人間には十五識までの知覚があり・・・

< 第 2267 回 > 2013 年 12 月 24 日 発行
    
 早いもので、今日は24日のクリスマスイブですね。

クリスマス関連のメールやお電話を頂きました。

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今日はクリスマスイブですね。聖なるステキな夜をお過ごしください〓

いつもありがとうございます☆来年もどうぞよろしくお願いいたします。

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 こちらこそ、ありがとうございました。

 そして、これからもどうぞ宜しくお願いいたします。

 クリスマスイブと言えば、サンタさんからのプレゼントです。

 昨日、全日本フィギュアスケート選手権を見ていて、先日メルマガに紹介した、ジャネット・リンさんの「滑りを
通じて神の愛を世界に示す」というプレゼントを頂いたように思いました。

 それは、全日本で1位になった鈴木明子選手に「滑りを通して神の愛」が見られたのです。まさしく、人間を介して神の愛を示してくれた感動のプレゼントでした。

 ブラウン管を通しても感じたのですから、このプレゼントには、会場のお客さんは肌で感じたことでしょう。お客さんは総立ちで、拍手喝采の嵐でした。

 謙虚、感謝が、深まれば深まるほど奇跡が起きることを、鈴木明子さんが身を持って教えてくれました。

 13度目の正直!ということですが、ひたすら謙虚に、素直に、心から感謝を深めて、意識レベルを高めることが、有り得ない奇跡を実現することを教えてくれました。

 自分というエゴや我を捨てて、無我になることの奇跡です。

 真央ちゃんも、オリンピックには、先輩を見習って、ひたすら謙虚になり、無我になり、本来の自分の持っている本当の力を出してもらいたいものです。
 
 さて、話題は変りますが、思考の先にある領域、つまり、左脳の思考を深めていくと、左脳の思考では処理ができない領域、それは、右脳の領域になる!

 禅の悟りとは、左脳から右脳にシフトすることなのでは?と、疑問に思い、色々調べていたら、天才数学者の岡潔氏の文章が出てきました。

 岡潔氏は『神々の花園』に、以下のことを書いております。

「目覚めている人が生まれてきた例を挙げると、釈尊・聖徳太子・山崎弁栄上人・籠島咲子さん・行基菩薩・法然上人・道元禅師・笹本戒浄上人(光明主義)。」
 
 山崎弁栄上人とは、弁栄上人のことで、メルマガにも紹介しましたが、深い悟りの境地に至ったお坊さんです。

 明治時代なので、書物もあり、残されているものから比較的容易に検証ができるのです。

 岡潔氏は、科学者なので、実体が明らかなものから、自分と共鳴するものに興味を持たれたと思います。

 岡潔氏の数学上の発見、思想を理解するためには、弁栄聖者、光明主義の念仏理解が不可欠です。

 山崎弁栄と岡潔という魂的存在は確かに近代日本の奇跡であった。

という記述もありますので、共通項があったと思います。さらに、岡潔氏は、意識の深さについても研究されて]います。

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 岡潔氏は、道元の思想や松尾芭蕉を徹底的に追求し、結局、人間には十五識までの知覚があり、日本人は十識まで、東洋人は九識まで、西洋人は八識まで、そして凡人は六識(=意+五識)そして動物が五識(視覚(目)、味覚(口)、臭覚(鼻)、聴覚(耳)、触覚(身体))だという結論を得たのであった。

 そして、中でも、道元禅師は十四識、松尾芭蕉は十五識まで行っていたというのである。

 これは、ミクロの命数とシンクロするものがあります。人類は、七識のマナ識の支配下にあり、煩悩の牢獄の中で恐怖や苦しみの奴隷状態で生きているのです。

 七識のマナ識に振り回されているニセモノの自分を自覚して、本当の自分である九識に気づき、本当の自分に目覚めてもらいたい!というのがミクロの命数の目的なのです。
 
 岡潔氏は、パリからの帰国後、1年間、松尾芭蕉の研究に没頭され、朝、研究を始める前に念仏を唱えてから取り組んでいたと言うことです。

 「国家の品格」を書いた数学者の藤原正彦氏が、岡潔氏のことを書いております。

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留学によって岡先生が思い定めたのは、まず自らの研究分野を「多変数函数論」にすること。そして、その研究にとりかかる前に、松尾芭蕉などの俳句や連歌という日本独自の芸術を徹底的に調べ、理解することでした。

 そして、その後、十数年かかって、当時世界の三大難問と呼ばれていた問題を全部ひとりで解いてしまった。もし数学にノーベル賞があれば、三つか四つ受賞していたに違いないすごい業績です。

 つまり、俳句という日本を代表する情緒文化が、岡先生のその後の数学の研究の基礎になったと。

 本当に独創的な発想を産み出すのは、論理性や合理性ではなく、美や調和を感じる「情緒」です。岡先生は、自然と人間が心を通わせる、俳句という世界に例を見ない文学によって、日本の情緒を深く取り入れようとしたのです。

ちょっと話がずれるかもしれませんが、天才といわれる数学者には、朝、研究を始める前に念仏を上げたり、お祈りをしたりという人が多いですね。

岡先生もそうだし、インドの天才数学者のラマヌジャンもそうです。それをすることで、これから立ち向かう数学の諸問題が透明に見えてくるんだそうです。

 私も毎朝念仏を上げれば、もっと大きな仕事ができるのかもしれません(笑)。

数学者の真理を追究するプロセスと、宗教的な「悟り」への道とは近いのかもしれませんね。

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勉強も、仕事も、習い事も、芸術も、極めるためには、宗教的な「悟り」への道と同じプロセスなので、これらの整合性が取れて、誤解のないように上手く説明できたら、すべての人に苦しみがなくなり、能力が高まり奇跡が起きて幸せになるのです。

 そうなれば、すべての人類のこの世に生まれてきた目的と一致することになるので、この世に生まれた目的を知らない人にも、その目的に気づいている人にも、素晴らしいプレゼントになります。

 イエス・キリストも、お釈迦様も、その教えの根底にあるものは同じ、魂を磨くことによる人類の幸せと平和です。

悟りと言われる状態が、煩悩や苦しみから解放された状態だと認識して考えれば、すべての教えの根底にあるものは同じなのです。
 
 いかに岡潔博士は覚醒していたか?」 を物語る講演録もあります。

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目覚めた人

 第2の心を自分と自覚した人を目覚めた人と云い、そうでない人をねむっている人と云うとよいと思います。目覚めた人のことを仏教では仏、大菩薩と云い、日本では天つ神と云います。

 中国で聖人と云われている人には目覚めている人が多い様です。又仙人とか神仙とか云われてる人達の中にも、目覚めてる人はいると思います。

 ギリシャには目覚めてる人は見当たらない。欧米には、キリスト教の中で目覚めた人はいただろうと思いますが、外には目覚めている人は見当らない。

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 ありがとうございました。


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