感情の伴った想像力は望ましき現実の世界への大いなる入り口になるからです。

< 第2347回 > 2014年04月08日 発行

 前回の続きになります。 

 さて、降龍の渦巻きの中の時間は、未来から現在へと流れています。

 先日紹介したイメージワークを続けている人もおられると思いますが、ほとんどのイメージワークは、望ましき未来をイメージして、それを現実化する!というパターンになっています。

 ですから、未来の想像の中で、望ましき現実や成功を確実に得ているイメージになります。

 けれども、この種のイメージワークで難しいのは、喜びの感情や感謝の気持ちを深めることなのです。

 多くの人は、この感情が伴わないので、途中で挫折してしまうのです。

 自分の理想的な状態を、心の目で見るということは、当然、そのような状況の中に在る自分の感情を味わうことになります。

 イメージワークで想定した状況に反応して感情が生まれるのです。

 そして、その感情がだんだんと拡大して行くに従って、宇宙全体に伝えられ、宇宙は、同じ振動数の状態を持ったものを溢れるほどに与えてくれるのです。

 この宇宙とは、心の深層の九識になります。

 2008年当時の降龍の実践では、多くの人が、まるでパラレルワールドにシフトしたごとく、瞬時に病気が治ったり、痛みが消えたり、と、多くの奇跡の体験が寄せられました。

 まるで狐につままれたように!という体験談が多かったのです。

 今になって考えてみると、降龍の時間の流れは、未来から現在へと流れているのですから・・・。

 そして、八識、九識へも至ることができるので、有り得ない奇跡が当り前のように起きていたのです。

 パラレルリアリティが変われば、一瞬にして変わるのも不思議なことではなかったのです。
 
 特に、効果のあった感謝のスパイラルシートで、感謝を深めることで、未来の感謝の波動が、一瞬に現在に望ましい結果を招いていたのです。

 病気が回復したり、願望が達成できたという嬉しい気持ち→ワクワクしながらの喜びの感情→そして、心よりありがたいという深い感謝の気持ち。

 想像の中で成功し達成したことが、この現象世界にそのまま現れて来るのですから、これらの喜びと感謝の感情を、最も大切にすべきなのです。

 この感情が伴わなければ、イメージワークは、失敗して、他人ごとで終わってしまうのです。

 一般の常識では、まだ願望の達成ができてもいないのに、厳しい現実にさらされているのに、ワクワクすることも、喜びの感情も、ましてや、感謝することなど有り得ない!となるのです。

 あなたの意識が納得しても、無意識のマナ識が納得していません。

 左脳の感情に支配されていると右脳にシフトすることは大変なことなのです。

 人を恨むのは、いくらでも出来るが、感謝をするなんて、軽々しくできるものではない!

 と、ほとんどの人は、イメージワークで想像はできても、心からの喜びや感謝の感情まで至りません。

 ですから、イメージワークに取り組んでも、一連の喜びの感情が伴わないと、まるで、他人が成功達成しているような、傍観してイメージしているような状態なのです。
 
 何回も繰り返していると、ありがたみも薄れて、多くの人は、見物客の状態になり、願望達成の当事者にはなっていないのです。

 多くの人は、願望達成の体験者ではなく、傍観している見学者になっているのです。

 イメージワークでは想像の中で、感情を伴った本当の成功を得る必要があるのです。

 感情の伴った想像力は、望ましき現実の世界への大いなる入り口になるからです。

 そして、もうすでに、その望ましき状況の中に在る自分を心の目ではっきりと見て、ワクワクドキドキして喜びに溢れるのです。

 さらに、すでに夢が叶っているのですから、心からの深い感謝をするのです。

 なぜなら、自分の意識こそが、唯一の原因であり、目の前の現状は、すべて自分の意識が招いた結果なのです。

 降龍の実践は「感謝」を深める意識を、常に先取りして持てることができるのです。

 降龍の実践は、心の深層の八識、九識へも至るので、素晴らしく管理された想像力になるのです。

 素晴らしく管理された想像力の中では、最小の努力で願望が実現されるのです。

 それこそ、願望がすでに成功達成しているという感情に入るだけという極めて努力の要らない楽しい方法で、望ましい現実を招くことが出来るのです。

 外側のいろいろな状況に心のエネルギーを無駄遣いしている状態が普通の人間です。

 降龍の実践で、そのエネルギーを内側に向けることが出来るので、時空をコントロールすることも可能になるのです。

 過去から現在を通って未来へと続くという一直線上に時間が存在しているという観念に固執することなく、もっと柔軟に考えて下さい。

 時間は、今ここ、この瞬間に次々と湧き出ている生命を流れとして捉えているだけなのです。

 本質的には、未来という実在から流れて来ていると捉えるほうが正しいと思います。

 本来の自分の力を取り戻し、本当に自分に相応しいパラレルワールドに住むことを目指す必要が在るのです。


 ありがとうございました。




スポンサーサイト
☆プロフィール

angel

  • Author:angel
  • 当ブログは、「S氏の能力開発」メルマガを掲載しております。
ホ・オポノポノ
ホ・オポノポノツール

★4つの魔法の言葉

   

   
あやこ関野&バシャール
★パラレルワールドを移行

   

   
☆おすすめ書籍


   

   

   

   

   

   

      

☆最近の記事