人々は何千年も昔からこの領域に至ることを望んでいたのです。

< 第2338回 > 2014年03月28日 発行

 真央ちゃんが、世界最高得点で、ショートプログラムを終了しました。

 新聞には、無心になれた!と、書いていました。

 オリンピックの悔しさもあり、これまでの真央ちゃんなら雑念が湧くところですが、レベルアップしたのか、無心になることの大切さを教えてくれました。

 雑念が湧くと、思考や感情に飲み込まれるので、普段通りの自分ではなくなり、力は半減してしまいます。

 雑念とは、耳元でささやく思考や感情のことなのですが、いかに、この雑念のささやきを、なくすことができるのか?

 ささやきとは、漢字で「囁き」と書きます。

 耳元のささやきは、聞こえもしない声なのに、まるで、三つの耳で聞いているかのような大きな影響力がある!と、この漢字には、そんな意味がありそうです。

 ですから、この耳元の囁きを阻止することが先決なのです。

 これが、どのスポーツにも共通している課題なのです。

 真央ちゃんは、10年に1度の天才スケーターだと思います。才能もあり、練習も熱心にしているのですから、メンタル面での指導者がいれば!と、いつも思っておりました。

 それが出来なければ、真央ちゃんを指導している監督さん、コーチ、そして、スケート連盟の有識者などが、智恵を絞って、真央ちゃんにベストの心のコントロール法を編み出すことが、大切なことだと思っておりました。

 真央ちゃんは元々純粋なのですから指導者達が英知を絞れば、素晴らしい結果がついてくるのです。

 真央ちゃんは、ソチのオリンピックの時のSPは、普段から懸念していたように、ストレスでガチガチになって別人のようでした。

 ところが、フリーの時は、開き直って無心になれたのか、本来の真央ちゃんの素晴らしい演技ができました。

 世界中の人たちに感銘を与えたほどのフリーの演技でしたから、神がかり的なフロー状態を体験できたようにも思いました。

 ショートプログラムのどん底の絶望から、よみがえるようなフリーの演技でしたから、ソチのオリンピックでは、学ぶことが多かったと思います。

 無心になると、感情の渦に飲み込まれることがなくなる!無心にはものすごい力がある!全知全能の神にもなれる!

 この「無」のことを『命の源流』と呼んだり「統一場」と呼んだり「宇宙の根源の力、と読んだり、神と呼んだり、昔から色々と呼ばれてきました。

 ここから万物が創造されるので、マトリックス(母体)でもあるのです。

 この「無」に触れると癒しが起こり、奇跡が起こり、人智を超えた叡智を有するようになるのですから、人々は何千年も昔からこの領域に至ることを望んでいたのです。
 
 真央ちゃんは、まだ20代ですから、この深い領域にまで至ることを要求するのは無理がありますが、自分が至ったメンタル面での経験を後輩に指導してあげれば、2代目、3代目の真央ちゃんの誕生も夢ではないと思います。

 まだ、フリーもあるし、引退も決まっていないのですから、今後の活躍に期待致します。


 ありがとうございました。
  
 
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