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突発的な何かが起こった時に一番大切なのは落ち着くことです。

< 第2358回 > 2014年04月22日 発行

 私達は、思考や妄想など、頭の中の暴走している思考のノイズの渦に巻き込まれている状態なのです。

 心を落ち着かせる!とか、心をしずめる!という言葉もあり、心をしずめるには、静と鎮の2つの漢字が使われています。

  その使い方は、

 ・人の声や物音がしないようにさせる。→ 静

 ・物事の勢いを弱くさせる。→ 鎮

 どちらも、暴走している回転の渦に巻き込まれないように静かにさせて、勢いを鎮めさせて制御する!というニュアンスになります。

 耳元でささやく絵誤助(えごすけ)と絵誤子(えごこ)の声を静かにさせて、何かが起こった時に、頭の中で、パニックって暴れ回っている絵誤助と絵誤子に 鎮まってもらうのです。

 動揺も、パニックも、思考のノイズの暴走のことです。

 平常時は誰でも気楽に構えていますが、突発的な何かが起こった時に、一番大切なのは落ち着くことです。

 パニックっているのは、絵誤助と絵誤子だけですから、自分は冷静になって落ち着くのです。

 ですから、この様に心をしずめるときは、勢い良く昇る「昇龍」ではなく、その反対の「降龍」の渦巻きを使うのです。
 
 さて、昔から人間は、思考のノイズは、心労ばかりで、有害なことに気づいていました。

 けれども、それは、聖人と呼ばれたほんの一部の人だけで、大多数のほとんどの人々は、一生涯を、思考のノイズの回転の渦に巻き込まれながら過ごすのが一般でした。

 このようなことは、学校では教えませんから、ほとんどの人がその気づきには至らず、絵誤助と絵誤子に振り回されて、大切な人生が終わってしまうのです。
 
 現代人は宗教よりも科学を信頼している人が、圧倒的に多いので、科学的見地から思考のノイズに関連した説明を紹介します。
 
 現代の科学者の実験の検証では、人間の脳には、一瞬に1500万もの膨大な過去の記憶が浮かび上がり、そのうち脳が認識できるのが15個程度、そして、一秒間に40個以上の過去のマイナスの記憶に振り回されているとのことです。

 一秒間に40個以上ですから、1分=60秒、1時間=3600秒ですから、その40倍となると、わずかな1~2時間でも、膨大な量になり、過去のマイナスの記憶にどっぷりと浸っていることになります。

 こうなると、・屁理屈(へりくつ)絵誤助(えごすけ)も、絵誤子(えごこ)も、想像以上に強力な障害物の壁になります。

 強力な障害物の壁というよりも、強力な奴隷的拘束になってしまいます。仏教の私達はマナ識の奴隷である!という概念はその通りなのです。

 だれもが、絵誤助(えごすけ)や絵誤子(えごこ)に、奴隷のごとく支配されて「心ここにあらず」という状態が、日常茶飯事になり、ネガティブな現象ばかり呼び込んで、毎日が膨大なエネルギーの消耗で、それこそ心労が重なり、深刻な事態になるのは目に見えています。

 過去の想念に縛られて、起きてもいないことを妄想して、自分の状況は最悪だと落ち込んだり、心配したり、胸が痛くなったり、過去のマイナスの記憶にどっぷりと浸っているので、ますます大きな問題や病気を呼び込んでしまうのです。
 
 仏教にも、人間の脳には、一瞬に1500万もの膨大な過去の記憶が浮かび上がる!と、同じ概念があります。

 それは、思考の絶え間ない流れを、滝のように流れる!と例えております。

 そして、その滝のような思考の流れを止めると、心が穏やかになり、真の思考が訪れることの教えがあります。

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 仏教では、思考は滝のようなものだと考えるという。滝を見る時、目に映るのは、水が流れ落ちる様子だ。水のカーテンのように見える。

 だが、滝が水滴でできているのは誰でも知っている。思考も同じだ。頭はすばやく動くので、思考は滝のようなものだと思える。

 意識して思考を止めることができれば、思考は水滴と同じようなものだとわかる。

 普通の人には、思考の隙間が見えない。修練した者は、思考が瞬間、瞬間に変ることに気づく。人は思考が現実だと考えてだまされているだ。

 思考を停止しない限り、本質的な疑問は浮かんでこない。停止しなければ、目的や目標は、今必要なものではなく、過去にひきずられたものになる。

 そして、思考を止めると、心が穏やかになる。心が穏やかになれば、静寂に至る。次に心に平和が訪れ、真の思考が訪れる。真の思考が訪れた時、自らが達成すべき目標を達成できるようになる。

 思考の絶え間ない流れには、習慣的な思考パターンが根づいていて、これが経験や考え方のほとんどを決めている。

 思考は人ではない、思考は常に変る。

 『大学』とういう古典によれば、人が日常の思考を突き抜け、深い経験に達した時、静寂と平和が訪れるという。そこに到達できた時「己に対する習慣的な見方を捨てる」という。

///////////

 私達人間は、自分の思考を自分でコントロールしているように思っておりますが、実際は、ほとんど制御できていないことになります。

 いかに無意識の思考を勝手に暴走させないで、耳元のおしゃべりを止めることができるのか?

 ・思考を止めると、心が穏やかになる。心が穏やかになれば、静寂に至る。そして、次に心に平和が訪れ、真の思考が訪れる!

 というのですから、無意識の思考を止めることが本質へとつながることになるのです。
 
 つづきは次回にします。

 
  ありがとうございました。

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 ・『DNAをひらくミクロの命数』Ⅰ 次元を超えた心のパワーが目覚める!

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