魔法の秘薬の如く素晴らしい成分と情報を持っています。

< 第2051回 > 2012年12月17日発行

 昨日は衆議院の選挙の結果が判明し、予想通りの結果になりました。

 政権を奪回して与党になった自民党は、いくら大勝しても、3年前に下野しただけに、明日はわが身と、重く受け止めていることでしょう。

 国民の目の厳しいことを、ひしひしと感じていると思います。

 今までの自民党に戻ったら、そして、民主党と同じように茶番やあぐらをかいてしまえば、次回の選挙でも、今回の民主党と同じ惨憺たる結果になることを、まざまざと見せ付けられた選挙だったと思います。

 失われた20年も、莫大な借金も、原発の推進も、官僚政治も、すべては自分達自民党の腐敗政治が招いてきたものですから・・・・。

 3年前は、この自民党の腐敗政治に天誅が下ったのです。

 もはや「元の濁りの田沼恋しき!」というレベルではないことは、自分達が一番に知っていることです。

 国民は、待ったなしに本物の成果を求めているのです。

 7ヵ月後の参院選でも、政治の成果がすぐに繁栄するので本当に、今までとは次元の違う大胆な政策を実行しなければ、すぐに、国民から見放されてしまいます。

 次回の参議院選では、維新の会やみんなの党のさらなる躍進が予想されますので、自民党にとっては、この7ヶ月間が待ったなしの最後のチャンスになります。

 御多分(ごたぶん)に洩(も)れず、今までのように官僚の言いなりになり、もたもたしていたら、7ヵ月後の参議院選で惨敗し、衆議院は即解散に追い込まれ、もう二度とチャンスは与えられない!ということです。

 それにしても、夜明けまで、長いこと当確が決まらなかった候補者達も、関係者も、開票速報を固唾(かたず)を呑んで見ていたことでしょう。

 大勢の人に迷惑をかけて、こんなことになるのなら、もっと真剣に取り組むべきだった!と、天を仰いでも後の祭りなのです。

 たった一晩でも、恐怖と緊張と絶望の連続で憔悴しきって、一気に30年も老けてしまった民主党の閣僚経験者がいたのは、私の目の錯角でしょうか?
 
 ところで、固唾(かたず)を呑む!という言葉が出てきました。

 唾液(だえき)の量は、自律神経の働きによって左右されます。

 リラックスしていると、副交感神経が働いて、さらさらした唾液がどんどん出てきます。

 その反対に緊張していると交感神経が優位となり、唾液が出なくなります。

 緊張するとのどがからからになり、緊張しているときは、固い、粘りのある唾液になります。これが固唾(かたず)で、固唾をのむ!という言葉になりました。

 人間は、ものすごい恐怖感やあまりにも緊張や落胆がはげしすぎると、一晩で白髪になるほど老化することがあります。

 これには、固唾(かたず)や老化のホルモンが影響しています。

 一般的に唾液は一日約1リットル~1.5リットル分泌されています。

 この1リットル~1.5リットルものだ液が、固唾(かたず)になったら、大変なことになります。

 1リットル~1.5リットルものだ液が、自分の感情の作用で、毒にも薬にもなるのですから、日ごろから、だ液が毒になるのは避けたいものです。

 赤ちゃんの口の中は唾液でいっぱいですが、25歳を頂点として加齢とともに唾液の量は減少していきます。

 前回 だ液の効能を説明しました。

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 だ液には発がん物質を減弱させるペルオキシダーゼやカタラーゼなどの酵素が含まれていて、発ガン物質の働きを抑制する働きがあるのです。

 だ液は、動脈硬化や老人性痴呆症の原因となる物質の発生を防ぎ、また、長生きをさせる「長生きホルモン」など、人間が生きていくために必要な多くの種類のホルモンや酵素類を豊富に持っています。

 ですから、だ液はホルモンの宝庫でもあるのです。

 緊張が続くと、口の中が乾くことでも分かるように、だ液の分泌には精神的な影響が大きく、だ液は年を取るにつれ、分泌が悪くなり、最近は30~40代でもストレスのため、分泌の不足気味の人が増えています。

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 さらに、だ液には、“若返りホルモン”の分泌量を増やす!という効能もあるようです。

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副腎から分泌されるDHEAというホルモンは“若返りホルモン”で肌のつやや張りの改善、筋力の増強、動脈硬化の抑制、骨粗しょう症の抑制、免疫力の向上などの効果があります。

 唾液の分泌量が増えるとこのホルモンの分泌量が増えることがわかったのです。

 若返りホルモンDHEAは、ストレスが増すほど分泌量が減ってきます。

 DHEAとは、デヒドロエピアンドロステロンのことで、副腎皮質や性腺から出る、男性ホルモンの一種です。

 このホルモンは25歳をピークとしてだんだん減少していきます。

 このホルモンには特に若返りの作用があり、そのほかにも、循環器病、糖尿病、高コレステロール症、合併性硬化症、うつ病、パーキンソン病、アルツハイマー病、免疫不全症、骨粗しょう症などの症状に効果があるといわれています。

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 25歳を頂点として加齢とともに唾液の量は減少していくのと、若返りホルモンDHEAは25歳をピークとしてだんだん減少するのは相関関係がありますね。

 若返りホルモンDHEAはストレスが増すほど分泌量が減るのも、だ液も、緊張すると交感神経が優位となり出なくなるのと同じですので、だ液の分泌量が若さを左右することになります。

 緊張すると舌が乾いて、口の中がカラカラに乾いた状態になりますから、唾液は、心の状態を反映していて、ホルモンの分泌にも影響しているので、極度の恐怖感や緊張感は、最悪の老化を招く、固唾やホルモンを分泌するのも不思議なことではありません。

 私達は、老化の対極の若返りのだ液を意識するのです。

 「津(しん)」には唾(つば)という意味もあり 津々(しんしん)は、唾が次々と湧き出る様子です。
 
 興味津々(きょうみしんしん)とは、つばが湧くように次から次へと興味が湧いてくる!という意味になります。
 
 子供の頃は、何にでも興味が湧いて、純粋そのもので、若さそのものでしたから、だ液も大量に出ていたのです。
 
 ドライマウスも、目が乾くドライアイも、唾液と同じ津液(しんえき)の涙が分泌しなくなる現代病です。
 
 ですから、現代人は過剰なストレスで、すべての津液(しんえき)が円滑に流れていないのです。

 子供から大人まで、すべての人がストレスで緊張して「固唾(かたず)」を飲む! 状態になっているのです。 
 
 現代のほとんどの人は、いつも、ネガティブの意識モードになっていますから、すべての体液の循環が悪く、血液も固まって滞り、固唾のようになっているのです。

 ドライマウスもドライアイも、ドライ・脳内ホルモンも、ドライ・分泌液も、そして、ドライ・血液も、ドライ・リンパ液も、すべての体内液が、乾いてドライになり、固唾と同じように正常に流れていないことに
なります。

 いずれにしても、人間の体から出る分泌液は、魔法の秘薬の如く素晴らしい成分と情報を持っています。それも、あなた専用の、あなただけの、あなたのための、オーダーメイドの、世界に一つしかない、あなたのための魔法の秘薬になるのです。

 これほど、確実な秘薬はありません。
 
 唾液や涙、血液やリンパ液など、そして、脳内ホルモンに、体内ホルモン・・・これらは神から与えられた津液(しんえき)=『神液』なのです。

 「気・血・水」=「気(き)」「血(けつ)」「津液(しんえき)」の三つのバランスを常に意識して健康を保ってください。

 リラックスしていると、副交感神経が働いて、さらさらした唾液がどんどん出てきます。これは、能望の実践と同じことになります。
  
 ありがとうございました。




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