心はいつも落ち着いて穏やかな状態でいられるのはどうしたらいいのか?


 心の奥に至ると、どうして奇跡が起きるのか?というような質問がありました。

 最近メルマガを読み始めた人には心の奥とか、『命の源流』という言葉は、意味不明かと思います。

 長年メルマガを読んでいる人でも、この概念には抵抗がある人もいると思います。

 けれども、内なるパワーや『大いなる自己』、そして、「本来の自己」という概念は、このメルマガのカギになっておりますので、誰にも分かるように説明しようと思います。

 内なるパワーという概念がなくとも、日常に起きている現象からもこの概念が理解できると思います。


 さて、人は、興奮している状態から、冷静になり、落ち着く、という状態になるには、意識の変化があります。

 心はいつも落ち着いて、穏やかな状態であればいいのですが、現代はストレス社会ですから、平常心を保つには容易ではありません。

 心はいつも落ち着いて、穏やかな状態でいられるのはどうしたらいいのか?

 頭にカット血がのぼる!⇒⇒気を鎮(しず)める!のような対照的な言葉がありますが、意識を心の下に鎮めると、冷静になり、その反対に、意識が心の上にあがると、落ち着いてはいられない状態になります。

 緊張してあがってしまった!の「あがる」は、ふわふわと意識が浮いている状態です。

 うわついている!ちゃらちゃらしている!うわの空!これらはすべて、意識が心の上に浮いてる状態です。

 意識が、心の表面に近づけば近づくほど、心は乱れます。


 そして、意識が、心の奥に沈めば沈むほど、それこそ無限に深い所まで至れば、何ものにも動じない不動心になります。

 没頭する、無我夢中になる、という言葉もありますが、この状態の時の意識は、心の奥の深い所に限りなく近づいているのです。

 一般に、何かに夢中になっている時は痛みを感じません。つまり、心の奥の無限に深い所には、痛みも病気もないのです。

 降龍で意識を涅槃寂静に鎮めると、実際はそこまでは至ってはいなくても、痛みや軽い風邪などが治るのは、心の奥の深い所に限りなく近づいているのです。


 そして、人は、夢中になって我(われ)を忘れて没頭している時に、世紀の大発見や傑作が生まれます。

 心の奥の無限に深い所には、無限の叡智があるのです。

 この領域に至ると、武道の神業も当たり前になります。ですから、禅や武道などは、心を深めて無になることを何よりも優先したのです。

 昔の人は、心の奥の無限に深い領域を、臍下丹田の一点にあることを知っていたのです。

 白隠禅師は、江戸時代の高僧ですから、文献も資料も残っており、彼の業績は、手に取るようにわかります。

 彼は、丹田呼吸や軟酥の法の内観で、自らの難病を克服し、五百年に一人の天才僧と呼ばれるほど、心も体も頭脳も、別人のように良くなっているのです。

  丹田呼吸で、臍下丹田の一点を意識し、臍下丹田の一点に意識を向けて、この領域に至り、望ましい現実を実現させていたのです。

 千年に一人の天才といえば、空海になると思いますが、白隠禅師以上に空海は、心の奥の無限に深い領域に、至っていたと思います。

 
 ビジネスも、スポーツも、学問も、芸術も、日常生活も、自分の意識が心のどこにあるかで、その結果は、雲泥の差になるのです。
 
 心の奥にある中心の軸を意識して生きている人と、そうではない人とでは、まるで違う人生になるのです。


ありがとうございました。


=======
 
 弱者救済のプロジェクト、ご希望の方には、メールを差し上げますので、ご自分の住所、氏名を書いて、私のアドレスまで、直接メールを下さい。

 今まで、登録希望されていた人で、参加できていない人も再度、アタックして下さい。

スポンサーサイト
☆プロフィール

angel

  • Author:angel
  • 当ブログは、「S氏の能力開発」メルマガを掲載しております。
ホ・オポノポノ
ホ・オポノポノツール

★4つの魔法の言葉

   

   
あやこ関野&バシャール
★パラレルワールドを移行

   

   
☆おすすめ書籍


   

   

   

   

   

   

      

☆最近の記事