心の本質=「曇のないポジティヴな源」につながるため具体的な方法

<第2162回> 2013年06月21日 発行

 今日は21日です。

 六徳 →虚空 →清浄 ・・・・・・の清浄になります。

 この意味は「浄化」することですから、能望の実践と関連しております。 

「チベット聖なる呼吸法」という本があります。

 この本は、徹底した浄化がテーマなのですが、丹田呼吸、U理論、マネゲの本のプロセス、イメージ法など、これらを融合した手法になっております。

 そして、心の本質=「曇のないポジティヴな源」につながるための数千年に渡って体系づけられらた具体的な方法ですから、チベット仏教、恐るべし!です。

 [三本の光の脈管の視覚化]

体の中に3本の脈管があるのをイメージします。中央の脈管は、臍下4指の位置から始まり体の中心を真っ直ぐ上に上昇し頭頂で開いています。

これは、透明な秋空のように青に輝く光の脈管で親指ほどの直径をしています。

さらにこの中央脈管の両サイドには2本の脈管があり、それぞれの直径は小指ほどです。

左の脈管は赤、右は白色をしています。この左右の脈管は頭頂に近づくにつれて頭蓋に沿って曲がり、両目の裏を通ってから鼻孔で開きます。

右の白光の脈管は右の鼻孔で開いており男性的のエネルギー、方法、巧みな手段などを表します。

左の赤光の脈管は左の鼻孔で開いており女性的のエネルギー、智慧などを表します。
    
以上3つの脈管は、上は頭頂や目の裏などそれぞれの所で開いておりますが、下は臍下4指の位置で合流しています。

この3本の光の脈管とつながり、静寂の中に憩います。沈黙を聞き、空とつながりましょう。

つながる、憩い、聞くなどの意味は、私たち初心者のやり方としてはイメージを使うしかないです。

まずはそうしている自分を想い描き、描いたら次に感覚として体で感じてみましょう。

ここまでは浄化のための準備段階です。ここから先、いよいよ浄化をします。
  
1、白い右脈管の浄化

3本の脈管のうちの右、白光の脈管からです。

まず出来事を選択します…  怒りや嫌悪を感じた出来事を思い出してください。体験から目を背けたい傾向を意識します。それを想像し、感じます。身体と感情と心のなかでそれとつながります。

つながったらそれを解放するという行為をします...

1、右の薬指で右の鼻孔をふさぎます。

2、左の鼻孔から純粋なライトグリーンの光をゆっくりと吸い込みます。

3、この息が赤い左の脈管を通って合流点に向かうところを想像します。

4、息はこの合流点でとどまると想像し、少し息を止めます。

5、その間に手を反対側へもっていき、左の鼻孔をふさぎます。

6、光の右脈管を通ってライトグリーンの光は最初はゆっくりと穏やかに、そして最後は強めに息を吐き出します。

7、このときに、選択の際でつながったものが呼気と共に右の鼻孔から解放され、空間に霧消します。それを感じます。

ここは大事です、白い右脈管が浄化されるにつれ空間が開けていることに気づいてください。

以上を3セット繰り返します。

3セット終わったら空間とのつながりを維持したまま次に赤い左の脈管に注意をむけ同じ流れで進めます。

2、赤い脈管の浄化(白い脈管の浄化と流れは一緒です)

まず、でき事を選択します。何かに執着したこと、こだわってしまったことを思い起こします。あるいは空間を何かで埋めたいという傾向、沈黙をおしゃべりで埋めたいという傾向などを意識し、身体と感情と心のなかでその気持ちとつながります。

1、左の薬指で左の鼻孔をふさぎます。
2、右の鼻孔から純粋なライトグリーンの光をゆっくりと吸い込みます。
3、この息が白い右の脈管を通り合流点に向かうところを想像します。
4、合流点にて息をとどめます。
5、その間に手を反対側へもっていき右の鼻孔をふさぎます。
6、赤の左脈管を通ってライトグリーンの光が最初はゆっくり穏やかに、最後は強めに息を吐き出します。
7、脈管を浄化し執着という障害を空間へ放出しています。

ここは大事です、赤い左脈管が浄化されるにつれ、空間が開けていることに気づいて下さい。

以上を3セット繰り返したら空性とのつながりを意識したまま次は中央脈管に注意を向けます。

3、青い中央脈管の浄化

まず、選択します。断絶、自己不信、自身の欠如の感覚を思い浮かべます。それをありありと感じます。判断や分析をせずにそれを見つめます。ありのままの体験とただつながります。

解放します。

1、両方の鼻孔から新鮮で純粋なライトグリーンの空気をすい、両側の脈管に流します。
2、息を合流点にもっていきそこで止めます。
3、両方の鼻孔からゆっくり吐き出します。
4、このとき、微細な息が中央の脈管を浄化しながら登っていくと想像します。
5、息を吐ききったところで少し、横隔膜を上げてさらにもっと強く吐き出します。

そのとき頭頂部から障害物が出ていき、空間に霧消していくと想像します。

これを3回繰り返し、青い中央脈管の中に空性が開けていくのを感じます。

4、結び・空性に憩う

浄化をしたらその後には憩うことが大事です。

右、左、中央という3つの脈管が開き、浄化されたと感じて下さい。体の中心に意識をむけ、その空性と透明さに集中したまま、ゆっくりと普通に呼吸します。

空性の体験に親しむには、開かれた明知のなかに意識を憩わせればよいのです。

その場にとどまってください。

先のことなど、考えないで昔のことなど思い出さないで。今を変えないで、ただあるがままに。

(これはあとでも出てくることですが、著者はこの「空間に憩う」ことが大事と何回も述べています。)

以上が聖なる呼吸法の中に書かれている「浄化の9息法」という部分です。(9息法の9とは3脈分×3セットやるからです。)

この書によれば、このようなイメージを付けて呼吸法を行うことが心の本質「曇のないポジティヴな源」につながるための第1歩だということです。


  ありがとうございました。



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