行動、発言、思考・感情などの種々の行いはサンスクリットで「カルマ」と呼ばれ・・・

<第2246回> 2013年11月19日 発行

 『幸せ文庫』
 http://noubou-online.main.jp/wp/8.html

 『運命を好転する命数の奥義』を書いておりますが。

 六徳→虚空→清浄→阿頼耶→阿摩羅→涅槃寂靜

 これらの言葉を見ているだけで、運命が好転するように思われますから、この命数の背後に無限の叡智を感じるのです。

 途中の文章を抜粋します。

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第八識・阿頼耶識に積み重なった深く厚い業を打ち破り、自由自在に自身の人生を築いていくことは、大変な労苦である。

生命を三世永遠の枠組みの中で自己責任を徹底して考えるなら、無限の過去から蓄積された悪業に匹敵する善業を同じく長遠な時間をかけて行ってはじめて、自身の境界を転換できることになる。

しかも、その間、この悪縁多い世の中で、新たな悪業を積まないようにしなければならない。実に想像を絶する大変さである。

ただし、これは、第八識までを前提として組み立てた因果の道理である。
 
では、それを乗り越えるカギは何か、それが第九識・阿摩羅(あまら)識である。
 
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 九識論の仏典の説明にあるこの文章が以前から気になっていました。

 無限の過去から蓄積された悪業は、カルマとして、第八識の中に蓄えられます。

 「阿頼耶」とは、サンスクリット(梵語)で「蔵」という意味になります。行動、発言、思考・感情などの種々の行いはサンスクリットで「カルマ」と呼ばれ「業(ごう)」と漢訳されています。

 この「業」の情報を集積するのが第八識の「阿頼耶識」なのです。

 現代風にいえば、種々の経験のトラウマ(痕跡〈こんせき〉)が心の奥底に刻まれている!ということになります。

 阿頼耶識(アラヤ識)には、表面の意識やマナ識での精神活動のすべてが、種子となって蓄えられています。

 アラヤ識には、善いおこない(善業)の結果も、悪いおこない(悪業)の結果も、両方とも次から次へ流れこんでいき、善悪のエネルギーが渦を巻いているのです。

 そのエネルギーが元となり七識のマナ識が変化してきます。ですから、アラヤ識での善悪の戦いが決定的な影響を及ぼしているのです。

 アラヤ識には「無没」という意義があります。これはどんな変化があっても没しないという意味です。

 七識までは、肉体の死で無くなってしまいますが、アラヤ識は生の状態の時に蓄えられた、体験・記憶・性格をそのまま保存して、流れつづけていくことになります。

 その上に無限の過去から蓄積された悪業も蓄えられているのです。

 生命が次の機会を得て生の状態になったとき、アラヤ識を元に七識・六識・五識が形成されていきます。

 ですから、アラヤ識は、遺伝子と類似しているのです。
 
 今生だけで、無限の過去から蓄積された悪業を浄化することは想像を絶する大変さになるというのです。

 この様なしくみになっているので、これまでは、ほとんどの人が、成功して幸せな人生を送ることが出来ない!というのです。

 ところが、九識の阿摩羅識があれば、善悪のエネルギーが渦を巻いている「無没」の阿頼耶識(アラヤ識)であっても、きれいに浄化することができる!というのです。

  六徳→虚空→清浄→阿頼耶→阿摩羅→涅槃寂靜ですから、清浄→阿頼耶→阿摩羅の部分に注目すると、清浄と阿摩羅=(根本清浄識)で、阿頼耶をがっちりはさんでいるのです。

  ですから、善悪のエネルギーの渦をきれいに浄化することができるのです。

 そのことで、七識のマナ識も浄化できるのです。

  阿摩羅(あまら)とはサンスクリットで「汚れのない」という意味で、阿摩羅識は「根本清浄識」と漢訳されています。

 第九識は根本淨識とされ、人が生きることの素晴らしさを根底から支えている、宇宙生命それ自体をさしています。

 このことを仏法では「九識心王真如の都(くしきしんのうしんにょのみやこ)」と述べています。「心王」は心の働きの根本をさし「真如」はあやまりのない不変をさし、「都」は住拠をいいます。

 つまり、たえず変化してやまない心を根源まで掘り下げていけば、第九識という、清浄な不変の大いなる生命につきあたることを示しているのです。

 仏典の中で、さまざまに登場する仏は、この第九識の生命の一部を表したものでした。

 仏法の精髄である法華経の「寿量品」には、さまざまな、過去・現在・未来のすべての仏たちが教えを学んだ「久遠の仏」が説かれています。

 「久遠の仏」とは不変の大いなる生命、宇宙生命それ自体である第九識を人格的に表現したものだったのです。

 善悪のエネルギーが渦巻く八識の生命は、この第九識への回路を開くことによって、一気に善のエネルギーへと変えて行くことができるのです。

 生命の最も奥底・中核には、この第九識があり、この根源の清浄な生命のはたらきを開き顕すことによって、生命を根底から変革できるとするのです。

 ですから、スパイラルシートで、あり得ない奇跡が頻繁に起きたのです。あまりにも信じられない奇跡だったので、語るのも気が引けたのです。

 第九識の九もエネルギーの高い数字になります。
 
 五十音の9行目は、ラ行になります。

 阿摩羅の羅(ら)も、阿修羅と同じ漢字であり、その前の阿頼耶も、ラ行の言霊になっています。

 九は、九頭龍の九でもありますが、龍には九が含まれていて森羅万象のエネルギーの象徴とも言われております。

 数字の9は、「の」の字を縦にした形ですから、渦巻きでもあります。漢字の九と数字の9で、渦巻きがメビウスの輪のように二つの渦が並ぶことになります。

 龍も、9も、渦巻きも、ラセンの「ら行」の言霊に関連しています。

 命数の奥義の中には、六徳、阿頼耶、阿摩羅と、「ら行」の言霊が3つもありますから、トリプルパワーとなり非常にパワフルであり、そして、すべてが無限のパワーに至る『涅槃寂静』への導きになりますから、この時代に最適な奥義であり、今考えても驚くばかりです。
 
 多くの人の体験談もあり、能力開発に詳しい方もこの奥義のスパイラルで、運命の好転を現実化されておりますから、現在目の前で起きている阿修羅の現実を転換してくれる奇跡の奥義であることがわかるのです。

 まさしく、ラ行の激動の時代に運命の流れを好転させて、阿修羅の現実を転換してくれる奇跡の奥義なのです。 

 
 ありがとうございました。


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