頭を空っぽにして無心になると、ひらめきやインスピレーションが湧いてきます。


 最近、天恵シートやスパイラルシートなどについての質問や賞賛、感激の電話を頂きます。

 いつか取り組もうと、今までうっちやっていたものを、あと数ヶ月でなくなるので、駆け込みのように取り組まれている人が増えているようです。

 「どうして、もっと早く教えてくれなかったのですか?」という質問もあり、3年も、5年も前からあるものですから、
今さら紹介するまでもないのですが・・・。

 最近、このメルマガを知ったの方はあせっているようです。

 全部に取り組むとなると、9月までに、間に合いそうにもないので、3つも、4つも同時に取り組まれている人もたくさんおられ、2~3週間程度、取り組まれている皆さんが、その効果に驚いて、質問や賞賛などの電話になるのです。

 人間関係の天恵シート、感謝のスパイラルシート、軟蘇の法、フローの美しい流れに乗る、これらの教材を一度に取り組まれている方もおられ・・・。

  敵対している人も、周りの人も別人のように変わりました!人の意見や言動などが気にならなくなった!物事に動じなくなった!

 と、絶賛しいてくれて、他の皆さんも・・・。

  不思議とやる気が湧いてきて、ワクワクしながら取り組める!

 と、感謝してくれるのです。

 現在、取り組まれている人達にとっては新鮮な驚きなのでしょう。

 なんだか、3年も5年も前になるので、今さら・・という感もありますが、何人もの人が、感極まり、泣きながら感謝されるので、私にとっても、再度の復習にもなり、勉強にもなっています。

 皆様の感想を聞いていると、なるほど、天恵も、スパイラルも、フローの流れも、すべてが、心の奥の丹田に至るツールですから、 『大いなる自己』 、無限のパワー、涅槃寂静・・・に至る会心のツールばかりですから、ほんの少しでも心の奥に至れば絶大なる効果が期待できるのです。

 そして、皆さんの感激の言葉を聞きながら、『胆力』という昔から日本にある言葉が浮かんできました。

 『胆力』を調べてみたら、以下のような文章がありました。
 
 ・【胆力】 事にあたって、恐れたり、尻ごみしたりしない精神力。ものに動じない気力。きもったま。「─を練る」

 ・【胆力】とは“復元力”のことです。ストレスなどでバランスを崩しても、また平常の状態に戻す力のこと。


 頭脳も大切ですが、ほとんどが左脳の頭で考えることはたいしたことはなく、頭を空っぽにして、無心になると、ひらめきやインスピレーションが湧いてきます。

 雑念の頭を切り離すことにより、安心感や安堵感など穏やかになり、心が落ち着くのです。

 「肚(はら)が座る」とか、「腹のできた人」とか、「腑に落ちる」という言葉もありますが、胆力の胆や、肚も腹も腑も丹田のことで、特に臍下丹田に、中心の中心の中心に根源があるのです。

 ですから、天恵も、スパイラルも、フローの流れも、軟蘇の法もすべては、胆力を養うためのツールなのです。

 メルマガでも何度も書きましたが、臨済禅の中興の祖である白隠禅師は、「我が此の気海丹田、腰脚足心、総に是 我が本来の面目・・・・」と、本来の自分も、本当の故郷も、浄土の世界も、来世を支配している阿弥陀如来も、すべての真実は、自分の丹田にある!と、教えてくれているのです。

 宗派が違うので自分には関係がない!と、思う人もいると思いますが、空海も、天海も、そして武道の達人も、宗派を超越した、東洋の真実ですから、肝に銘ずるべきです。

 気海丹田とは、臍下丹田は、全身の氣のエネルギーが集るところで、あるいは氣が勇払するところで、丹田は氣の海のようになっているので、気海丹田と呼んだのです。

 第二次世界大戦後、「丹田」という言葉は死語になりました。

 現代人の多くは、この丹田を無視して、胆力を養うこともなく、頭でっかちになり、ひ弱な精神になって、腑抜けになっていることに気づかないでいるのです。

 GHQは、従順な日本人にするために、昔から日本人の精神の柱になるものをすべて排除して、腑抜けにするために7年間も洗脳したのですから、このことに気づくべきです。

 氣、丹田、胆力、肚・・・これらの言葉を教科書から排除して、非科学的な概念であると自然に仕向けたのです。

 現代人のほとんどの悩みは、丹田や肚がおろそかになっているので、心がいつもおろおろしているから、生じるのです。

 考えてみれば、人間の原点は頭脳でも心臓でもなく『腸』になります。

 10億年も前の原始生物は、腔腸動物で、全身が消化器だけで、この動物が最初に神経系を獲得し、神経中枢系が生まれ、これから脊髄、脳ができたのです。

 この名残があるためなのか人間の『腸』は、脳よりも脳内ホルモンの量が多く、脳よりも神経細胞の数も多いのです。

 医学的にも重要な自律神経の集合体である太陽神経叢は腹腔内にあり、この太陽神経叢の働きが活発になれば自律神経は正しく機能するのです。

 ですから、丹田をいつも意識することは、頭脳よりもはるかにすぐれた、第二の脳を使えることにもなるのです。

 本当は、第一の脳が腸の丹田にあり、第二の脳が、頭脳となるのですが、これだと、混乱しますので、丹田を第二の脳とします。
 
 いづれにしても、丹田を意識して胆力を養うことは、頭脳よりもはるかに優れている神のような万脳を目覚めさせることになるのです。

 昔の人は、その力を胆力と呼んだのです。

 禅の修行や武道や芸事には、昔から肚をつくる方法=胆力の養成がありました。

 スポーツでも、ビジネスでも学問でも、人間関係でも、すべてに役立つのが胆力の養成です。
 
 この胆力を養う具体的な方法が丹田呼吸法なのです。

 丹田呼吸は正確には、長呼気丹田呼吸法といいます。

 吐く息は長く(長呼気)、吸う息は短く(短吸気)する。これが長呼気丹田呼吸法なのです。

 ですから、能望の高速実践が、理想的な丹田呼吸法になるのです。

 能望の実践をしっかり取り組み、胆力を養うためのツールを活用してくださいね。

 多くの人が実践して、奇跡を呼び込んできたのですから、5年経っても、3年経っても、その原理は同じですね。

 ありがとうございました。

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