その違いは能力の差ではなく意識の差だと思います。


 19の数字がダブっています。

 19は、降龍の「六徳」になりますから、この日を境にドンドンエネルギーが高くなる暗示のようです。

 前回も書きましたが、6ヶ月もプロジェクトの会社の製品を使っていると、意識が少しずつ違ってきます。

 はじめは、自分にとっての絶対に欠かせない日用品となり、次に、親子、兄弟など身近な人にも健康で幸せになってもらいたいので、この製品を是非とも使ってもらいたくなる!

 そして、さらに使い続けていると、自分の周りの人にも幸せになってもらいたいので、周りにいる知人にも紹介したくなる!

 1年も使っていると、自分だけが使っていることに、後ろめたさを感じ、一人でも多くの人に知らせて上げないと、罪の意識にさいなまれるようになる!

 値段が高い製品なら、こんな意識にはならないでしょう。誰もが買える、歯ブラシ1本が99円、歯磨き剤が290円とか、本当は、何十倍も、何百倍も価値のあるものなのに、安価で購入できるのですから・・・・。

 健康で、幸せになれる本物の最高級品が、誰もが買える良心的な価格なのですから、自分達だけで独り占めするのは気が引けて、罪悪感にも思えるのです。

 この様に本物の製品は意識が変化するのです。

 人の心が豊かになり、幸せになる製品が、誰でも安価に買うことができるのですから、一人でも多くの人に紹介するのは、普通の人の心情なのです。

 これは世界にも共通していることです。

 ですから、現在の会員数が113万8000人に達しているのです。

 通常ではこの種のビジネスの会員は、日本でも100万人が飽和状態であり、100万人に達するのは、極めてわずかしかありません。

 ところが、人口が日本の半分にも満たない国で100万人を突破しても、まだまだその勢いが衰えないのです。

 これは、会員の多くが本物の製品の愛用で、1年、2年と経て意識が変化しているからだと思います。

 
 ・こんなに良い物が会員になると安く買えるのだから、教えてあげようよ。

 ・みんなが毎日ワクワクして幸せになれるのだから、あの人にも教えてあげようよ。
 
 ・こんなに簡単に悩みが解消できるんだったら、困っている人に教えて上げようよ。

 このような軽い気持ちで、自然に伝わっているので、100万人を突破しても、まだまだその勢いが衰えないと思います。


 一般の人の能力の差は2倍しかないが、意識の差は100倍~1000倍にもなる!という言葉がありました。

 本物の商品を使うと多くの人の意識が変わるのです。
 

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人の総合的な能力は、天才は別として、秀才まで入れてもたかが5倍、普通は2倍しか違わない。

ところが、やる気、士気、意識は100倍~1000倍の差がある。

だから、少々能力がなくても、意識の高い人間を採ったほうがいいと思っている。

世の中には、成績のいい人を採れば、さぞや立派な製品やいい客を開発するだろうと考える。もしそうなら、日本電産などとっくに大企業につぶされているはずだ。

日本企業の再生に必要なのは社員の心の再生。

社員の能力差はせいぜい2、3倍。しかし、絶対に売ってみせるという意識の差は100倍から1000倍の差があります。

社員の心をつかんで変えるのがトップの役割といえます。


 日本電産 永守重信社長の言葉です。


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  そして、永守重信社長のエピソードです。

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 母には、頭が上がらなかった。世界で唯一人、怖かった。母は毎月、弘法大師の命日である21日に、京都の東寺で大師の教えを学んでいた。

 よく連れていかれた。兄と姉が5人いたが、自分が一番信心深い、と思う。

 創業期から、京都・八瀬にある九頭竜弁財天へ参拝している。

 無論、神仏は何かをおねだりする相手ではない。社員に強要もできない。実業とは世界が別だ。ただ、どこかに共通するものがある気がする。


 やはり創業期に、大口客に「モーターの厚みが半分で、同じ力を出すなら、全量注文する」と言われ、技術者を集めたが、みんな首を振った。

 創業期は、どこへ行っても仕事がもらえず、やっと受注できたのは、よそが断った仕事ばかり。

 技術者に聞くと、はじめからできないものは、どんなことをしても絶対に出来ないという。

 そこで「いまから『できる、できる』と100回言うから、お前らも一緒に言え」と永守氏が指示するのです。

 100回言っても、技術者は「絶対にできません」という。

 そしたら、今度は、1000回『できる、できる』と、一緒に言いましょう。と、1000回言ってもらう。

 1000回ほどまで唱えたら、「あっ、社長、何かできる気分になってきました」との声が出た。

 そういうできる気分になった時に、一気に取り組み始める。

 これが、永守社長が弘法大師から学んだことを社員に実践させ、社員の力を引き出したのです。

 こうやって日本電産は技術を蓄積していったのです。この時「とてもむりだ」「出来ない」と諦めていたら、とっくに倒産していたでしょう。

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 1000回も繰り返して言うのは、空海の虚空蔵の真言の実践からきているように思われます。

 
 このビジネスに関しても、実際に取り組んでみたら、たった一人の人でさえ、自分の組織の下に付けるのは、大変なことだと実感していると思います。

 けれども、同じ人間なのに、何百人でも当たり前のようにつける人もおります。

 その違いは、能力の差ではなく、意識の差だと思います。

 ・できない人は、はじめからできないと思うからできないのです。

 ・できる人は、はじめからできると思っているからできるのです。

 
 一般の人の能力の差はせいぜい2倍しかありませんが、意識の差は100倍~1000倍にもあるのです。

 本物の製品を使っていれば、この製品で、100倍も1000倍も人を助けたい!という意識になり、それが助けられずにはいられない!という行動に現れるのです。

 このことが本当に理解できて実践できれば、誰でも有り得ない奇跡を起こすことができるのです。

 無心になって、無欲になって、人を助けるための、はじめの一歩を踏み出してください。

 
 ありがとうございました。


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