思考は現実ではない!


< 第1992回 > 2012年10月9日発行

 iPS細胞の山中教授がノーベル賞を受賞しました。日本人として嬉しくなります。

 山中教授の「多くの難病患者をiPS細胞で治したい!」という強い思いが、ノーベル賞を獲得できた。との記事がありましたが、素晴らしい快挙です。

 山中さんは、中学、高校で柔道、大学でもラグビーをして、骨折を10回以上も経験しているそうです。

 大学のラグビー部では鼻の骨を折っているそうですから、こんなに多くの骨折体験は、異常ですね。

 ニュースの記事からの抜粋です。

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 骨折や怪我が絶えなかったことから神戸大医学部に在学中に「スポーツ外傷の専門医になると決心した」という。

 1987年に同大学を卒業した山中さんは、大阪市大の医局を経て、国立大阪病院整形外科(現国立病院機構大阪医療センター)で研修医となった。

 しかし、不器用な上、点滴に失敗するなど指導医から「お前は邪魔、ジャマナカや」と呼ばれ、毎日、毎日怒鳴られていたという。

 講演会などで当時の話をする山中さんは、ユーモアを挟みながらも苦しい胸の内を明かしている。「手術が下手で、他の人なら20~30分でやれる手術に2時間もかかった。研修も修行という感じで、地獄だった」と振り返る。

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 骨折や怪我や、何度もの挫折の経験と、困難の連続だった様ですね。

 今の彼の研究も、10回のうちの9回の失敗は当たり前で、再生医療の本格化には、今後、5年も10年も20年もかかります!というコメントをされていましたが、これからも大変ですね。

 骨折と挫折という言葉は、何となく類似していますが、挫折感は人それぞれに違っていて、自分の成功と失敗の分岐点が高いか低いかでも、かなり違ってくると思います。

 何度も失敗して、絶望して、挫折しても、最後まであきらめなかったら「本来の自分」が、奇跡を実現してくれるのかも知れませんね。

 “骨折り損のくたびれ儲け”の一般的な儲けは「くたびれ」だけですが、彼の場合は、ノーベル賞と、多くの難病患者への希望と救済ですから、非常に価値のある骨折りだったと思います。

 僭越ながらも、心からの祝福を申し上げます。


 さて、10月5日のメルマガの最後に、マネゲ本は、今後は第三段階も出てくると思いますが・・・、と書きました。

 マネゲ本の作者は、新しい本を出したそです。MLで教えて頂きました。

 けれども、これは第三段階ではなく、まだまだ第二段階のように思います。

 この作者は、人生ゲームの執筆のゲームを楽しんでいる様です。

 10月5日のメルマガの最後の部分です。

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 チベット仏教や、小乗仏教の苦から逃れる行法は、その苦の感情を素直に受け入れ、あるがままに観て、その不快感を直に体験するだけで、苦しみから自由になれる!となっていますが、

 この本では、さらに、苦の感情の根っ子にある力を取り戻す!というのですから、より強力な方法なのです。

 と、言うよりも、それだけ長く自分の内面に意識を深めておりますから、つまり、それだけ長くフィールドに集中する内観法になりますので、高い効果が期待できるのです。

 この本の内容が100%信じられなくても、感謝を深めて、相当に深い内観法になっておりますので、実践する価値は能望と同じくらいあります。

 この本の作者が断言している効果の10分の1でも、実現できたらそれこそ、世界一になれなくても、日本一くらいにはなるので、実践する価値があるのです。

 今後は、第三段階も出てくると思いますが、今のところは、一人でも多くの人が、第二段階の奇跡の領域に到達できることを願っております。

 ありがとうございました。

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 このの13章には、第2段階の最終的な目的は「人間ゲーム」を限界や制限なくプレーすることです。本当の意味で限界も制限もまったくない状態でなければなりません。

 第1段階での視点で見たときにどのように見えるかは関係なく、何を創っても、何を使ってもいいのです。

 人間ゲームの中には、ビジネスのゲーム、医療のゲーム、子育てのゲーム、教育のゲーム、執筆のゲーム、絵画のゲーム、宇宙旅行のゲームも、限界や制限がありません。

 第2段階では、楽しいと思えるなら、どんなゲームを創ることもできます。

 その中には、年商何十億ドルもの企業の最高責任者になるゲームも創ることができます。とも、書いてあります。

 現在、サラリーマンの人なら5年かかっても、10年かかっても、大企業の最高責任者になる夢が叶うのですから、とんでもない本だと思いませんか?

 医療のゲームでは、ノーベル賞だって可能だと思います。多くの難病患者を自分の思い通りに治すこともできるのです。

 どんなゲームもまるで魔法使いのように自由にできるのです。

 たぶん彼は、執筆のゲームを何の制約もなしに、楽しんでいるのでしょう。

 ですから、内容は、ほとんど、マネゲの本と同じような中味になっていると思います。

 第2段階では、何の制約もなしに本を出版できるのですから、本来の自分の力を試しているような気もします。
 

 話しは変わりますが、私はこの休みは、チベット仏教や小乗仏教の本を何冊か読んでいました。
  
>チベット仏教や、小乗仏教の苦から逃れる行法は、その苦の感情を素直に受け入れ、あるがままに観て、その不快感を直に体験するだけで、苦しみから自由になれる!となっていますが、

>この本では、さらに、苦の感情の根っ子にある力を取り戻す!というのですから、より強力な方法なのです。

 やはり、苦しみから逃れるには、その感情を受け入れる方法が主流になっています。

 仏教には、「名色分離智」という言葉があります。これを意訳すれば、「思考は現実ではない!」となるそうです。

 苦しみの感情を受け入れ、その「思考は現実ではない!」と、看破することで、次の段階に進むことの説明がありました。

 思考世界のまどろみから目覚め、今ここを生きはじめる分岐とみなす。とも、説明がありますから、どうやら彼の本のプロセスの原点は、チベット仏教や、小乗仏教から来ているようにも思います。
 
 彼の場合は、さらに、その感情からエネルギーを取り戻す!ことが加えられておりますが、このエネルギーワークになると、多くの人にとっては難しいことなので、千年以上の経過で、省略したようにも思います。

 そこで、引っかかてくるのは、命数です。命数の最小の単位は明らかに心の構造で、チャクラとも対応しておりますから、エネルギーワークには最高のツールになるのです。

 マネゲの曖昧なエネルギーの移動よりも、 降龍、昇龍のスパイラルシートのほうがより具体的に、効率的に、根源のフィールドからのエネルギーを取り戻すことができるのです。

 いずれにしても、彼は、マネゲの本の方法で、第二段階の奇跡の領域に到達しているのですから、偉そうなことは言えませんが、奇跡を当たり前にするためにも内面を深めるワークが、私達には必要なのです。
 
 ありがとうございました。

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