人や自然とのつながり感を持ち、孤独からも解放された安らぎ(静寂)の人生が見つかるのです。

<第2177回> 2013年07月18日 発行

 「ニュー・アース」 意識が変わる 世界が変わる エックハルト・トール著 
 
 この本を読まれているメルマガの読者の方から、早速、激励を頂きました。

 「エゴから開放されて、「本当の自分」を発見することの大切さを知りました。」

 「西洋人なのに、エネルギーのことも書いていますから、メルマガとシンクロしてますね。」

 と、言っておりました。

 この本の中から関連のある部分を抜粋して見ます。

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  内なる身体への気づき

生活のなかでこの内なる空間を見つけるためのもう一つのシンプルな、しかし非常に効果的な方法も、呼吸と密接に関連している。

身体に入ったり出たりする空気の流れを感じ、胸と腹のふくらみと縮みを感じることで、内なる身体にも気づくことができる。

そうすると関心は呼吸から、身体のなかに存在し全体へと広がっていく生命感を感じることへと移るかもしれない。

たいていの人はあまりに思考に気をとられ、頭のなかの声に自分を同一化しているので、自分のなかの生命感を感じられなくなっている。

物質的な身体を動かしている生命、自分自身である生命を感じられないなんて、こんなひどいことはない。

だから人はこの本来の幸せな状態の代替物を求めるだけでなくいつもちゃんとあるのに見すごしている生命感と触れ合えないことからくる不安をごまかそうとする。

 中   略

二、三度、意識的に呼吸してみよう。

内なる身体を浸している微妙な生命感を感じ取れるだろうか?

自分のなかにある身体を感じられるだろうか?

順番に身体の各部に意識を向けてみよう。

手を感じ、次に腕を、脚を、足を感じてみる。
腹、胸、首、頭を感じられるだろうか? 唇は? そこに生命感はあるだろうか?

次にもう一度内なる身体全体を感じてみる。

目を閉じていたほうがやりやすい人もいるだろうが、自分のなかの身体を感じたら、今度は目を開けて、身体を感じながらあたりを見回してみよう。

読者のなかには目を閉じる必要がなくて、このページを読みながら内なる身体を感じられる人もいるだろう。

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自分自身を発見するために自分を捨てる

内なる空間は、形に自分を同一化しなくてはならないという思いを捨てるたびに生じる。

形に同一化しなくてはならないというのはエゴの必要性であって、真の必要性ではない。

これについては前にも簡単に触れた。

そういう習慣的なパターンを捨てるたびに、内なる空間が現れる。真の自分自身になる。

これはエゴにとっては自分を失うことと感じられるが、実は反対だ。

イエスは、自分自身を発見するためには自分を失わなければならない、と教えた。

形への同一化というパターンを一つ捨てるたびに、形のレベルの自分を重視しなくなるたびに、あなたは形を超えてもっと豊かになる。

少なくなることによって、豊かになるのだ。

人々が無意識に形への同一化を強化しようとするやり方がある。

充分に目覚めていれば、こういう無意識のパターンを自分自身のなかに発見できるだろう。

自分がしたことを認めろと要求し、認めてもらえないと怒ったり動転すること。

自分の問題や病気について語りあるいは騒ぎたてて関心を引こうとすること。

聞かれもしないのに、また状況に変化を起こすこともできないのに、意見を述べること。

他者そのものよりも、その他者に自分がどう見られているかを気にすること、つまり他者を自分のエゴの投影先、あるいは強化策として使うこと。

所有物や知識、容貌、地位、肉体的力などによって他者に感銘を与えようとすること。

何かあるいは誰かに対する怒りの反応によってエゴを一時的にふくらますこと。

ものごとを個人的に解釈して不機嫌になること。

心のなかで、あるいは口に出して無駄な不満を並べて、自分が正しくて相手が間違っていると決めつけること。

注目されたい、重要人物だと思われたいと考えること。

こういうパターンが自分にあることを発見したら、ひとつ実験をしてみることをお勧めする。

そのパターンを捨てたらどう感じるか、何が起こるかを観察するのだ。

ただパターンを捨てて、結果を見ればいい。

形のレベルの自分を重要視しないのも、意識を生じさせるもう一つの方法だ。

形への同一化にこだわらなくなったとき、あなたを通じてどれほど大きな力が世界に流れ出すかをぜひ発見していただきたい。

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 私たちの中にある「闇」や「苦」この本ではエゴと書いてありますが、形とかパターンとは、エゴが考えているすべての欲望がその対象になります。

 お釈迦様は「苦」を分析しました。この本の作者も、「闇」や「苦」=エゴを徹底的に分析しています。

 思考、感情、偽の自分、欲望、他者への不満や怨念、葛藤、混乱、病気やうつ状態などの原因・・・すべてエゴの策略に気づき、自我=エゴなんて元々ないんだ、幻想なんだ…と、意識することが大切です。

 エゴの塊(かたまり)のマナ識は、ミクロの命数にはないので、マナ識が存在しない!ということは、そのことを認識しなさい!というメッセージなのです。ここには明らかに意図があります。

 左脳を支配しているのがマナ識で、これはエゴそのものです。

 エゴの思考は、滝のように止まることを知らない、それこそ機関銃のような思考に私達は翻弄され悩み苦しんでいるのです。

 その思考を停止したその奥にこそ「本来の自己」が存在しているのです。

 すべての痛みと苦しみが生じる自我=マナ識に気づいて傍観すればいいのです。

 そんなものは、はじめから無いのですから、それに翻弄されることはないのです。

 そして、思考を超越した「本当の自分」そして、すべてをつなぐ「大いなる存在」に気づき、つながることが最大の目的なのです。

 この時、今を生きる 今、この瞬間には何の問題もなく、人や自然とのつながり感を持ち、孤独からも解放された安らぎ(静寂)の人生が見つかるのです。
 
 六徳⇒虚空⇒清浄⇒阿頼耶⇒阿摩羅⇒涅槃寂静のそれぞれの大きさは、10のマイナス19乗⇒20乗⇒21乗⇒22乗⇒23乗⇒24乗ですから、これらは、素粒子よりも、さらに小さなサイズと言うことになります。

 このくらいの極微のサイズになると、次元を超越するのです。

 六徳の前に、瞬息→弾指→刹那があります。これにも「今、ここ」に意識を向けなさい!という意図があります。

 ミクロの命数には、ここにも、明らかに天からの意図がありますから、能望、『幸せの和』そして、天恵シートなどと共に、世に出すべき時期が来ている様に思います。 
  
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 ありがとうございました。


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