物や情報には
波動があり、すべてが振動しています。

 さて、多くの人は、マイナス思考をするのが得意です。この時、
マイマス思考したマイナスの波動が、同じ波動を引き寄せマイナス
の現象が起きます。

 恐れたことが現実化する!心配したことがその通りに現実化する!

 多くの人は、プラスのことはあまり考えない傾向にあるので、プラス
の現象はあまり起きないのです。

 人は、何か問題が起きると、悩みます。その時、人は、その問題に
意識を向け焦点を合わせています。

 つまり、その人は、「問題の波動」に同調して、「問題の波動」に
周波数を合わせているのです。

 ところが、視点を変えて、その問題の解決法だけに、意識を向け
れば、「問題解決の波動」に周波数を合わせることができるのです。 

 問題が起こっているとき、多くの人が自分の外側から問題がやって
きて、自分を圧迫しているように思っています。

 けれども、波動の原理からも、引き寄せの法則からも、そして、
ハワイの秘法からも、私たちが経験することはすべて、自分の意識
が作っていることがわかります。

 色々な問題、目の前の現実は、自分が作っているのです。

 ですから、現実を望ましいものに変えるには、自分の意識や思考
の波動を変えさえすればいいのです。

 周りの出来事に文句を言ったり、人のせいにしたり、無理にコント
ロールしようとしたりしても、現実に起きる現象はかわりません。

 スクリーンに映る映像が現実なのですから、スクリーンを破ること
よりも、フイルムを変えることを考えるのです。

 ですから、問題を見つめて悩んだり、嘆いたり、投げやりになった
り、誰かを責めたりするのではなく、ただシンプルにその問題が解決
した状態、望む現実が実現している状態に意識を向けるのです。

 問題が解決した状態、望む現実が実現している状態に、周波数を
あわせて同調するのです。

 スクリーンに映る映像に焦点を合わせないで、望ましきことが現実
化するフイルムに意識を向けるのです。
 
 多くの現代人は、心配事や不安な事をリアルに想像するのは得意
なのです。その不安が頻繁に現実化するのは、要するに想像した
不安に周波数を合わせているからなのです。

 この周波数のことで、頭に入れておくのは、単純にラジオやTVの
周波数の原理だけで十分です。

 調和という言葉もあります。

 周波数が合って、バランスが取れて、なごんでいる状態!という
解釈で、共振共鳴よりも、調和するという言葉が私は好きです。

 今あることに感謝して、愛を深めて、「大いなる自己」に周波数を
合わせるのです。

 今あることに深く感謝して、愛を深めて、「大いなる自己」に周波数
を合わせて、調和を計るのです。

 そして、波動をどんどん高めて下さい。

 これがフイルムを迅速に取り替える方法でもあります。

「大いなる自己」との調和が健康の元になり、これが、白隠禅師が
いかなる病も治り、また、どんな徳でも積むことができて、あらゆる
道において必ず成功に至る!と、言われた秘訣でもあります。

 これが、己心の弥陀(こしんのみだ)との調和になります。
 
 阿弥陀仏は、極楽浄土にあるのではなく、自分自身の心にある
のだから、常に意識を向けて調和を計るのです。

 ありがとうございました。

----------------
能力開発実践商品のご案内
能望の実践=氣のエネルギーの可能性の追求
幸せの和=高次元の宇宙意識に到達する窓
スポンサーサイト