自然治癒力はすべてを許すことによって、あなたの内部でより強く働きはじめます。

< 第2337回 > 2014年03月27日 発行

 今朝の朝刊に『許す力』著者 伊集院静氏の広告が大きく載っていました。

 まだ読んではいませんが、面白そうです。

 さて、前回の続きになりますが、許せない感情は、エゴの得意技で、だれもがエゴの支配下になり、奴隷状態になっているのです。

 人間関係を通じて私たちは自分について学ぶことができ、それによって変容し、成長することができるのですが、それを妨げているのはエゴなのです。

 エゴは絶えず人間関係を破壊するように働いているようなのです。

 それは精妙なやり方というよりも露骨なやり方で働いているのですが、それを克服するのは誰にとっても非常に困難なようです。

 エゴは、私たちの人生のあらゆる側面に顔を出していますが、特に、エゴは人間関係を破壊するために、次の6つの働きをするそうです。

 ・相手を支配しようとすること
 ・相手から支配されるのを拒もうとすること
 ・自分が正しいと示そうとすること
 ・相手が間違っていると示そうとすること
 ・自分を正当化するために誤魔化そうとすること
 ・相手に罪の意識を感じさせようとすること

 けれども、そこに気づきがあるときには、エゴから自由になることができます。

 冷静になって、瞬間瞬間のエゴに気づくことができると、エゴから自由になれるのです。

 もしエゴがあまりにも害をもたらし、何の利益ももたらさない場合、もしあなたが、そのことに気づけば自動的にそのエゴは弱まります。

 一般的に、人を許すことができず、憎んだり、嫉妬、恨み、妬みなどの感情を持っていると、ネガティブなエネルギーにさらされていることになりますから、自分自身の心も体も害することになります。

 波動の法則で、同じ波動は引き付けますから、病気や失敗などマイナスの現象が、次々に現実化してしまうのです。

 アメリカの医学博士が行った実験では、怒っている人の吐く息を集めてモルモットに注射したところ、数分後にはすべてのモルモットが死んでしまったそうです。

 ネガティブな思考とか感情とかのエゴに支配されると、自分がダメになってしまうので、許せない相手のために許すのではなく、自分の心が穏やかになり幸せになるために、許す感情を受け容れるのです・・・・。

 本では、たぶん、そんなことが書かれているように思います。

 ネガティブな感情に支配されないように、意識的にコントロールすることが大切になります。

 さらに、許すことができない思考も感情もエゴの領域ですから、そのことに気づけば、そして、意識的にコントロールすることが、思考や感情を超越することになり、別の領域に至ることができるのです。 

 禅の公案のように「別の領域」=「神聖な場所」とまで至らならなくても、心が穏やかになれば、望ましい現実を招くことができます。

 潜在意識では、過去のすべての感情を覚えていて、そればかりか、生命の全ての歴史さえも記憶しています。

 潜在意識に刷り込まれたマイナスの感情を「許す」こと、そして、エゴの働きに気づくこと、つまり、冷静になって、瞬間瞬間のエゴに気づくことで、縛り付けられていたマイナスの感情が溶けて浄化されます。
 
 自然治癒力はすべてを許すことによって、あなたの内部でより強く働きはじめます。
  
 多くの人は他人を許さないために治癒力を弱まらせ、自らを不幸にしています。

       ジョセフ・マーフィー


   ありがとうございました。
 

▽ナル・ポイントに関連した真言 

 『お金を呼び込む最強のマントラ』
     

  『腕振り運動=スワイショウ』
     


スポンサーサイト
☆プロフィール

angel

  • Author:angel
  • 当ブログは、「S氏の能力開発」メルマガを掲載しております。
ホ・オポノポノ
▽見るだけで?
ホ・オポノポノ、アファメーションの波動が照射される映像
波動、気功チャンネルさん動画より

▽書籍



あやこ関野&バシャール
★パラレルワールドを移行

   

   
☆おすすめ書籍


   

   

   

   

   

   

      

☆最近の記事