両手の指を使って磁場を作ることによりエネルギーの結界が出来る!という説もあります。

< 第2346回 > 2014年04月07日 発行

  降龍は、左回転の渦です。昇龍は、右回転の渦です。

 右手のにぎりこぶしを上から見ると左回転になります。左手のにぎりこぶしは右回転になります。

 それぞれのこぶしは、指の方向から回転の渦巻きになります。

 左右の握りこぶしを回転の渦とみなすと、右手のこぶしは、降龍になり、左手のこぶしは、昇龍になります。

 さて、右ききの人が、野球のバットを持つと、右手が上になり、左手が下になります。ゴルフも同じです。

 剣道で、竹刀を持つ場合も右手が上になります。

 真言宗で、左右の手を組む印がありますが、これも右手が上になります。
 
 ここでは、右ききの人が野球のバット、ゴルフのクラブ、そして剣道の竹刀を持つ場合を考えてみます。

 それぞれ、右手が上で、左手が下になりますから、右回転の渦が上で、左回転の渦が下になります。

 中学の理科に、フレミングの左手の法則というのがありますが、バットを持つ右手と左手は、右巻きコイルと左巻きコイルを縦に重ねた形状になるのです。

 前回のメルマガでも触れましたが、右巻きの渦と左巻きの渦は、時間の経過に例えることが出きます。

 例えば、右回転の渦が過去→現在→未来という時間の経過なら、左回転の渦は、未来→現在→過去と、反対の時間の経過になります。

 これは自分の経験ですが、野球のバットを持つときは、力を抜いてできるだけ優しく握ります。

 投手投げたボールに当る瞬間に力が最大限に出せるように振り切るのです。

 そのように練習してきましたが、1年に一回くらい、自分はまったく力を出していないのにホームランになる時があります。

 無心の境地というのか、それは意図して出来るものではなく、偶然の一致に起きる現象があるのです。

 これは、右巻きコイルと左巻きコイルを縦に重ねたことにより渦巻きによる螺旋構造が組み込まれ磁場が発生して、莫大なエネルギーが発生したものと思われます。

 金剛界の大日如来の結ぶ印は、胸の前で、左手をこぶしに握って人さし指だけ立て、それを右手で握る印になります。

 野球のバットやゴルフのクラブ、そして、剣を握る形ともほとんど同じなのです。

 空海は、この印で意識をウズに投じて一気に、神我一体の境地になれることで、金剛界大日如来の印としました。
 
 この形には、指の形が一種のコイルになっていて、両手の指を使って磁場を作ることにより、エネルギーの結界が出来る!という説もあります。

 私は、力を抜いてバットを握ることにより、左手の右回転の渦が過去→現在→未来という時間の流れになり、右手の左回転の渦は、未来→現在→過去と時間が流れ、ちょうどのタイミングで、時間がゼロになった!と、思っております。

 エネルギーが最大限になるゼロ磁場になったのです。

 つまり究極の「今の瞬間」になると神が出現するので、人知に及ばない最大限の奇跡の力が湧いてきたのです。

 これは、野球やゴルフ、剣道などのスポーツばかりではありません。

 なんらかの方法で、時間と空間を操作することが出来れば、この三次元の世界でも、奇跡が起きるのです。それは、空海も考えていたのです。

 空海が残してくれた方法で、神の目覚めという意識の覚醒が、「神我一体」に至る渦巻きの利用法を追求すべきだと思います。

 智拳印を作るときには、胸の前でエネルギーが渦を巻き、その力が物凄い威力を発揮する!ということです。
 
 ・智拳印とは・・・。

 金剛界の大日如来の印相で、左右それぞれ親指を中にして拳を結び、左手の人差し指を伸ばして右手の掌中に入れる。

 仏の智慧(ちえ)の境地に入ることを表す。

 智拳とは煩悩を滅し、さとりに入ることで胸の前で左の人差し指を立て、その指を右手で握ります。金剛界大日如来だけが結んでいます。

 私は、その形だけでなく、渦巻きのことや磁場のこと、そして、今の瞬間のことなど、知識として持つことも大切なことと思います。


『三・六・九で、望ましい現実を招く』  ・あなたは一瞬で変ることが出来る
      
 

 ありがとうございました。



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