表面の意識と深い意識、言い換えると自我と真我(神我)が融合して一致するのです。

<第2255回> 2013年12月04日 発行

 メルマガの回数が2255になったので、調べると2255は縁起の良いエンジェルナンバーということでした。

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*2255(エンジェルナンバー)
 
あなたは、考え、行動し、話し、書いているとき、より前向きの姿勢になっています。

この新しいプラスのエネルギーが、あなたの人生を後押ししています。

重大な変化が起こっていますが、それはよい変化です。

人生の変化を助けてくれるように、天にお願いしましょう。

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そこで、12月になったので、前向きの姿勢になって1年間の感謝をこめてプレゼント企画を考えました。

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 1年間の感謝をこめてプレゼント企画

 お蔭様で「能望オンライン・幸せ文庫」「幸せの和」のHPができ、沢山の方のご利用感謝しております。

 そこで、12月1日~12月25日までに「能望オンライン・幸せ文庫」HP「幸せの和」HPで合わせて5000円以上購入いただいた方に対象のプレゼントを致します。

 12月に入り、これまでに購入された方も、合計5000円以上になれば対象者になります。

● 能望感謝のノート

● 非売品のPDF

●さらに・・対象者には

 以前より人気の高い「九頭龍名刺(価格5500円)」を今回特別価格1000円にて、ご購入できる特典をお付けいたします。

 以上を、対象者にプレゼントさせて頂きます。

 先着200名様、能望感謝のノートの在庫が200なので、なくなり次第終了致します。

 ご注文後、下記お問合せフォームよりプレゼント応募としてご連絡をお願いします。

 http://noubou-online.main.jp/form/contact.html

 2つのHPからのご注文の決済をまとめて決済も可能ですので、お問合せください。

 ○『幸せの和』のリニューアルサイト

 ・http://suzukikibou.shop2.makeshop.jp/

 ・http://noubou-online.main.jp/wp/

 『幸せ文庫』

 http://noubou-online.main.jp/wp/8.html

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 『幸せ文庫』の19番目を書いております。

  『成功の極意は命中にあり』

  http://noubou-online.main.jp/wp/8.html

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 『成功の極意は命中にあり』

 <はじめに>

宇宙を構成する最小単位は、原子で、その原子は、クオークなどの素粒子が集まって構成されています。ですから、現実のすべてが、最先端の学説では、素粒子という最小単位から構成されていることになります。

この素粒子は人間が関心を寄せるまでは波の状態で、人間が関心を寄せると粒子になり、物質化現象が起きる・・。と、物理学者が教えてくれています。

 私達が関心を寄せるだけで、漂っている波の状態のものが、粒子という最小単位の現実化が起きるのです。

 波⇔関心→素粒子→原子→分子→物質化

 これは「引き寄せの法則」のことでもありますが、東洋では2500年も前から提唱されていることで、最近になって西洋の量子力学が証明してくれているのです。

けれども「引き寄せの法則」に従っても、誰もが自分の思った通りにはなりません。ここで注意しなければならないのは、創造の世界も、素粒子が漂っている波の状態の時も、次元が違う!ということです。
 
 誰でも、素晴らしい現実を自らの手で生み出すことができて、全ての現実を作り出しているのも自分ということを理解できても、ほとんどの人が望ましい現実化が起きないのですから絵に描いた餅になるのです。

 潜在意識に働きかける!という方法もありますが、これも三次元の世界で、次元の違う潜在意識に意思の力だけでどうにかしようとしても、思うようになりません。

 最近の悟りや目覚めに関する書籍の多くは、仏教や道教など東洋の哲学、特に禅の教えが根底にあるのは、これらに真実の教えがあるからだと思います。

 禅宗の高僧はもちろんですが、日本では古くから武道や芸道の達人、ビジネスでも松下さんや稲盛さん、最近では、スチーブン・ジョブス氏なども、仏教や禅の教えが根本にあると、どの分野でも奇跡が起こり、成功者や達人になる可能性が高くなります。

 「大いなる存在」に至る!とか「仏心」や「本当の自分」に目覚める!そして、「今・ここ」という東洋の哲学は、何千年も前から本物の真理を追求し継承してきたものです。

 単なる悟り!というのではなく、白隠禅師のように難しい公案もすらすら解ける能力も高まり、深刻な病気も治り、健康で長生きし、どんな分野でも成功できる!という教えでもあるので、歴代の色々な道を志した人達は、禅の教えに注目したものと思われます。

 例えば、室町時代以降の通訳は、禅のお坊さんでしたが、悟りを開いたお坊さんは、特別な学習をしなくても異国の文章の意味が理解できた!というのです。 

 これは、弁栄上人や政木和三工学博士、中山正和さんなどの例からもわかります。

 東洋の仏教哲学には、常識では考えられない奇跡が起こります。

 例えば、世界的な発明家・能力開発研究家だった中山正和さんは、漢字で書かれた『法華経』を、読まずに眺めただけで意味が分かったと言います。

 中山さんは、道元の『正法眼蔵』を20年もの間、意味が分からなくても、読み続け、それは、実際には眺めていたようなものであり、それにより高度な直観力を得ることができたそうです。

 彼が、そんなふうに『正法眼蔵』を読んだのは、数学者の岡潔氏が同じ事をしていたのを知り、それに習ったそうです。

 発明の神様と呼ばれていた政木和三工学博士は、ドイツに行った際、ある高貴な家に宿泊したのですが、彼には、相手がドイツ語で話しても、自分には全部日本語に聞こえ、自分の話す日本語が、相手には全部ドイツ語に聞こえたので、何の不都合もなく、快適に過ごせたのだと言われております。

 その秘密は、政木氏はいつでも脳波を無我の境地であるシータ波にできたからで、脳波がシータ波になれば、心は完全に静まり、内なる生命体が現れるのですが、この内なる生命体に不可能はないのです。

 政木和三氏は、小学生の時、1年ほど腹式呼吸の修行をした後、母親が読んでいたお経を見ると、その意味が完全に分かったと言います。

 お経も、意味の分からない漢文だから良いので、この分からないものをひたすら見つめれば、どうせ分からないのだから、頭は理解をあきらめ思考は停止し、心は静かになるというのです。

 心のおしゃべりがなくなり、思考が停止すると、内なる生命体が現れてくるのです。
  
 それは全知全能なので、お経だろうが、外国語だろうが、科学だろうが、何でも分かるのです。

 弁栄上人も、難しい英語で書かれた生物学の本の内容をすらすら説明できて、そのことに驚いた大学の教授が弟子入りを決めた、というエピソードもあります。

 このように内なる無限のパワーを引き出している奇跡の現象は共通しているのです。

 私が不思議に思っていた空海の外国語の堪能ぶりも、容易に想像がつくのです。

 弘法大師・空海は、千年に一人の天才と呼ばれておりますが、当時の中国語やサンスクリット語などの言葉を、短期間ですべてマスターしており、外国語で書かれた難しい仏典までも理解できたのです。

 空海は、密教の八代目の正当な後継者となっているのですから、常識では信じがたいことです。

 空海を指導した恵果は「私の教えを瓶から瓶へ移すように受け入れた」と死に臨んで空海に語ったそうですから・・・。

 語学のマスターというよりも、政木和三さんのように自然に使っていたように思われます。

 空海は帰りの遣唐使船を待つ間に、越州にて当地の節度使に依頼状を書いています。

 その中で「仏教 儒教 道教の三教のうちの経、律、論、疏、伝記ないし詩、賦、碑、銘、卜(うらない)、医、五明(インドの諸科学)など、あらゆる種類の書物をできるだけ伝えたいと願い、その収集に努めたそうです。

 すべてが外国語ですから、空海といえども全知全能の内なる生命体=「本来の自己」が協力してくれなければ、こんな奇跡のようなことはできなかったと思います。

 空海は日本の歴史上で最大限に「本来の自己」=仏心と融合してその無限のパワーを引き出した人物だと思います。

 白隠禅師は、丹田呼吸やなん蘇の法、そして、内観の四則で、いままで解けなかった難問の公案がすらすらできるようになり、五百年に一人の天才と呼ばれたのですから、彼も内なるパワーを引き出したのです。

 ジョブズ氏の愛読書は「弓と禅」ですが、この中の弓の名人も、明らかに全知全能の仏心と一体化していたから、暗闇でも、百発百中の神業ができたのです。

 ジョブズ氏は、禅の教えに傾倒して出家まで考えておりますから、自分の内なる全知全能の自己に気づき、一体化を計っていたことは想像がつきます。

 表面の意識と深い意識、言い換えると、自我と真我(神我)が融合して一致するのです。

 左脳の思考を簡単に停止させる方法があれば、自我と内なる至高の生命体である神我とが溶け合い一体化できるのです。

 前述しましたが、創造の世界も、素粒子が漂っている波の状態の時も、次元が違うのですが、仏教も禅もこの次元の超越を実現させていたのです。

 素粒子の概念を理解していたとは思われませんが、極々繊細な方法で、次元の超越を成し遂げるのですから驚きです。

 白隠禅師の強力な手法に「隻手の音声」(せきしゅのおんじょう)という公案があります。

 白隠禅師とは、江戸時代の名僧で、同じ禅宗の中でも曹洞宗・黄檗宗の隆盛に比べて衰退していた臨済宗を復興し、臨済宗の中興の祖と敬われた高僧です。

 白隠さんは、今の静岡県の原という地において「駿河には過ぎたるものが二つあり、富士のお山に原の白隠」と謳われるまでに、仏道に励み熱心に教化をされ五百年に一人の天才僧とも言われました。

 臨済禅では、修行僧が悟りの道を歩むための課題として与えられる「公案(こうあん)」を大切にします。

 修行僧は、さまざまな種類の公案に向き合って智慧を開発していくわけですが、白隠禅師が考えられた公案で「隻手の声(せきしゅのこえ)」は最も優れていると言われております。

 「両掌相打って音声あり、隻手に何の音声かある(両手を打ち合わせると音がするが、では片手ではどんな音がするのか)」という禅問答なのです。

 両手の音ならわかりますが、片手だけの音を聞けというのは常識的な思慮分別ではまったく理解できません。

 修行者は悩みますが、それは僧侶として磨かれる大事なプロセスになります。

 白隠禅師の意図としては、この質問が、修行僧に人間の分別を超えた境地を体得するよう導くということにあります。

 最近の悟りや目覚めに関する書籍を10冊読んでも悟りには至りませんが、この考案を考えるだけでも、かなり高い効果が期待できます。

 感覚や知覚を離れて、つまり、五感を使わずに感じる、それで、座っている時も歩いている時も、寝ている時もどんな時も、絶えず、そのことを意識していれば、理屈や思考が停止して、にわかに感じることができるものです。

 と、白隠さんは言うのですが、なるほど、普通の人でも思考が停止して、雑念が無くなるベストの方法だと思います。

 しかも、五感を使わずに感じるというのですから、微細な素粒子のレベルに至るまで繊細な感覚を研ぎ澄ましているのですから、すごいものです。

 次の章では、さらに詳しく分析していきます。


 ありがとうございました。




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