「マクロの世界」と「ミクロの世界」の二つの世界に住んでいることにもなります。

< 第2284回 > 2014年01月23日 発行

 これまで、要望が多かった『九つの和』の色紙の販売がHPでもできるようになりました。

  http://noubouonline.cart.fc2.com/

 それと、能望の文章を漢字で書いた色紙もリクエストされておりましたので、これも書いてみました。

 http://noubouonline.blog.fc2.com/blog-entry-64.html

 下手な文字でも、背景が立派なものだと見栄えが良くなります。孫にも衣装ですね。
 
  能望の実践は、覚醒と共に、無限の叡智と無尽蔵の富が得られる!という功徳があります。

 この無尽蔵の叡智のことを空海は、帝釈天(タイシャクテン)の網のようなものである。と、説かれております。

 //////////

空海は「悟る瞬間、人間の身体は宇宙と一体になり、隙間(すきま)なく張り巡らされた帝釈天(タイシャクテン)の網のようなものである」と説かれました。

 私たちの体の奥には根源的な神聖さのようなものがあります。

 この深遠な叡智に近づけば近づくほど、宇宙のリズムが、そのまま身体のリズムであることを実感できるものと思われます。

 この世に存在するすべての知識とすべての記憶が、私達の体の中に入っていると言うことですから、宇宙の根源のすべての叡智が蘇ってくるのでしょう。

 次元を超越することを意識して実践してください。

「帝釈天の網」とは、仏教の概念で、これは、宮沢賢治の童話にも取り上げられた「インドラの網」と同じで、その網のすべての結び目には、ひとつずつ宝珠がついていて、その宝珠のひとつひとつに他のすべての宝珠が映り込んでいるという意味になります。

 ひとつひとつの宝珠が他の一切の宝珠を映し出す!のですから、禅の言葉に、無一物中無尽蔵(むいちもつちゅうむじんぞう)という言葉がありますが、空の中にすべての叡智が内包しているという概念とも、類似しています。

この中の「帝釈天(タイシャクテン)の網のようなもの」が、ホーキンズ博士の「意識のデータベース」だと思います。

「パワーかフォースか」からその部分を抜粋します。

=========

 「意識のデータベース」

 人間の心は、巨大なデータベースにつながっているコンピュータのようなものである。

 このデータベースには、全人類が共有する意識の源がある。

 このデータベースこそ「天才」の領域に属していて、人間であるということが、このデータベースに参加していることである。

 そのデータベースには限りない情報が含まれており、誰もが、いつどこでも容易にアクセスできるものである。

 これは、実に驚異的な発見であり、今まで全く予期できなかった、人生を変えるだけのパワーを生み出すものである。

       ホーキンズ博士の「パワーかフォースか」より
=========

 現代になって、人間の脳は宇宙の一部であり、また宇宙全体を内蔵している、という「脳ホログラフィー理論」が提唱されています。

 アインシュタインの弟子でもあり、ロンドン大学の理論物理学の教授であったデビッド・ボームは、人間の脳には、宇宙の全情報、それも宇宙創世から未来永劫までの全情報がインプットされている!と説いています。

 ボームは「開示された秩序」のエネルギー・情報の奥に潜む、この「織り込まれた秩序」のエネルギー・情報こそ、現実の本質であると主張しました。

 そして我々の脳は、この「本質」のホログラムの一部であり、本質と共振共鳴して、意識の振動を生み出すと主張しているのです。

 ほぼ同時期に、アメリカの神経生理学者カール・プリブラムも、脳の記憶についての仕組みとホログラムとが類似していることに気がつきました。

 そして、プリブラムは、脳はこのホログラフィックな宇宙を翻訳する一片のホログラムだと考えておりました。

 量子力学が明らかにしたのは、あらゆる実体は客観的に独立して存在しているのではなく、非実体的な無数の波動によってつくられていることです。

 このことは、宇宙のすべての実体に当てはまるのです。

 物理学者の、アービン・ラズロー博士は、この意識のデータベースの概念を「量子エネルギー場」という言葉で、説明しています。

 ラズロー博士の説明によると、最近の10年間の素粒子レベルの実験や証拠によって、私達の世界、極めて微細なレベルで強く繋がっていることが、わかってきたのです。

 人間の脳は単なる生物機械ではなく、量子という最も微細なレベルで外界と情報交換する大変すぐれたシステムで、身体全ての部分を通して無意識のうちに周囲の環境から無限に近い情報を収集しています。

 人は、その情報を素直に受け入れる開かれた心さえ持てれば、自分が時空を超えた存在であることが分かるはずです。と、アービン・ラズロー博士は言っております。

 これは、まさしく、意識のデータベースやアカシック・レコードの概念であり、最先端の量子力学が示唆してくれております。

 意識のデータベース「量子エネルギー場」アカシック・レコードは、空海の「虚空蔵」=アカシャのことでもあります。

 ホーキンズ博士も、ラズロー博士も、学者には珍しく意識レベルが高く、覚醒している科学者なのです。

 彼らは、真実が見えるので、私達に教えてくれているのです。

 彼らの概念が、空海、あるいは、数千年前の東洋の叡智やお釈迦様の仏教の概念と一致しているのは、より一層の信憑性があります。

 彼らの概念から考察すると、私達は、「肉体の体」と「素粒子の体」の二つの体を持っていることになります。

 「マクロの世界」と「ミクロの世界」の二つの世界に住んでいることにもなります。

 そして「素粒子の体」は、無限の叡智の源である、意識のデータベース、「量子エネルギー場」、アカシック・レコード、「虚空蔵」=アカシャにつながっているのです。

 ですから「天才の領域」に当然アクセスすることもできて、空海が達成できた、『無限の叡智』と『無尽蔵の富』にも、自由に至ることもできるのです。

 「素粒子の体」は、創造の源である永遠の意識の一部でもあるので、ホーキンズ博士は「大いなる自己」と表現しております。

  私達は、この真実に気づき、ミクロの世界の扉を開くことが、『無限の叡智』と『無尽蔵の富』に、到達できることになります。

=======

 ありがとうございました。


スポンサーサイト
☆プロフィール

angel

  • Author:angel
  • 当ブログは、「S氏の能力開発」メルマガを掲載しております。
ホ・オポノポノ
ホ・オポノポノツール

★4つの魔法の言葉

   

   
あやこ関野&バシャール
★パラレルワールドを移行

   

   
☆おすすめ書籍


   

   

   

   

   

   

      

☆最近の記事