心から人を助けることによって自分も助けられる!


前回のメルマガでも取り上げましたが、ニューヨークのウォール街
のデモは、1万人規模に膨れ上がったそうです。

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 米・ニューヨークのウォール街付近を占拠する若者らの抗議運動
は5日、地元労組が参加する初の連帯集会が開かれ、過去最大の
約1万人規模に膨れ上がった。

 集会に参加したのは、教職員や小売店員、看護師らの労組。
教育ローンの返済や就職難に悩む大学生らも多数が飛び入り
参加した。

 会場となったウォール街周辺の公園では、労組代表らが壇上で
米社会の格差拡大などを訴えると、「イナフ・イズ・イナフ(もうたくさん
だ)!」との参加者の声がこだました。

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 なぜか、私は、この様な世界の動向が気になるのですが、日本の
マスコミは、表面的な騒ぎだけで、その本質を詳しく取り上げようと
はしません。

 人類は、集合無意識でつながっています。東洋的に言えば、心の
奥にある阿頼耶識で、世界の人々の意識はつながっているのです。

 量子論的に極微の世界で考えれば、私達人間も物質ですから
細分化すれば、分子⇒原子⇒素粒子・・・エネルギーとなります。

 ですから、極微の世界で観れば、地球もそうですが、雲の様な
もやもやの状態で、すべてのものがつながっていることになります。

 どんな生物も、物質も、細分化すると最終的には、エネルギーと
情報だけになりますから、波動の法則に支配されていることになり
ます。

 ですからマイナスの現象が起きる感情よりも、プラスの現象が
起きるプラスの感情でいることが大切なのです。

 人の事を思いやったり、感謝を深めたり、ワクワクすることをして
いれば、プラスの現象が起きてきます。

 ところで、私が、現在の世界の動向が気になるのは、

 エジプトやリビアなどのアラブの諸国のデモもそうですが、ほんの
些細なことがきっかけで、人々が立ち上がったら、国家までもが簡単
に転覆してしまうのです。

 それは、人類の集合無意識に共感しているアラブの人々の無意識
の大きなエネルギーの波が,悪政を糾弾して、政権の崩壊が現実化
したのです。

 そして、それは、地球上の人類はすべてにつながっていますから、
アジアにも、ヨーロッパにも、アメリカにも影響があるのは明らかな
ことで、今回の流れも、その一環だと思います。
 
 現代の社会では、あまりにも理不尽なことが多すぎるので、暴動
でも起こして、世の中を転覆させたい!と思う人も多いと思います。

 けれども、日本では、1960年代後半に学生達が起こした暴力を
伴った学園紛争は、無意味であったことを学びました。

 意識レベルが最低である暴力では解決できるわけもなく、真の
解決はできなかったのです。

 団塊の世代がそのことを身を持って教えてくれたのですから、
ありがたいことです。

 アラブの社会では解決したのでは?と、思うかもしれませんが、
暴力で勝ち取った政権は、また同じように暴力で奪い取られます。

 ですから、よほどのしっかりした人物が政権に就かなければ、
また独裁や、腐敗がはじまるのです。

 間違ったエネルギーの使い方は、早晩、破滅を招きます。
 
 どの先進国でもそうですが、私達国民が苦しんでいても、国は
助けてはくれません。日本だってそうです。

 今回の一連の震災や原発事故の教訓からも、はっきり分かり
ました。悲しいことですがそれが現実です。

 被災者が優先されるべき予算が、財務官僚の采配で、自分達の
利益や住むところが優先されるのですから、官僚の横暴は目に
余るものがあります。

 その官僚に、頭を小突かれ、あごで奴隷の如くこき使われている
のが政治家です。

 一連の凍結されていた件案が、ゾンビのようによみがえるのです
から、とんでもなく権限のあるのが官僚なのです。

 ですから、よらば大樹の陰!の考えで、政府や大きな企業の傘下
にいれば安泰だ!などと思わないことです。

 もしも、政府や大きな企業に見放されたら途方にくれるのは
あなた自身です。

 年金などは、詐欺にあっているようなもので、私たち国民が預けた
年金の積み立て金が、わけのわからない用途に長年使われ続けて
いて、6割以上も不良債権になっているそうです。

 元社民党の保坂展人議員の調べで、日本人の年金の積み立て
総額およそ150兆円のうち、87.8兆円が不良債権になってしまって
いるのがわかっています。

 不良債権化したこの分は返ってきませんので、まさに「消えた年金」
なのです。

 年金の原資は、株で失敗しているだけでなく、財政投融資に回さ
れ、数多くの特殊法人への融資に使われ、高速道路や空港やダム
などの公共事業を行うため、さらには、天下り役人たちの高額な
給料や退職金に消えて行ったのです。

 65歳からの給付に変わったことで、今の現役世代の受け取れる
年金額は、1000万円以上も減ることになり、払い損になる人たち
が現役世代の大多数になると予想されています。

 さらに、これから68歳~70歳の給付になることの議論が進め
られています。

 政府は高齢化と少子化をその理由にしたいのですが、本当は
使い込んでなくなった!となれば、国民を騙していることになり
ますから、政治家は与党も野党も真実は言えないのです。

 また、同じことを書いてしまいました。

 とにかく、中国の役人の汚職を笑っていられないほど、日本の
役人も、相当に悪質な犯罪を犯してきているのです。

 ですから、これからは、国を頼らないで、自分の意志で生きる
事です。しかも、エゴから遠ざかる生き方です。

 心から人を助けることによって、自分も助けられる!

 人を支えて、人を助けて、人のために頑張り、絆を深めて行く
ことが本当の人間の生きかたである!と、3.11から日本人の
意識は変わりました。

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 仏法における修行というのは、社会から離れた特別な場所で
行うものではなく、他の人の苦悩に現実に、積極的に関わり、
その解決をめざすことです。

 六識のすべてを働かせ、全身で、相手の声、顔色、しぐさなどから
心の声を聞き、生命の状況を敏感に察知して、相手に勇気を与え、
生きる力を増し、希望をよみがえらせていく励ましの実行は、人間
として自然な、仏の生命の現れなのです。

 第九識から汲み上げたエネルギーを持って、実際に声をかけ、
からだを動かし、全身で他の人を尊敬し励ましていくことは、また
再び第九識への回路を広げることにつながっていくのです。

 この繰り返しが、周りの変化に振りまわされない自己を確立し、
崩れないものとしていくのです。

 ひとりの人の第九識に根ざした、この世界から、不幸を取り除か
ずにはおかないという、強い決意の行動が、万人へ波動していく
のです。

その波動が、時代を突き動かす力となり、この社会を現実に変え
ていくことができる。。。

 これが、仏法が見出した大いなる希望なのです。

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 第九識への回路を広げることは、ミクロの命数でできます。

 ありがとうございました。

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