心のおしゃべりがなくなり思考が停止すると、内なる生命体が現れてくるのです。

<第2171回> 2013年07月09日 発行

「般若心経」の「真言」を唱えることが成功のカギになる!と、創造工学の中山正和氏が、推奨されていることを以前のメルマガで、紹介しました。

 梵語の読みの「ガテー、ガテー、パーラ ガテー、パーラ サン ガテー、ボーディスヴァーハ」を推奨しているようです。

 あらゆる願望が達成できて、万能になる!と、断言されておりますので、能望と共にエネルギーを高めるためにも推奨致します。

 以前に書いた中山正和氏に関する内容です。

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 話は現代になりますが、 創造工学の中山正和氏が「般若心経」の最後の「真言」を唱える事が成功のカギになる!と、この真言を推奨されております。

 彼が、開発した理論は、戦後の日本の経済と技術の創造的成長に大きく貢献しました。

 中山さんの理論を簡単に述べますと、人間の脳の中には宇宙の力そのものがあります。その宇宙の力は名付けようもなく、中山さんは仮に「x」と呼んでいます。

  この「x」の働きを邪魔しなければ、知恵は湧き放題、閃きは来放題、未来だって分るし、因果律だって読めます。縁起を操作することも可能かもしれず、そうなれば我々は万能です。

  このように、あらゆる願望が達成できて、万能になる!と、中山正和氏が断言されておられます。

 しかし、人間には、この「x」の働きを邪魔するものがあります。

 この「x」を邪魔しない方法が、中山さんのNM(ナカヤマサカズ)法です。

 中山さんは、NM法的効果をあげる簡単な方法として「般若心経」の最後の真言を唱えれば良い!と、言っているのです。

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 世界的な発明家・能力開発研究家だった中山正和さんは、漢字で書かれた『法華経』を、読まずに眺めただけで意味が分かったといいます。

 彼が、そんなふうに『法華経』を読んだのは、数学者の岡潔氏が同じ事をしていたのを知り、それに習ったのです。

 トロイア遺跡を発掘したシュリーマンは、18ヶ国語をマスターしたといいます。彼の勉強法は、覚えたい言語の本を入手し、それを穴が空くほど見つめるたそうです。

 先日メルマガに書いた、日本画家と同じく、じっと見つめて思考をなくし、無の状態にして、中山さんの言う「x」を出したのでしょう。

 知恵は湧き放題、閃きは来放題、未来だって分るし、因果律だって読めます。縁起を操作することも可能かもしれず、そうなれば我々は万能です。

 この内なる万能の『大いなる自己』に気づいて、融合することが、私達がこの世に生を受けた目的とも言われております。

 政木和三さんはドイツに行った際、ある高貴な家に宿泊したのですが、彼には、相手がドイツ語で話しても、自分には全部日本語に聞こえ、自分の話す日本語が、相手には全部ドイツ語に聞こえたので、何の不都合もなく、快適に過ごせたのだと言われております。

 その秘密は、政木さんはいつでも脳波をシータ波にできたからで、脳波がシータ波になれば、心は完全に静まり、内なる生命体が現れるのですが、この内なる生命体に不可能はないのです。
 
 政木和三さんは、小学生の時、1年ほど腹式呼吸の修行をした後、母親が読んでいたお経を見ると、その意味が完全に分かったといいます。

 お経も、意味の分からない漢文だから良いので、この分からないものをひたすら見つめれば、どうせ分からないのだから、頭は理解をあきらめ思考は停止し心は静かになるのです。

 心のおしゃべりがなくなり、思考が停止すると、内なる生命体が現れてくるのです。それは全知全能なので、お経だろうが、外国語だろうが、科学だろうが、何でも分かるのです。

 弁栄上人も、難しい英語で書かれた生物学の本の内容をすらすら説明できて、そのことに驚いた大学の教授が弟子入りを決めた、というエピソードもあります。

 このよう奇跡の現象は、共通しているので、空海の外国語の堪能ぶりも、容易に想像がつきます。
 
 弘法大師・空海は、千年に一人の天才と呼ばれておりますが、中国語やインドの言葉、そして、インド語の古典であるサンスクリット語などの言葉を、短期間ですべてマスターしております。

 恵果は、「私の教えを瓶から瓶へ移すように受け入れた」と死に臨んで空海に語ったそうですから・・・。

 語学のマスターというよりも、政木和三さんのように自然に使っていたように思われます。

 空海といえども、全知全能の内なる生命体=本来の自己が協力してくれなければ、こんな奇跡の現象はなかったと思います。

空海は日本の歴史上で最大限に「本来の自己」=仏心と融合した人物だと思います。
 
江戸時代以前は、禅のお坊さんが、外国からの書物を調べ通訳をしてたそうですから、彼らは外国語を習わなくても、禅の修業を極めれば、全知全能の内なる生命体が協力してくれたのでしょう。

  白隠禅師は、丹田呼吸やなん蘇の法、そして、内観の四則で、いままで解けなかった難問の公案がすらすらできるようになり、五百年に一人の天才と呼ばれたのですから、内なるの弥陀を引き出したのです。

 スチーブン・ジョブズ氏の愛読書は「弓と禅」ですが、この中の弓の名人も、明らかに全知全能の仏心と一体化していたから、暗闇でも、百発百中の神業ができたのです。

 スチーブン・ジョブズ氏だって、自分の内なる全知全能の自己に気づき、一体化を計っていたことは想像がつきます。

 表の意識と深い意識、言い換えると、自我と真我(神我)が融合して一致するのです。

 左脳の思考をもっと簡単に停止させる方法があれば、自我と内なる至高の生命体である神我とが溶け合い一体化できるのです。

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ありがとうございました。



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