マントラを唱えることは左脳の雑音をストップさせて右脳にシフトする実践

< 第2322回 > 2014年03月10日 発行

 一瞬、一瞬に生まれ変る!という意味や、今の瞬間に生きる!について、質問を頂きました。

 人は一瞬、一瞬に生まれ変る!というのは、仏教的な概念になり、これは最新の量子力学的な多次元世界の概念にもなります。

 体の細胞や腸内細菌などは、毎日のように生まれ死んでいます。ですから、量子のレベルまで至らなくても、微細なレベルでの時間の概念や巨大な宇宙の時間の概念など、時間は絶対ではなく、相対であることをご理解できると思います。

 例えば心は、常に生滅変化して、生じては滅し、生じては滅し、どんどん新しい心が生まれては死んでいきます。

 花を見ると、花を見た瞬間だけその心が生きていて、それはすぐに死んで次の新しい心が生じます。

 心はたえず移り変わりますので、花を見た次の瞬間に、過去のことを思い出せば、全く違う別の心になります。

 どの瞬間の心の中にも『命根』という、命の機能の心所があって、この命根があるから心は滅してもまたすぐに生じるのです。

 心は、その時その時、一瞬の命を持って、死んで、生まれて、また死んで、それをくり返しているのです。

 一般的な「死」の概念とはずいぶん違うのですが、それこそが仏教における「死」の概念なのです。

 この心の働きからも、私達は、一瞬、一瞬に生まれ変る!という考えがあるように思います。
 
 そして、今の瞬間に生きる!の説明ですが・・・。

 メルマガでは、脳卒中に襲われ、左脳の機能を失った脳科学者の闘病記録の本を紹介しました。

 この著者は、脳出血の拡大により左脳の機能が徐々に失われると、言語や記憶ばかりでなく、時間・空間を把握する能力も失ったと述べています。

 彼女は、その時の感覚を次のように表現しています。

「左脳が機能しなくなったので、残る右脳の機能が正面に表れてきたのです。まわりの空間や空気の流れに溶け込んでしまい、もう体と他の物との区別がつかなくなりました。

 時間も止まり現在の瞬間だけです。意識のレベルが下がっていく中で、ある種の解放感と変容する感じに包まれて、自分が宇宙と一体化していくようです。

 それは、まるで仏教徒のいう涅槃(ニルヴァーナ)の境地のようでした」

 彼女は、左脳の機能が低下して右脳が活性化することによって、意識の変容が起こり、一種の宗教体験(悟り体験)をもたらしたと語っております。

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 私は気が付きました「私はまだ生きている、まだ生きている、そして私は涅槃(ニルヴァーナ)を発見したのだ。

 もし私が涅槃(ニルヴァーナ)を発見してそして生きているのなら、生きている誰もが涅槃(ニルヴァーナ)を発見できるはずだ。

 私は、世界が、いつでもこの空間に来ることができると知っている人たち、美しく平和で優しく愛情に満ちた人々で溢れている、そういう世界を思い描いています。

 そして、それらの人々はあえて左脳の右側に歩み入り、この平和を発見したのだ。

 私は気づきました、この経験はなんという途方もない贈り物だろう、私たちがどのように生きたらいいのかに対するなんという洞察力の到来だろう。それが回復したいという気持ちの支えになりました。

 そこでは、存在するすべてと一体になれる。または、私は左脳の意識を選択して歩み入ることができます、

 そこでは私は単一の個人になり、流れから分離した個体となり、あなたがたからも分離します。私はジル・ボルト・テイラー博士であり、知的な脳科学者であります。

 これらが、私のなかの「私たち」の存在です。

 この体験から、深い心の平和というものは、いつでも、誰でもつかむことができるという知恵をわたしは授かりました。

 涅槃の体験は右脳の意識の中に存在し、どんな瞬間でも、脳のその部分の回路に「つなぐ」ことができるはずなのです。

 このことに気づいてから、わたしの回復により、他の人々の人生も大きく変わるにちがいないと考え、ワクワクしました。

 他の人々とは、脳障害からの回復途中の人々だけでなく、脳を持っている人なら誰でも!という意味です。

 幸福で平和な人々があふれる世界を想像しました。そして回復するために受けるであろう、どんな苦難にも耐えてみせよう、という気持ちでいっぱいになりました。 

 正しく対処できるようになるためには「心のしくみを知る」ことと「心を訓練すること」が必要です。

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 時間も止まり現在の瞬間だけです。とありますが、右脳の支配になると、時間が止まり、今の瞬間に生きることになるのです。

 ハーバード大学で脳神経科学の専門家として活躍していた科学者の体験談ですから、信憑性があります。

 能望や大いなる真言などのマントラを唱えることは、左脳の雑音をストップさせて、右脳にシフトする実践でもありますから、仏教やヨガなども、左脳だけでなく右脳も活性化させることを熟知していたのです。

 大量高速入力は、低速脳の左脳では処理できなくなるので、右脳が活性化するのです。

 ですから、超高速で唱えることにより、低速脳である左脳を介在させず、高速脳である右脳で強制的に情報を処理させると・・・。

 脳が、超高速でインプットされてくる情報のスピードに追いつこうとフル回転し、それによって眠っていた超高速脳=右脳の持つ潜在能力が開くのです。
 
 ミクロの命数などは、今の瞬間に至ること、心の内奥の構造のこと、そして、涅槃寂静まであるのですから、明らかにテイラー博士の至った涅槃(ニルヴァーナ)の境地への「道しるべ」として意図的に創られたものです。

 「道しるべ」の道は、武道、芸道など、それぞれの道を極めるために、ついておりますが、すべてに禅の影響があります。

 本当の自分へ至る「道」

 学問をどれだけ深く究めようとも、あなたが本当の自分(本来の面目)を知らないとしたら、あなたは無知以外の何でもない!

 道元が「仏道をならうというは、自己をならうなり」(『正法眼蔵』)と言ったように、仏道とは自己を究明し、真の自己を知ることなのです。

 「真の自己」に至る道を極めましょう。

 今の瞬間に生きる!ためにもマントラを唱えることをお勧めします。

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  ありがとうございました。

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