スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

自分の思い通りになって行くことに気づいてきます。

< 第2012回 > 2012年11月01発行

 11月になりました。

 私のラジオの出演は13日からということで、詳しいことは、1週間くらい前になったらお知らせ致します。

 さて、先日も書きましたが、南無地獄大菩薩!と、悟りを開いた白隠さんが晩年にこの地獄の言葉を書いて、さらなる深い境地に至っています。

 これは、ネガティブに考えるのではなく、ポジティブに考えれば、いいのでは?とも、思いますが、私のような凡人には、南無の後に地獄という言葉を初めて見た時には驚きました。

 「南無」の意味は、帰命すること。命をささげて心から信ずること。身命を投げ出して従うこと。帰依すること。と、なっています。

 南無地獄ですから、地獄に命をささげて帰依するのです。

 白隠さんは、地獄の恐怖から逃れるためにお坊さんになったのに、それが、反対に地獄に帰依するのですから、意味不明となったのです。

 けれども、第二段階に進めば、すべてが「本来の自分」の計らいなのですから納得できますが、第1段階では理解は困難だったのです。

 虚空蔵の真言=能望も最初の言葉に、南牟(のうぼう)があります。

 この南牟(のうぼう)も「南無」と同じで、サンスクリット語の原型になり、意味も同じ帰依することです。

 ですから、南牟(のうぼう)アキャシャ・ギャラバヤとは、虚空蔵に心から帰依する・・・となります。

 虚空蔵=宇宙の守り神=アカシック・レコード=意識のデータベース=大日如来=「本来の自分」なのですから、「本来の自分」に命をささげて、心から信じて帰依します。と、なるのです。
  
 ・南無阿弥陀仏は、阿弥陀仏に帰依します。

 ・南無妙法蓮華経は、法蓮華経というお経に帰依します。

 ・南無〇〇・・・・は、〇〇に帰依します。

 これらは皆、仏さんやありがたいお経などに、帰依して成仏する、つまり、最終的には「本来の自分」に帰依して「本来の自分」になることを祈願して念じているのです。

 ですから、このような念仏は、色々と対象が違いますが、単純化すると、すべてが南無本来の自分⇒本来の自分に帰依します。ということになります。

 ところが、南無地獄大菩薩は、同じ「本来の自分」であっても、地獄ですから、阿弥陀様やありがたいお経とは対極にあるものです。

  地獄 ⇔ 極楽(浄土)と、人間が一番に嫌悪するものと、一番に望んでいるものですから、両極端にあるものです。

 けれども、白隠さんの境地は、地獄であっても、極楽であっても、すべてが「本来の自分」なのですから、すべてを含めて、命をささげて心から信じて帰依するのです。

 念仏も、お題目も、能望も、すべてが「本来の自分」に帰依するもの、そして、地獄であっても「本来の自分」が設定しているのですから、ありのままに受け入れるものなのです。

 これは、第2段階では理解ができることですが、第1段階で理解することは厳しいと思います。

 けれども、第1段階での無明の暗黒の中で、心を閉ざしている状態では、現実の世界でも、地獄と極楽を行ったり来たりしていることになります。

 地獄と極楽を行ったり来たりというよりも、第1段階では誰もが「今、ここ」には生きてはいないので、多くの人の意識は、最悪の地獄ばかりに焦点を合わせていて、苦しみの連続で、極楽には縁遠い状態にあるのです。

 念仏の念は、今の心ですから、念仏を唱えることで今の心に生きることができて成仏する!という意味にもなります。
 
 ですから、昔の偉いお坊さんは、多くの民衆を苦悩から開放するために、今の心に生きて、本来の自分になる念仏を勧めたのです。

 これは宗教の談義ではありませんので誤解なさらないで下さいね。
  
 さらに仏教では、この世のことを穢土(えど)と呼びます。穢土とは、けがれた国土。苦悩の国土。煩悩(ぼんのう)のある世界。という意味です。
   
 これに対して浄土は、衣服、食物は不足することなく、何でも豊かで心が穏やかで、気候は常に調和していて寒からず暑からずの極楽や天国のことです。

 穢土の対極が浄土ですから、この世は地獄なのです。

 3.11以来、日本の国土は放射能で汚染されましたから、この意味からも、日本は、けがれた国土になっています。

 南無地獄大菩薩!ですから・・・・。

 日本は、けがれた国土の穢土になったからこそ、地獄になったからこそ、地上の楽園である極楽(浄土)にするのです。
 
 地獄 ⇔ 極楽(浄土)

 第1段階でも第2段階でも、日本人なら地上の楽園にできる方法。

 人生は、好調⇒不調⇒好調⇒好調⇒不調⇒好調の波で成り立っています。 けれども、多くの人は、好調の時であっても、常に警戒して不調のことを思っているのです。

 自分には、好調も、絶好調も来るはずがない!と、心を閉ざして毎日を送っているのですから、何をやってもうまく行くはずがありません。

 そこで、この感情を利用して地上の楽園にするのです。

 まず、多くの人が得意である最悪の地獄の状況を想定して、つまり最悪のシナリオの低いレベルの感情に浸って下さい。

 徹底して最悪の絶不調の波に浸るのです。不安と恐怖が錯綜し、何をやってもうまくいかず、苛立ちと緊張の連続で気分は最悪です。

 その後、しばらくしてから、極楽(浄土)の状況に感情をシフトして下さい。この感情になると、素晴らしい気分、心が穏やかで、すべてが良くなり、奇跡が魔法のように起きるのです。

 ワクワクして気分は爽快、楽しいことだらけです。

 これは、「今、ここ」に生きて、「本来の自分」につながっている状況なのです。

 そして、次は、最悪の地獄の感情になります。

 地獄⇔極楽(浄土)⇔地獄⇔極楽(浄土)⇔地獄⇔極楽(浄土)

 と、二つの両極を行ったり来たりしてください。

 降龍と昇龍を何度も繰り返す様に、好・不調の波の感情を自分の意図で反復するのです。

 「本来の自分」につながっている絶好調の波から、今までの自分が得意としていた最悪の絶不調の波に浸るのです。その時、身体はどのような反応をするのかも確認してください。
 
 そして、最悪の絶不調の波の感情から「本来の自分」につながっている絶好調の波に浸り、無限のパワーが湧いてきて、自分が最高に輝いて、すべてを受け入れ、身体が全身で喜んでいる感情に浸るのです。

 このように両極を行ったり来たりして、何度も繰り返しているうちに、最悪の絶不調の感情には、今まで誰もが得意であったのに、ものすごい抵抗というのか、かなりの努力が必要になってくると思います。

 繰り返せば繰り返すほど、何で自分はこんな感情になってしまうのだろう?と、思うようになり、この最悪の感情が不自然なことがわかってきます。
 
 この地獄と極楽(浄土)の感情の繰り返しで、現代人の多くはいつも最悪の状況の地獄の中の感情にいて、苦悩の毎日を送っていたのに・・・、これからは「本来の自分」につながっている絶好調の波=極楽(浄土)の感情が当たり前になってくるのです。

 この感情にしかいられなくなるのです。

 そして、絶好調の波=極楽(浄土)の感情にいる時は、どれだけ物事がうまく行くものか、どんなことでも、自分の思い通りになって行くことに気づいてきます。

 毎日、どんな状況になっても、「今、ここ」と一瞬、一瞬に生きて「本来の自分」につながり、極楽(浄土)の感情になるのです。

 人生は、好調⇒不調⇒好調⇒好調⇒不調⇒好調の波で成り立っているのですが、これからは、この波を自分でコントロールできるようになるのですから、自分には好調と絶好調しかなくなるのです。

 好調⇒絶好調⇒好調⇒絶好調⇒好調⇒絶好調⇒好調⇒絶好調となるのです。

 「今、ここ」に生きて「本来の自分」につながっているから実現できるのです。

 
 ありがとうございました。



スポンサーサイト
☆プロフィール

angel

  • Author:angel
  • 当ブログは、「S氏の能力開発」メルマガを掲載しております。
ホ・オポノポノ
▽見るだけで?
ホ・オポノポノ、アファメーションの波動が照射される映像
波動、気功チャンネルさん動画より

▽書籍



あやこ関野&バシャール
★パラレルワールドを移行

   

   
☆おすすめ書籍


   

   

   

   

   

   

      

☆最近の記事
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。