最悪のシナリオであっても自分の創造物なのですから感謝の気持を深めるのです。

< 第2023回 > 2012年11月14日 発行

 第二段階では、今まで、想像もできなかった奇妙な現象が起る!と書いている通りに、これは本当です。

 「本来の自分」になるための試金石なのか?

 とにかく、これまでに経験もしなかった現象が頻繁に起きています。

 それも、自分で自分を呪縛している状態から抜け出すのを促すような現象ですから、なるほど、そお来るか!とうなずいてしまいます。

 「本来の自分」は、今まで閉じこもっていた殻や自分を限定していた想いを打ち砕き、殻を取り外して新しく生まれかわることを促しているのでしょう。

 こので、卵の殻を破る!と、象徴的に書いていますが、これは言い得て妙です。実にピッタリの表現だと、いまさらながら感心してしまいます。

 心の殻は、三次元世界の「殻」でもあり、この殻を破り、新たなステージに移動するには、色々な現象が起きるのでしょう。

 第二段階にふさわしい人間になるための試練や気づきを与えているのですから、ありがたいことですね。

 けれども、自分としては、それは分かっていても、不快になり結構、プレッシャーを感じます。

 こんなことをしなければならないのか? もういい加減にして下さい!と、作者が深刻に悩んだ気持ちが理解できます。

 それでも、これはすべて本来の自分がやっていることなのですから、つまり、自分の創造物なのですから、感謝を深めるべきです。

 先日も書きましたが、マネゲの本の11章に、第二段階でのワークで、「地獄のクリスマスイブ」という下りがあり、親戚の誰もがおかしな行動をとったり、その人の性格に似合わない行動、それまで決してしたことがない行動をする。と、奇妙な現象のことが書いてあります。

 これは「地獄のクリスマスイブ」を体験した本人が不快に思い、本人の悩みになるのですから、第二段階へ進むための関門で、「試されている」という認識がなかったら、かなりきついことです。

 第一段階では、なぜだろう?と、ついつい考えたくなりますが、それを探ろうとするのはやめましょう。と、この本には書いてありますので、素直に従うことにします。

 悩みごと、嫌だと思うこと、苦しく感じることは、実際に自分が創っているこを十分承知なのですから、感謝なのです。

 「人間ゲーム」の第二段階に目覚めたら、不快な経験、奇妙なことが次々起きてきます。

 その中で、宝探しの道具を使いながら一瞬一瞬を生きていくことが、第二段階を生きる目的なのです。

 宝探しの第一の道具は『感謝』です。ですから、何が起きても、すべてに感謝なのです。
 
 第二の道具は『プロセス』です。

 プロセスの全体の流れについて再度書きます。

不快な経験をしたら

ステップ1 その中に飛び込む
ステップ2 不快なエネルギーを残さず感じる
ステップ3 その強さがピークに達したら「真実」を告げる
ステップ4 自分の力を取り戻す
ステップ5 本当のあなたを、もっともっと表に出す
ステップ6 あなた自身に、あなたの創造物に感謝を表わす

 ここでも最後のステップ6に感謝があります。

 プロセス終わったら「無限のエネルギー」を受け止め感じるのです。

 このとき「無限のエネルギー」に浸りきり「無限の存在」である「本来の自分」を思い出し「本来の自分」を硬く信じるのです。

 そして、不快感がまだ残っていたら、その不快感を「無限のエネルギー」の中に解き放ちます。

 ホログラムである、自分の現実だと思っている「幻」を作りかえたり、新たな「幻(ホログラム)」を創造しようと頑張らなくてもいいのです。

 現実を変えようと、意図的にホログラムを変えようと努力しても、それは、第一段階に閉じこめようとしていることになるので、ホログラムも現実も変わらないのです。

 『プロセス』を繰り返し、卵の殻を破り、エネルギーを取り戻しているうちに、自然とホログラムが消えて、現実も好転してゆくのです。

 すべては「本来の自分」にお任せするのです。

 そして、不快な経験、思い通りにならないと思っている自分の環境、対人関係など、最悪のシナリオであっても、すべて、自分の創造物なのですから、感謝の気持を深めるのです。

 感謝の気持を劇的に深めるのが第二段階のワークでもあるのです。 

 ありがとうございました。



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