真剣になって挑めば不可能なことではない!


 なでしこジャパンは、惜しくも銀メダルに終わりました。

 昨年のワールドカップは金メダルでしたが、その時の試合内容はアメリカのチームよりもかなり実力が劣っていて、ほとんど神がかりのマグレのような金メダルでした。

 ところが、今回のオリンピックでは、アメリカとは互角以上の試合内容で、実力も世界のトップレベルになっていて、本当に価値のある銀メダルだと思いました。

 素晴らしい試合をありがとう、感動をありがとう!そして、価値のある銀メダルおめでとうございます。

 これは、素人の勝手な感想ですので、ご了承下さいね。


 それにしても、なでしこジャパンの快挙は、日本のサッカー界のパラダイムを根こそぎ転換したことは確かだと思います。

 日本のサッカーは、特に男子は、ワールドカップやオリンピックと言えば、参加するのがやっとのことで、メダルはおろか、ベスト8とか、ベスト4なんて、雲の上のことで、自分達には縁のないこと!という意識が万延していました。

 ですから、日本のチームが、世界のトップレベルで競うことなど、考えるだけでも無謀なことで、今までは、そんなことを真面目に話したら、浮いていたのです。

 それほど、世界とは実力に差がある!という負け犬根性が浸み込んでいたのです。

 これは、それぞれの思い込みですから、この思い込みが、現実の結果を招いているのですから、残念なことなのです。

 ところが、なでしこが、昨年ワールドカップで金メダルをとってからは、その意識が180度変わったのです。

 日本の男子チームも、応援するサポーターも、子供達も、サッカーに関連する関係者も、テレビで観戦している視聴者も、これらの人達の意識も、がらりと変わったのです。

 日本の男子チームの中にも、ワールドカップで優勝する!と公言する選手も出てきていますから、無謀でもなんでもなくなっているのです。

 今までの実績がなくたって、体格が劣っていても、個人に力がなくても、自分達だって、同じ人間なのだから、なでしこのように、やればできるだ!
 
 ベスト4だって、メダルだって、それを目標に、真剣になって挑めば不可能なことではない!

 自分達にも、優勝だって実現できて!オリンピックの金メダルだって可能なのだ!と、誰れもが思って、パラダイムが転換したのです。

 日本のサッカー界には、意識の変容が起きて、特に男子は女子には負けてはいられない!とばかりに、前向きに試合に挑み、今回のオリンピックでもベスト4まで勝ち進んだのです。
 
 今まで、負けてばかりいたのだから、自分達には勝つことはできない!という、過去の記憶に縛られている例は、サッカーばかりでなく、色々な分野にも万延しています。

 
 高校野球の甲子園も始まりましたが、今までは、予選の1回戦で、コールド負けばかりだったチームが、いきなり甲子園に出場できる分けがない!

 と、チームの全員が思い込んでいるのと同じです。

 ビジネスに関しても、今まで何をやっても途中で挫折して、失敗ばかりで、成功したためしがないのに、自分が成功することは絶対に有り得ない!

 と、多くの人が思い込んでいるのと同じです。

 8月10は、ハート(心)の日ということですが、過去の記憶の奴隷になっている人は、なでしこジャパンが起こしてくれたパラダイム転換を、つまり、過去の記憶に執着していないで、心を開いて、意識の変換を行ってください。

 前向きになって、自分にもできる!と、一歩を踏み出すのです。
 
 ありがとうございました。


======= 


 弱者救済のプロジェクト、ご希望の方には、メールを差し上げますので、ご自分の住所、氏名を書いて、私のアドレスまで、直接メールを下さい。


 今まで、登録希望されていた人で、参加できていない人も再度、アタックして下さい。



スポンサーサイト