大きな富を得られるのか?それとも貧乏くじを引いてしまうのか?

< 第2099回 > 2013年03月08日 発行

 神田昌典氏のブログに面白いことが書いてありました。

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 思い浮かべてみてください・・・

 あなたは今、5年前の日本にいます・・・ そこでは、フェイスブックもなければ、ツイッターもない。

 YouTubeで動画を見る人もいなければ、もちろん、iPhoneやiPadでアプリを買う人もいません・・・

 そこには二人の男がいます。二人はとても良く似ています。二人とも同じ大学を出て、成績も同じくらい。

 二人とも結婚していて、同じ会社で働いていて、二人とも一生懸命仕事をしていて勉強家。仕事も同じくらいの成果です。

 ・・・ただ1つだけ違いがあります。

 その違いとは、一人の男は”全て知っている”ということです。

 彼は、これから何が来るか全て知っています。 グーグルがインターネットを支配することも、、、 アップルが大躍進することも、中学生のいとこがTVよりもYouTubeでAKB48を見ている事、、、電子書籍が大ブームになること、、、そして、iPhoneやiPadが普及してパソコン以外からインターネットをする人が急速に増えることも、、、

 もう一人は何も知らないのに、、、彼は全て知っています。それが、たった一つの違いです。

 さて、ここであなたに質問があります。あれから、5年が経った今、、、

「どちらが成功していると思いますか?」

 きっと、答えは明らかじゃありませんか?もちろん、それは、能力の差ではありません。努力の差でもありません。

 これから何が起きるか、知っているか、知らないか、その情報が、二人の成否を分けた違いなのです・・・

 つまり情報源の違いです

 未来を先取りするそのような情報があれば、ビジネスを進める上で、非常に有利に働くと思いませんか?

 それを知ってるのと知らないのでは、やれる仕事、向かうべき方向が変わってしまうと思いませんか?・・・

 そのような知識があれば、その他大勢と同じではなく、違った事ができると思いませんか?

 時流を先取りして、それに乗ることができると思いませんか?

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 これから私達のプロジェクトで始めるスマホのビジネスにもこの文章があてはまるような気がしました。

 ソフトバンクの孫さんは、これからの10年間は、スマートフォンが世界を変えていくでしょう。と、断言しています。

 時代の寵児と呼ばれている孫さんですから、過去の経緯や、アメリカの市場を見据えての分析だと思います。

 ところで、スマホのビジネスを50代以降の人達に打診しても、興味を示すか、否かは半々で、60代・70代になると、ほとんどが受けつけなくなります。

 スマホって何ですか?という人もおります。

 この人にこそ、是非とも幸せになってもらいたい!と、思っている人に伝えても、興味を示してくれないのですから、残念なことではありますが、仕方のないことです。

 20代~30代になると、ほとんどの人が興味を示しますが、中には、60代・70代と同じような若者もおります。

 十人十色ですから自分の価値観を押し付けるのは、おこがましい事とは思いますが・・・。

 時流を先取りして、それに乗ることができる!というのは、今の激動の時代を生き抜いていくには大切な条件になってきます。

 トントン拍子にうまくいく人と、それとは反対に、何をやってもすべて裏目に出てしまい、うまくいかない人がおります。

 時流に乗ることができれば、トントン拍子にうまくいき、時流に乗れなかったら逆風になりますから、何をやってもうまくいかないのです。

 大きな富を得られるのか?それとも貧乏くじを引いてしまうのか?今の時代をどのように見ているのか、その人の選択にかかっているのです。

 ソフトバンクの孫さんは、50代の半ばですが、スマートフォンは世界を変える革命のように痛切に思い、自分の運命も劇的に変えてくれる非常に大切なものと認識しているのです。

 5年先になったら、貧乏くじの人から、どうしてあの時もっと強調して教えてくれなかったのか? と、言われる人がたくさん出てくると思います。

 そういう人には来世に期待してください!と、慰めるしかありませんね!

  ありがとうございました。 


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