サーチュイン遺伝子が活性化すると老化を抑制するさまざま効果が働くとされる。

<第2123回> 2013年04月18日 発行

 呼吸法について、色々な角度から書いてきましたが、運気を高める最高の方法として、呼吸法を追求することがベストだと思っております。

 現在、プロジェクトも、スマホも、生みの苦しみで停滞しております。

 この難局を突破するためには、本来の自分に限りなく近づきエネルギーを高め、運気を高めて、すべてがうまく行くように、するとが、大切なのです。

 原点に戻れ!と、天からのメッセージだと思います。

 これは、私にも言えることだし、皆様にも言えることです。自分が変われば、世界が変わるように、今は自分の能力のパワーアップを計ることが、難局を打破するための突破口になると思います。

 エネルギーレベルを高めることは意識レベルを高めることです。

 さて、丹田呼吸の最大の効果はエネルギーを高めることです。体内の発電所はミトコンドリアです。

 丹田呼吸は体内に酸素を何倍も供給しますから、60兆の細胞に酸素を供給しミトコンドリアを活性化する最高の方法でもあるのです。
 
 ・健康のカギをにぎるミトコンドリア

 ミトコンドリアは、メタボリックシンドロームなどの現代病にも深い関わりがあると考えられている。糖尿病患者の細胞には、健康な人よりもミトコンドリアの量が少ないというデータもある。

 運動不足などでミトコンドリアが減ると、血液中の糖がATPに変えられずに余るようになる。その糖によるダメージでますますミトコンドリアが減ってしまい、この状態が続くと糖尿病が進行していくと考えられる。

 老化を遅らせ、寿命を延ばす遺伝子が見つかりました。

 「サーチュイン遺伝子」というその遺伝子は、特別な人でなくても、誰もが持っている。うまく働かせられれば、平均寿命は100歳を超えるそうです。

 サーチュイン遺伝子は最初に酵母で見つかり、その後、ハエ、ネズミ、サル、ヒト、と、地球上のほとんどの生物が持っていることが分かりました。

 動物実験では、サーチュイン遺伝子の働きを強めることによって、寿命が20~30%延びることが確認されました。

 サーチュイン遺伝子がONになると、指揮者のように働いて、100近くの老化要因を抑える。その結果、肌、血管、脳など様々な器官が若く保たれ、寿命が延びるのだと考えられています。

 この遺伝子、万人が持っているが、普段は眠っていて働かない。しかし、働かせる簡単な方法も分かりました。

  人間は、誰でも100歳までは生きられる!!

 カロリー制限をしたときに働くある遺伝子は何なのか。世界中の研究者が追い求めた結果、1つの有力な候補が浮上したのです。

 この実験は本当にその遺伝子が働くかどうかを調べるものです。4人の方にカロリー制限をして、制限する前と制限した後で体の検査を行いました。

 若さの目安であるミトコンドリアの数が増えていたのです。4人の方はすべてカロリー制限をすることで「サーチュイン遺伝子」が増えています。

 サーチュイン酵素の量が4~1.5倍程度に増えています。

カロリー制限をするとサーチュイン遺伝子がオンになり、酵素を作り始めます。その酵素が老化を遅らせるさまざまな働きをすると考えられています。

 カロリー制限をするとサーチュイン遺伝子からサーチュイン酵素が作られます。

 この酵素は別の遺伝子にスイッチをオンする役割をします。

 遺伝子って大抵普段は眠っています。、サーチュイン酵素が遺伝子のスイッチに合体すると働き始めるんです。

 体の中の機能が連鎖反応的に動き出してミトコンドリアがどんどん作られるようになります。

 しかも、サーチュイン酵素は老化を遅らせるのに役立つ遺伝子だけを選ぶようにして働かせます。

 傷ついた遺伝子の修復し、さらにサーチュイン酵素はインスリンの受け渡しもスムーズにする可能性もあります。

 サーチュイン遺伝子は100種類近くの老化の原因を抑えると考えられています。

 アメリカ・ボストンにあるマサチューセッツ工科大学のレオナルド・ガレンテ博士がサーチュイン遺伝子を発見した人です。

 サーチュイン遺伝子は2000年にアメリカで発見されました。博士が最初にサーチュイン遺伝子を見つけたのは人でもサルでもなく、酵母からでした。

 酵母に与える栄養を減らすと、いくつかの遺伝子が働き出します。その中にサーチュイン遺伝子があったのです。

 アメリカではもっと楽にサーチュイン遺伝子をオンにする方法がないか、盛んに研究がされています。
 
 サーチュイン遺伝子が活性化すると、細胞の若返りや代謝の増進をはじめとする、老化を抑制するさまざま効果が働くとされる。

 このため、サーチュイン遺伝子を活性化させることで寿命を延ばすことが可能になる、と期待されている。

 サーチュイン遺伝子を活性化させる要素として、小食・適度なカロリー制限やバランスの取れた食事などが挙げられる。

 また、ワインなどに含まれるポリフェノールの一種、「レスベラトロール」と呼ばれる物質には、サーチュイン遺伝子の働きを活発化される効果があると言われている。
 
 認知症、糖尿病、高血圧、動脈硬化など老化が原因で起こる病気は数多くあります。その予防薬や治療薬として期待されているのです。生活習慣病を治し、寿命を延ばす。目指すのはそんな夢のような薬です。
 
第二のビジネスにも、ポリフェノールの一種で、若返りを図り、活性酸素を除去する夢のような薬がありますが、丹田呼吸も同じような効果が期待できるのです。

 さらに、奇跡のホルモンが大量に分泌する能望の実践は、理想的な丹田呼吸になりますから、サーチュイン遺伝子を活性化させ、ミトコンドリアも増加させるのです。

 何よりも、エネルギーが最大限に高まるので、運気も最大限に高まるのです。

 ありがとうございました。




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