本当は素晴らしい能力を持っているのに・・・


 人間は子供も大人も誰もが無限の可能性を秘めています。これは、私が、学習塾の時からの口癖で、何十年間もその考えは変わっていません。

 受験でも、ビジネスでも、習い事でも、何かに取り組む時には、必ずこの言葉が出てきます。

  自分の偉大なパワーを素直に信じてくれた人は、奇跡を起こし、有り得ない結果を出しております。

 学習塾では、遅れている子が、クラスで一番になったり、普通の子が、学年1位になったり、統一模試では北海道で一番になったり、と、有り得ない奇跡が起きるのです。

 今まで、馬鹿にされていた子供達に、本当は君は天才なんだよ!と、誉めてあげると、信じてくれた子供達は、俄然と目が輝きだすのです。

 大人でも、過去のメルマガを読んで頂ければ、色々な分野で奇跡を起こした人が出現したのが、わかると思います。

 ところが、多くの人が、自分に偉大なパワーがあるはずがない!その根拠は、その裏づけは、と、自分自身を卑下して、一歩を踏み出せない理由付けを探すのです。

 ほとんどの人は、現状維持のままでいたいので、論理的な言い訳を幾つも並べるのです。
 
 これは、まさしく、マナ識のワナなのです。

 左脳を支配しているマナ識ですから、常識や過去の経験など、最もらしく、説得にかかりますから、その根拠も、裏づけも、ばっちりなので、何の抵抗もなく、マナ識に従ってしまうのです。

 以前にも、メルマガで紹介しましたが、プロジェクト・ゼロという研究があります。

/////////////
 
 ハーバード大学のハワード・ガードナー教授によるプロジェクト・ゼロという研究では、赤ん坊の知能の発達と年長者の知能水準を調べて、比較しております。

    
 「MI:個性を生かす多重知能の理論 」  ハワード ガードナー (著),  Howard Gardner (原著), 松村 暢隆 (翻訳)

  ガードナー教授はMI:多重知能を提唱しております。

 それは、言語的知能、論理・数学的知能、音楽的知能、身体運動的知能、空間的知能、対人的知能、内省的知能の7つの能力です。

 4歳までの子供は、ほぼすべてが天才的であったのに対し、20歳までには、その割合は、10%に低下し、20歳以上では、2%にまで落ち込んでしまうそうです。

 100もあった才能が、20歳までに、98もなくなるのです。

 いったい、どこに消えたのか!と、疑問に思うのですが、 これはすべて、常識とか、固定観念、エゴに支配された自分のささやきが、邪魔をしているとのことです。

 これらの能力は、4歳まで100%あったという事は、誰もが元々持っていた能力だったのです。

 本来は無かったエゴのかたまりのマナ識が出来上がることによって、遺伝子がONからOFFにされて、表に出なくなったのでしょう。

 能力の退化現象です。

 一般的には、大人に成長しながら、これらの能力を身につけて行くものと、思ってしまいますが・・・。

=======

 ハワード・ガードナー教授の7つの多重知能です。

=======
 
 1、言語的知能;
話し言葉と書き言葉への感受性、言語を学ぶ能力、および、ある目標を成就するために言語を用いる能力。

 2、論理・数学的知能;
問題を論理的に分析したり、数学的な操作を実行したり、問題を科学的に究明する能力。

 3、音楽的知能;
音楽的パターンの演奏や作曲、鑑賞のスキルを伴う能力。

 4、身体運動的知能;
問題を解決したり何かを作り出すために、体全体を使う能力。

 5、空間的知能;
広い空間野パターンを認識して操作する能力や、また、もっと限定された範囲のパターンについての能力。

 6、対人的知能;
他人の意図や動機づけ、欲求を理解して、その結果、他人とうまくやっていく能力。

 7、内省的知能;
自分自身を理解する能力。自分自身の欲望や恐怖、能力も含めて、自己の効果的な作業モデルをもち、そのような情報を自分の生活を統制するために効果的に用いる能力。

=======

  20歳以上の成人は、わずかに2%しか使われていないのですから、これらの7つの知能の実に、98%が眠っている状態なのです。

 非常にもったいない話しだと思いませんか?

 20歳までには、10%に低下し、というのは、小学校の高学年からだんだん低下して、中学生では、15%~10%程度、高校生や大学生は、ほとんど10%未満になっていると思われます。

=======


 今日のメルマガはゼロがシンクロしていますが、ハワード・ガードナー教授のプロジェクト・ゼロの研究成果も、今までの七つの他に「博物的知能」「霊的知能」「実存的知能」が候補に加えられています。

・言語的知能
・論理数学的能力(言語的知能と併せてIQ)
・音楽的知能
・身体運動的知能
・空間的知能
・対人的知能(SQ)
・内省的知能(EQ)
・博物的知能
・霊的知能
・実存的知能

 人間の能力は無限で、まだまだあるような気がしますが、ほとんどすべてが眠っているのですから、引き出すのが私たちの使命であり、これだけの知能が活用できれば、色々な悩みも解決できて、夢や願望も叶えることができるのです。

/////////////

人間は誰もが無限の可能性を秘めています!という言葉には、年齢が若ければ若いほど素直に反応するのです。

 私の経験からも、小学生よりも中学生、中学1年生よりも、中学3年生、中学生よりも高校生、高校生よりも大学生、大学生よりも大人・・・と、個人差はあっても、年齢が高まるにつれて、自分を信じなくなりマナ識のワナにはまり、がんじがらめになって、身動きが取れないのです。
 
 このまま、自分にもある偉大なパワーを引き出さないままで、人生を終わらせるのは、もったいないと思いませんか?

 本当は素晴らしい能力を持っているのに、残念でたまりません。
 
 マナ識が一番嫌うのは、能望の実践、降龍の実践などです。大多数の人々の意識がこれらを避けていることからも、わかると思います。

 エネルギーを高めて、マナ識のワナから一刻も早く抜け出てください。


  ありがとうございました。


スポンサーサイト
☆プロフィール

angel

  • Author:angel
  • 当ブログは、「S氏の能力開発」メルマガを掲載しております。
ホ・オポノポノ
ホ・オポノポノツール

★4つの魔法の言葉

   

   
あやこ関野&バシャール
★パラレルワールドを移行

   

   
☆おすすめ書籍


   

   

   

   

   

   

      

☆最近の記事