丹田を意識しながら能望を唱えることがヴォイストレーニングにもなり・・・

< 第2034回 > 2012年11月27日 発行

 能望を唱えている時の声と、普段話している時の声とはかなり違うので、それが不思議に思い、色々調べてみたら、面白いヴォイストレーニングのサイトがありましたので、紹介します。

 ほとんどの人が、自分の本当の声を知らないで喋っているそうです。

 ここでは、丹田の説明もありますので、読んでください。

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 声って不思議で、ほとんどの方が、自分の本当の声を知らないで喋っているんです。

そこで、もっと魅力的な声を多くの方に出してもらおうと思って、発声の本も出しているんですよ。

 ちょっとしたアドバイスで、声の質ってものすごく変わりますからね。その変わる方法を発見して僕が構築したのが『ボビーメソッド』っていうものです。

ヴォイストレーニングをした場合、日常生活に役立つことはあるのですか?

自分の体の動きや構造を意識するようになりますね。

 身体には中心部に支えの場所となる『丹田(たんでん)』という場所が、おへその下1.5センチぐらいのところにあります。

これはヨガなどと一緒の考え方で、西洋でも最近は『たんでん』という言葉を使うようになってきています。

『丹田』というのは、要するにツボだと思ってください。

 ここを中心に意識し出すと、背筋がまず伸びます。そして、へその上全部が楽器になる感覚が生まれます。

次に声をいかに共鳴させるか。声は音波という波動ですから、その波動を良く響せるために、ムダな力を抜き体を柔らかく保つようにします。

ここまでできるようになると、毎日が全然変わります。

 例えば、声が出づらくなっていることがわかると、「なんで声が出づらいんだろう」ということを考え、身体にムダな力が入っていることが、わかるようになるんです。

 つまり、自分の体のことがわかる。そして、そうなったわけがわかると体調の整え方なんかもわかってくるんですね。

声を正しく出すことは、身体のいろんな部分に繋がっています。

 皆さん経験があると思いますが、カラオケで思いっきり歌った次の日、声がガラガラになるでしょ。そのガラガラになる前に、僕は「リップトリル」という、唇で喉をクールダウンさせるマッサージを行いそれを防ぎます。

この手法は、唇を3分ほどプルプル振動させるのですが、喉の血行が良くなり、筋肉をほぐします。だから喉の調子が次の日全然違います。

 そのおかげか、僕は10年以上風邪ひかないですもん(笑)。

声ひとつで、体調が把握できるようになるわけですね。ストレスと声にも関係があると聞いたことがありますが、それも本当ですか。

 すごく関係があります。誰しも暮らしの中で、知らないうちに様々なプレッシャーがかかっています。

 声ってデリケートで、メンタルな部分がすべて影響する。どこも悪くないんだけど喉が詰まるという人が時々いらっしゃるんですが、突き詰めて行くと精神的な問題だったりすることも多いですね。

以前コーヒーショップで働いている女性がうちにレッスンに来たんです。お店で「だんだん声が通らない」って自分で思いだしたそうで、お客さんが来た瞬間に詰まる。「いらっしゃいませ」って言えなくなったそうです。

すぐプレッシャーだとわかりました。声を出してもらったら、最初から喉に力が入っていたんですよ。

 無意識で防衛本能が勝っていたんでしょうね。それを開けて通すレッスンをしたら「あれ、先生楽になりました。声出ます」と言いました。

 それがわかって自分で実感すると、スムーズに声が出るようになりましたね。

だから声をケアすることで、体調や生活が改善されることって、意外に多いことだと思いますよ。

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 能望を唱えている時は、丹田の中心を意識しているので、これが、自分の本当の声なのかも知れません。

 唇を3分ほどプルプル振動させだけで、10年以上風邪ひかない!とは、驚きですね。

 これも、丹田を意識しながら声を出しているからだと思います。

 そして、ヴォイストレーニングで、本来の自己に至る!というのもありますから、丹田を意識しながら能望を唱えることが、ヴォイストレーニングにもなり、色々な奇跡が起きるのもうなずけます。

 ありがとうございました。

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