ミクロの命数をしっかり理解して実践すれば阿頼耶識へ至る道が太くなるのです。

< 第2318回 > 2014年03月05日 発行

 願望実現の前回の続きです。

///////////

まずは、阿頼耶識での願望実現のときに紹介した坐禅のような瞑想で、十分にリラックスしていきます。

 どんなやり方でもいいから、基本はゆっくりと深呼吸を繰り返して、心を静めていくこと。

この準備段階は何を願うのでも大切だから、自分なりに工夫して練習しよう。

 基本は前回と同じだ。

 それが車やパソコンでも、旅行や新しい仕事でも、あるいはお金そのものでも同じこと。

 まずは、それが手に入ったときに自分が感じる高い質をできるだけ具体的にしてみよう。

 それを放射している自分を描き、実際の生活の中でその高い質を生きてみる。

 その行為は新しい物事が持つエネルギーと自分との調和をもたらし、自分の世界に引きつけていくのを容易にしてくれる。

 次にその欲しいものが持つ本質についてもじっくり考えてみる必要がある。

 寝る前に静かな時間と環境が作れたら、いつものやりかたで深くリラックスしていこう。

 そしてあなたが欲しい物事、それが与えてくれる高い質、それがもつ本質について再度考え、明確にしていく。

 次に、磁力を発するコイルをイメージしてみる。

電動式の磁石があると想像します。

 そのコイルを、自分のみぞおち(マニプーラチャクラ)を中心にして回転させてみよう。

 そのコイルが高速回転するイメージ。

 そのパワーの源泉は、宇宙を動かす大いなるエネルギーと同じもの、神と呼ばれる高い次元から供給されている。

 そのコイルはあなたが引きつけようとする物事に応じて自由に大きさを変えていく。

 あなたが一番しっくりとくる大きさがいい。

 手のひらサイズから宇宙サイズまで自由自在だ。

 回転する方向も回転数も、あなたが一番適当だと思う状態をイメージする。

 そうすると、あなたの周りに磁力が発生し、物事を自分に引きつけだす。

 まるで磁石に吸い寄せられるように実際にその物事が近づいてきて、あなたやあなたの現実の中に入り込んでくるまで引きつけ作業を続けてみる。

 時間の問題であなたはそれを手に入れるわけだが、それを実現するためにはあなたが生活の中で行うべき出来事や段階があるだろう。

 何がどうなれば、そして何をどうすれば実現するのか、想像力をつかって実際にシミュレーションしてみよう。

 その出来事や段階はどんな時間経過で実現していくのか、心の中で一番適切だと思う速度に調製するといいだろう。

 そうやって磁力を発生させて、今の要領でイメージを描いていると、それが実際に起こるのを確信できるような地点がやってくる。

 何かがピタッとはまるような、何かが完成したような感覚になれば、このイメージワークは成功だ。

          「いまここ」というブログからの抜粋

//////////

 ここで、面白いのは、磁力を発するコイルをイメージして、このコイルを、自分のみぞおち(マニプーラチャクラ)を中心にして回転させる!という手法を加えることです。

 降龍の実践でも、丹田呼吸をしながら第六チャクラ~第一チャクラまで、命数に合わせて、それぞれ回転させます。

 それぞれのチャクラのオーラ(微細体)を感じながらの実践は、左脳の常識を超えて、右脳の領域になりますから、より効果的になると思うのは共通項でもあります。

 偶然だと思いますが、降龍の実践でも、阿頼耶がちょうど、第3の(マニプーラチャクラ)にります。 

 この点については見事にシンクロしているのです。

 ・心を落ち着かせる→阿頼耶識(深層意識)に到達させる→チャクラのエネルギーを利用する。と、多くの共通点がありあます。

 ですから、この阿頼耶識の深層意識に働きかける手法は、素晴らしいと思ったので紹介したのです。

 けれども、この中での一番の難関は、思考の雑念を停止して、十分にリラックスして、心を静めることです。

==========

 坐禅のような瞑想で、十分にリラックスしていきます。

 どんなやり方でもいいから、基本はゆっくりと深呼吸を繰り返して、心を静めていくこと。
 
=========

 禅は、自我やエゴの塵埃に汚れた自己を捨て去る業でもあります。それは、ある意味で、生きながらに死ぬことに他なりません。

 という言葉があるように「無我」や「無心」になることがどれほど難しいことか、禅の修業体系を考えればわかるものです。

 誰もが、末那識の煩悩を浄化することに成功できれば、それだけでもすべての苦がなくなるのですから、ありがたいことなのです。

 ここに、自我やエゴの塵埃に汚れた自己という言葉があります。「塵」も「埃」も、命数として10のマイナス9乗と10乗にあります。

 ミクロの命数には阿頼耶もあり、色々な示唆に富んでおります。ですから、ミクロの命数をしっかり理解して、実践すれば、阿頼耶識へ至る道が太くなるのです。

 このブログの作者も練習することを奨励しておりますが、指導者は道筋はつけても、そのあとの反復練習が鍵を握るのです。

 坐禅を含めた修行も、人間の心にこびりついた垢や汚れをとるためのもので、絶えず、心の中をクリーンにしておくことが大切なのです。

 白隠禅師の「坐禅和讃」の中に「坐の功を為す人は、積みし無量の罪滅ぶ」という一句があります。

 「わずか三十分坐っても、その行為が深層に積もり積もった煩悩を焼いてくれる」という意味で・・・。これには、

 「自己の心の汚れは、自己の心によってしか除くことはできない」という意味も含まれているそうです。

 能望の実践も、「洗心」と唱えながらの腕振りも、降龍の実践も、心の中をクリーンにする実践になります。

 禅僧でもあった良寛さんの言葉に「衣裏の珠を看よ」というのがあります。

 いいものは遠く離れたところにあるのではなく、もっと自己の日常を見つめて、自分の心の中にこそ、自己を大きく成長させるものが備わっているのではないか、という意味になります。

 自我やエゴをなくせばなくすほど、自己は鏡のように光り輝き清らかなものになっていくのです。

 そして、その状態の中で、望んでいる対象に成りきったとき、3次元のスクリーンに現成してくるのです。

 心が穏やかになると、いまこの瞬間にいることができます。

 ありがとうございました。

 
 『ミクロの命数の奥義』降龍・昇龍編
  「クォンタム・ミラクル」
      
 
  『DNAをひらくミクロの命数』Ⅰ   
    

  『DNAをひらくミクロの命数』Ⅱ
    



スポンサーサイト
☆プロフィール

angel

  • Author:angel
  • 当ブログは、「S氏の能力開発」メルマガを掲載しております。
ホ・オポノポノ
ホ・オポノポノツール

★4つの魔法の言葉

   

   
あやこ関野&バシャール
★パラレルワールドを移行

   

   
☆おすすめ書籍


   

   

   

   

   

   

      

☆最近の記事