血管は体の全細胞をコントロールしている重要な器官。

<第2124回> 2013年04月19日 発行

 奇跡とは、現実には不可能な手法や結果を実現する力の事である。

 昔から、お釈迦様をはじめ丹田呼吸で多くの人々が奇跡を起こしてきました。 

 丹田呼吸では、酸素の吸入が5倍、二酸化炭素の排出も5倍となり、これだけでも、エネルギーレベルは高まりますが・・・。

 空気中には78%もの窒素(ちっそ)が占めております。今まで窒素は呼吸には関係のない気体と思われてきました。

 けれども、メルマガでも紹介しましたが、窒素の効用は最近になって分かってきています。

 2500年前のお釈迦様の時代では、窒素の分析は定かではありませんが、現代の科学よりも1000年以上も発達していたムー大陸の時代では窒素の分析や効用は当たり前に分かっていたことでしょう。

 空気の80%も占めている気体の窒素ですから、これを利用しない!というのは考えられないことで、まだまだ人間の知性では考えも及ばないことがたくさんあります。
 
 肝心の丹田の中心の中心の中心の『命の源流』や『大いなる自己』に関しては、今はその話題に触れないとしても、空気中に80%も占めている気体の科学的分析や効用など、知っておくだけでも、今後のやる気が違ってきます。

 一酸化窒素とは:体内でつくられ、栄養吸収、神経伝達、老廃物除去など生命活動のすべてに必要な物質であることがわかってきました。

 一酸化窒素の生体での役割:

1、血管拡張 2、活性酸素の除去 3、脳神経活性化 4、栄養の吸収 5、老廃物の排除、その他・・・。

 アメリカ UCLA 教授 ルイス・J・イグナロ博士が、一酸化窒素の生物機能を発見したことで 1998年ノーベル医学・生理学賞を受賞しています。

 加齢と共に一酸化窒素が減り、これが老化や病気の原因である!と、博士自身が、体内の一酸化窒素を増やす生活の工夫を実践し、64歳でフルマラソンを完走するほどの健康体を手に入れたそうです。

 これにより、血圧も低下し、糖尿病も予防できたのです。

 一酸化窒素増産生活により血圧が低下: → 血圧 150-82 の人が、実践1週間後に127-87に改善した。

* 一酸化窒素が増える生活をすると、

・血管が柔軟、血液がキレイになる ------> 動脈硬化・糖尿病を予防
・脳神経が活性化 ---------------------> 認知症を予防
・免疫機能が活性化 ---------------------> がんを予防

○一酸化窒素を増やすお勧めの運動は、→ スワイショウ(太極拳の準備運動の1つ)

 1、 肩幅に足を開き、肩の力を抜いて腕を左右に回す。
 2、肩幅に足を開き、肩の力を抜いてヒザを軽く屈伸しながら腕を前後に振る。
 3、 1と2を5分ずつ、週 3 回行うと効果的。

 1のスワイショウは、西野呼吸法の「華輪」という動作になります。

 この運動はやればやるほど、身体の気がめぐって行きますし、ゆがみも是正されて行きますから、まことに優れた行法です。

 肩甲骨部分も、縮んだり伸びたりするので、柔軟性と血行が促進されます。

 西野さんは、合気道の求道中、この「華輪の動作だけ!」を延々と長時間やることで、気の奥義に達したとも言われています。

 降龍の実践も、息をゆっくり吐きながら行うと効果的になり、ぐるぐる回すところは、チャクラへの働きかけになっていることも同じです。

 そして、鼻の粘膜から一酸化窒素が生成することがわかり、口から息を吐き切ってから、鼻から8 秒かけてゆっくり息を吸う。

 これは、ゆっくり息を吐き、鼻から息を吸う丹田呼吸を奨励しているようなものです。

 丹田呼吸の白隠禅師が、「この方法を何回も根気よく行えば、どんな病気でも治せないものはない。気力は充実し、人生で20代・30代の一番元気があった時よりもっと元気になる。そして立派な徳を積むことができる。さらに、どんな修行でも成功できて、また、どんな願望でも必ず叶う。」
 
 と、断言したのも、この呼吸法が基本にあるからです。

○ルイス・J・イグナロ博士の言葉

 近年、私の一酸化窒素(NO=Nitric Oxide)に関する大規模な基礎研究により、この小さな分子による私たちの健康へもたらす劇的な効果が明らかにされ、私たちの体が循環器疾患から自らを守るためにNOを産生しているというこの発見は、1998年のノーベル医学・生理学賞の受賞へとつながりました。

 一酸化窒素(NO)の効果は正常血圧を回復・維持し、脳卒中や心臓発作、冠動脈疾患を予防し、さらには体内のすべての器官への血流を改善するということに留まらず、いまや人体におけるアンチエイジング・プロセスにおいても、非常に重要な役割を果たしているということがわかっています。

 一酸化窒素(NO)の強力なアンチエイジング効果は体全体に血液を循環させる動脈の健康を守り、それを維持しています。

 つまり、一酸化窒素(NO)は私たちの血管を強くして心臓を守ってくれているのです。

 しかし、科学・医学界では広く知られている一酸化窒素(NO)のこうした効果も、残念ながら一般社会ではまだあまり知られていません。

 私は一般市民のレベルで私たちの生命を守るこの一酸化窒素(NO)の効果に関するより深い理解と知識を広め、またバランスの取れた健康的な食生活と適度な運動がいかにNOの産生を活性化させ、延命につながるかということをみなさんにお伝えすることが、私に与えられた使命だと思っています。

==========
 
 そして、鼻の粘膜でも一酸化窒素が作られることがわかり、口を閉じた状態で呼吸をすれば体内に取りこめることが研究でわかってきました。

 丹田呼吸は、一酸化窒素の量が増えることになり、結果、より脳を刺激してくれる、スマートな呼吸法と言えるわけです。

 心臓と血管は、血液を介して酸素・水分・栄養分を全身に送り届けると同時に老廃物を排出していますが、イグナロ博士によれば、血管は体の全細胞をコントロールしている重要な器官。

 血管の柔軟性を保つ一酸化窒素の働きが健康と若々しさを保つ秘訣といえます。

○一酸化窒素(NO)の主な効果

・ガン細胞を破壊する
・病原菌を殺す
・血管平滑筋を弛緩する
・血管を拡張する
・血流を増加する
・血圧を下げる
・動脈硬化を防ぐ
・神経シナプスの興奮伝達を調節
・神経シナプスの可塑性への関与
・小脳の運動学習機能への関与
・気管を弛緩
・胃壁を守る
・腎臓の利尿活動を助ける
・腸の運動を調節する

 まだまだありますが、今のところは、こんなところのようです。

 白隠さんは、内観の四則や丹田呼吸の実践で五百年に一人と言われるほどの大天才の高僧となり、誰も解けない禅の難問を嘘のようにすらすら解いたのです。

 ですから、血の巡りを良くし、頭脳を明晰にし天才脳をつくる奇跡の気体=一酸化窒素だと思います。

能望の実践は、奇跡のホルモンの分泌と奇跡の気体の生成を同時に行うものです。

 5倍の酸素の吸入で、ミトコンドリアの活性化も促します。

 さらに、100%ピュアな植物からのファイトザイム(植物活性酵素)を豊かにしていれば、心身ともに健康になり奇跡に拍車がかかります。
 
 いいですか、ビジネス活動を希望している人で、第一のビジネスでも、第二のビジネスでも、何十人も、何百人もつけている人と、一人も付けられない人の違いは、どこが違うのか分かりますか?

 あなたの目的の成功は、外にはないのですよ。あなたの中にしかないのですよ。

 スマホのビジネスでは、的外れに気づかされたので、原点に戻っているのです。

 外ははずれで、中はあたりなのですから、外ばかりみている99%の人はいつまでたっても、空回りの人生で終わってしまいますよ。

 このことに、気づいて、一心不乱にエネルギーを高めた人は奇跡が当たり前になり、難局を乗り越えて成功する人になります。

 参考までに、丹田呼吸の白隠さんに関する文章を掲載します。
 
  <内観の四則>

1、我がこの気海丹田、腰脚足心、すべてに是れ我が本来の面目(めんぼく)、面目(めんぼく)何の鼻孔(びこう)かある。

2、我がこの気海丹田、腰脚足心、すべてに是れ我が本分の家郷(かきょう)、家郷(かきょう)何の消息かある。

3、我がこの気海丹田、腰脚足心、すべてに是れ我が唯心の浄土(じょうど)、浄土(じょうど)何の荘厳かある。

4、我がこの気海丹田、腰脚足心、すべてに是れ我が己身の弥陀(みだ)、弥陀(みだ)何の法をか説く。

 この四則の意味は、「わが気海丹田、腰脚足心にこそに真の自己が宿っているのだ。同様に、この下半身こそ、なつかしい故郷であり、また阿弥陀なのである。それどころか、この気海丹田、腰脚足心そのものが心の浄土なのである」

 白隠さんは「本来の自分」は、自分の中の丹田に宿っている!と、言い切っているのです。

 気海丹田にこそ 真の自己=「大いなる自己」=自分の中にいる「もう一人の本当の自分」が宿っている!と、断言しているのです。

 そして、丹田に、氣のエネルギーを充実させることが、あらゆる難病を治し、あらゆる願望を達成し、あらゆる奇跡を実現させる最良の方法なのです。と、後世に貴重なメッセージを残しているのです。

 白隠さんは、内観の四則や丹田呼吸の実践で五百年に一人と言われるほどの大天才の高僧となり、誰も解けない禅の難問を嘘のようにすらすら解いたのです。

 ですから、彼は、五百年間に一人と言われるほどの天才僧となり、臨済禅中興の祖と仰がれるような優れた人物になりました。

 「駿河には過ぎたるものが二つあり富士のお山に原の白隠」とも歌われ、富士山と並ぶほど、有名になった禅僧でした。

 白隠さんは、若い頃、厳しい禅の修業と病人の看病の過労がたたり、絶望的な難病に罹ってしまいました。

 それを、京都の山奥に住んでいる白幽という仙人から教えてもらった「丹田呼吸法」と「軟酥(なんそ)の法」というイメージ法と「内観の四則」を実践して難病を克服し、完璧な健康体になったのです。

 彼は、健康な体になったばかりか、難解な禅問答もすらすら解けるようになり、頭脳の向上も、頭の回転も素晴らしく良くなったのです。

 五百年間に一人と言われるほどの高僧になった!というのは、五百年間に一人の稀に見る天才僧になった!ということなのです。

 そして、その方法を「夜船閑話」(やせんかんな)という本に書いて、後世に残し、僧侶や多くの人が実践して現在に至っているのです。

 「夜船閑話」によると「この方法を何回も根気よく行えば、どんな病気でも治せないものはない。気力は充実し、人生で20代・30代の一番元気があった時よりもっと元気になる。そして立派な徳を積むことができる。さらに、どんな修行でも成功できて、また、どんな願望でも必ず叶う。」

 と、この様な、意味のことが書かれているのです。

 白隠禅師は、300年前の人ですが、丹田呼吸も、軟酥(なんそ)のイメージ法も、内観法も2000年以上も前の仏教の教典に載っているのです。

 白隠禅師が、この本を書いたのは、71歳の時で、人生で、20代・30代の一番元気があった時よりも元気になれる!という、若返りの作用は・・・。それは、「内観の四則」や丹田呼吸、そして、軟酥(なんそ)の法により、全人類が共有する意識の源につながっていたことになります。

 つまり、白隠禅師は、「天才」の領域に属している巨大なデータベースに、いつでもアクセスしていたのです。

 「内観の四則」の実践とは、この文章を暗記して、一息に唱えることです。

 何度も何度も唱えて、「私たちの心の奥には「本来の自分」が宿っている!無限のパワーの阿弥陀様も、万物の創造の源も、極楽浄土も、すべてが自分の中に宿っている!」

 と、確信して、実感して、日常生活にも活用することを、500年に一人の天才の白隠さんが教えてくれているのです。

 そして、1000年の一人の天才空海が、能望の実践を残してくれたのですから、成功への一番の近道は、これしかありあません。

あなたは、この半年~1年間で、自分を磨きエネルギーレベルを高めて成功者になるのか? それとも、今後何十年も、成功には縁のない、一生涯に渡り的外れの人生をおくるのか?

 「本当の自分」に目覚めてくださいね。

  ありがとうございました。


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