豊かさに心開くには、自分が今持っているものすべてに感謝の気持ちを持つことです。

< 第2007回 > 2012年10月27発行

 前回のメルマガで、恐怖や怒りなどの感情は、プイラスの感情の10万倍も、100万倍もエネルギーがあると思われるのです。

 と、書きましたが、この大きなエネルギーを私達が「本来の自分」に戻るために使うのは素晴らしいアイデアだと思います。
 
 マネゲの本の作者は、アーノルド・パテント氏から多くを学んでプロセスを提唱しています。

そこで、今回は、アーノルド・パテント氏の万能の法則 21項目を紹介します。

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・万能の法則1  宇宙の原料はエネルギー
 
 宇宙に存在しているものは全てエネルギーです。それは「物質」と「非物質」の二つの形態があります。エネルギーは愛と同一です。逆らうと不快を感じ、調和すると喜びと平和を感じます。

・万能の法則2   宇宙のエネルギーは「愛」

 どんなエネルギーも無限であり永遠であり、目的を持った英知であります。

 この英知は我々が神と呼ぶものと同じです。宇宙の英知、神をどのように認識しているかが、そっくりそのまま自分の人生に反映されます。いかなる時も神を信頼するならば、愛に満ちた世界を経験するでしょう。

・万能の法則3 すべてはひとつワンネス

 私たちのエッセンスはエネルギーです。究極的には私たちは一つにつながっています。

 ワンネスにつながっているいるとき「本当の自分」のパワーを実感できます。

・万能の法則4  すべては完璧、人間も完璧

 宇宙の英知、あるいは神は完璧です。もし、だれかやなにかが、完璧以下に見えたり、感じたりするなら、それはワンネスと断絶してしまっているからです。

 ワンネスと繋がるには心を開くことです。心を思い切り開くと、すべてのものが完全に見え、完璧を感じられます。

・万能の法則5 自分に起る出来事をつくるのは自分

 わたしたちは、人生で起こる出来事の犠牲者でも被害者でもありません。

 世間一般の常識とは正反対ですが、私たち自身が、出来事の創造者なのです。

 出来事の創造は、二つのレベルでおこなわれています。

(1)宇宙の英知のサポートによって創造するもの。 宇宙の英知を信頼し平和な心でいるとき、それを経験する出来事を創造しています。

(2)思考のレベルで創造するもの。 頭脳によって信念をかたちにするとき、それを経験する出来事を創造しています。

・万能の法則6 人間には選択の自由がある

 人間には、いつでも、自分の好きなように選択する自由があります。誰かのためではなく、自分のために選んでいいのです。

 選択を人任せにしていると、自分に対する信頼を失ってしまいます。誰かの選択をそのまま受け入れることも「選択の自由」を行使したことになります。

・万能の法則7  人間の考えや信念は思い込みにすぎない 本人が意識する、しないに関わらず、その人の考えが、その人自身の経験を作っています。

 自分に起きる出来事を観察してみれば、自分がどんな考えをもっているかがわかります。

 人間の考えや信念は、どれも思い込みや幻に過ぎず真実ではありません。

 思考活動をとめて真実 ワンネスに意識を集中させれば、幻を超えて「完全な宇宙」を経験することができます。

・万能の法則8 宇宙の英知はインスピレーション、ひらめきで語りかける宇宙の英知は、「インスピレーション」「ひらめき」を通して私たちに語りかけます。

 インスピレーションは、気持ちという媒体を通じて入ってきます。ですから、気持ちを感じようとすればするほど、インスピレーションに敏感になり、宇宙のパワーに繋がる事ができます。

・万能の法則9 宇宙は助け合いのシステムで成り立っている

 宇宙ではすべてのものが互いに影響し合っています。「助け合い」のシステムで機能しています。

 人生で出会う人や起こる出来事すべて、その時点での自分の心の状態を映し出している鏡です。

 あなたの心の状態をあなたに教える事で、あなたをサポートしているのです。

・万能の法則10  出来事は自分自身を映す鏡

 あなたが見るもの、感じるものすべてはあなた自身の心の状態を映す鏡です。

 人生で出会う人はみんな、あなたが自分の一面を知るために、自分で引き寄せたのです。

 だれかがあなたに示す気持ちは、あなたの心の奥にしまいこまれている気持ちです。

「鏡の法則」は、いわば宇宙からの貴い「プレゼント」です。

 なぜなら、あなたがもっている信念を気づかせてくれるからです。信念に気づくことで、あなたは信念に注いでいたパワーを取り戻す事ができます。

・万能の法則11 「良い」「悪い」「正しい」「間違い」は存在しない

 人間は何にでも評価したり、判断を下すよう「トレーニング」されています。でも実際には「良いもの」も「悪いもの」も「正しいもの」も「間違っているもの」も存在しません。出来事はすべて出来事でしかありません。

 出来事にレッテルを貼ったとたん出来事はレッテルに取って代わられ、レッテルが剥がされるまで、レッテルのものであります。

 だれかを「完璧でない」と決め付けると、その人のエッセンスに繋がる事が出来なくなり、不快な気持ちが生じます。

 不快を取り除く唯一の方法は、心を開くこと。

 まず決め付けに心を開き、次にレッテルを貼った人に対して心を開くのです。

 決め付けによって閉じ込められたエネルギーの流れをスムーズにして、心をどんどん開いていけば、ついてには「無条件の愛」へと変わります。

・万能の法則12 人間には、一人ひとりに「人生の目的」がある

 宇宙にあるものすべて意味があって存在します。

 人生の目的を見出すには、心を開いてワンネスに繋がる事です。人生の目的を生活の中心に据えると、インスピレーションが湧いてきます。インスピレーションに身を任せるとき、人生は充実したものとなります。

・万能の法則13 気持ちは自分の状態を知るバロメーター

 人間の体は、どれくらい自分の内側と外側を流れるエネルギーと調和しているかを教えてくれる正確なバロメーターです。

 体に不快感を感じるということは「あなたはエネルギー、すなわち愛に逆らっていますよ」というシグナルです。

 不快感に気がついたら、それが身体的でも精神的なものでも、気持ちに意識を集中して100パーセント感じることが一番です。

 そうしてその気持ちを愛し、その気持ちを抱いている自分を愛するのです。愛の気持ちを自由にしてあげると、体もそれに呼応し、エネルギーがスムーズに流れ出します。

・万能の法則14 宇宙は惜しみなく与えてくれる

 豊かであることが、宇宙本来の状態なのです。

 宇宙をあますことなく満たしているエネルギーは無尽蔵です。心を開いて受け取る気持ちさえあれば、その恵みは誰にでもふんだんに与えられます。

 人生のすべての面において、満足のいく豊かさを経験していないのなら、豊かさの自然な流れに逆らっている証拠です。

 豊かさに心開くには、自分が今持っているものすべてに感謝の気持ちを持つことです。

・万能の法則15 「与えるもの」と「受け取るもの」は いつもバランスがとれている

 与えるものと受け取るものの割合は、常にバランスがとれています。

 感謝の気持ちで受け取ることは、なんの見返りも期待せずに、進んで与えることと同じだけの価値があります。

 そうしてありがたく受け取り、寛大に与えると、自分の内側と外側のエネルギーの流れを自由にすることとなり、エネルギーはますます拡大していきます。

 本当の意味で与えられる相手は自分だけです。私たちはワンネスなのですから。誰かに与えているとき、実際には自分自身に与えていることになるのです。

・万能の法則16 なにか執着すると、すべてが滞る

 ものや人にしがみ付くのは、欠乏を信じる気持ちのあらわれです。

 何かに執着すると、エネルギーの流れを遮ってしまいます。そうすると、人やものと共有する経験から得られる喜びを台無しにしてしまいます。そればかりか、新しい人やものとの出会いまで、シャットアウトしてしまうのです。

・万能の法則17  何かに意識を集中させると、それはますます拡大発展する
 
 人間は、自分の好きなものに意識を集中させることができます。

 出来事が起こったとき「困ったこと」に意識を集中させることも出来れば、「どんな出来事もパワーを取り戻すチャンス」と捉えることもできます。

 出来事はみな、失ったパワーを取り戻すために、自分で作っているのです。信念に染まっていない、ありのままの気持ちを感じることに意識を集中させていれば、自分の心も、身の回りにも、平和、喜び、豊かさがどんどん拡大していきます。

・万能の法則18  だれにでも生まれながらにして才能がある

 人間は少なくても一つ、卓越した才能を与えられます。才能を発揮することはすなわち、「本当の自分」を表現することです。

 自由に存分に「本当の自分」を表現しているとき、私たちは喜びに満たされ、宇宙のサポートを実感します。

 天与の才能を発揮することに、どこまで成功できるかは、どれくらい自分を愛しているかに関わっています。

 自分を深く愛すれば愛するほど、宇宙からの創造エネルギーが流れ込んできます。

 「ほんとうの自分」を思う存分に発揮すると「私は完璧なんだ」という確信を深めるようになり、あらゆる面で完璧さが拡大していきます。

・万能の法則19 目的と手段は同じ

 目的と手段は同じです。「行動と結果は一つ」ともいえます。平和をつくることが目的なら、心に平和を感じ、平和を表現することです。

 すべてが完璧な人生を楽しみたいなら、自分自身を含め、すべての人にもものにも、完璧さを見出し、完璧さを感じることです。

 宇宙に備わる豊かさを経験したいのなら、身の回りの豊かさを実感し、感謝の気持ちを表現することです。

・万能の法則20 人間関係はすべて「自分」と「自分の心」の関係人間関係はすべて、自分自身を映し出す鏡です。

 どんな人との関係も、究極的には「自分」と「自分の心」との関係なのです。人生で出会う人はみんな、あなたが心を開き、パワーを取り戻すのを助けるために、あなたのもとにやってきた人々なのです。

 心から自分を愛し、自分を完璧だと思うことができ、自分に備わるパワーが感じられるなら、人間関係も、平和で愛情のあふれたものになります。

・万能の法則21 面倒なことは宇宙にまかせておけばいい

 人生のこまかいことを処理するのは、頭脳の仕事というのが常識ですが、自分自身はもちろん、すべての人にとって、ベストな結果になるよう処理する能力をもっているのは、宇宙の英知です。

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ありがとうございました。



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