龍の渦巻きのパワーは次元も時間の概念も超越してしまうことも分かりました。

< 第2362回 > 2014年04月26日 発行

 最近の1週間の内容をまとめてみました。

 私達は、大きな渦巻きの中にいます。

 止めどもなく浮いてくる思考の渦、その思考が招く厳しい現実に反応する感情の渦、そして、毎日マスコミやネットで垂れ流されている情報の渦に巻き込まれているのです。

 自分の置かれた現状の悩み、対人関係、妄想、過去の執着、未来への心配など、次々に押し寄せてくる波が、左巻きの渦となって、私達は、大きな左回転の渦巻きの中にいるのです。

 これは、自我=エゴの戦略であり、物事を定義付け、判断し、批判するのが、自我=エゴの仕事であり、それが、そのまま苦悩となってのしかかり、煩悩に悩み苦しむのです。

 すべての苦悩は自分が招いているのですが、自分は逆境や悲しみの渦中にいると思っていると「何で自分だけが、こんなにつらい目に合うんだろう!」と、恨みの念が強くなり、ますます渦巻きを大きくしてしまいます。

 現在、試練や逆境ではない人でも、現代人には、悩みはつきもので、しかも、好むと好まざるとに関わらず、膨大な情報の渦の中におり、毎日報道されているネガティブなニュースは、左回転の渦巻きを大きくしています。

 試練や逆境の壁を乗り越える方法はたくさんあります。けれどもそれには膨大な時間とエネルギーがかかります。

 物理的に渦巻きの方向を変えることだけを考えても・・・。

 大きな左回転の渦巻きのエネルギーを弱めて、一端、その流れを止めて、さらに、その流れと反対方向の右回転の渦巻きにするのです。

 勢いのあるエネルギーの力を減少させて、それを完全にストップさせて、さらに、反対方向の渦巻きにするのですから、川の流れを反対にするような大変なことになります。

 つまり、巻かれている渦巻きを、反対方向に巻き返す!ということですから、通常の何倍もの時間とエネルギーが必要なのです。

 何があっても、どんなことがあっても、自分で流れを変えて、望ましい未来に変えることができる!

 と、精神論で意気込んでも、大多数の人は左回転の渦巻きの流れに巻き込まれて生きているのです。
 
 ところが、左回転の渦巻きを、逆回転で降りて行くことが出来れば、だれもが、回転の流れを止めて、望ましい現実に変えることができる!ということがわかってきました。

 左回転の渦巻きを、逆回転の右回転で降りて行く、勢い良く回転している渦巻きを降りて行くには、はげしい流れの濁流の中を進むようなものですから、これにも、大変なエネルギーが必要になります。

 怒涛の波に逆らって前に進むためには、その巨大なマイナスのエネルギーにも打ち勝つプラスのエネルギーが必要になります。

 そのために与えられたのが、ミクロの命数で、この命数を渦巻きの中に組み込んだのが「降龍」というツールなのです。

 龍は、濁流の暴れる川に例えられますが、獰猛で危険なエネルギーでも、使い方によっては、従順な神の使者にもなります。

 巨大なパワーを持った龍に協力者になってもらうのです。

 「降龍」は、2008年に創作したものですが、左回転の渦巻きを右回りに降りるだけで、誰もが自力で、現実の流れを変えることができ、膨大な時間と労力が短縮できることが分かったのです。

 「降龍」の実践で、左回転の渦巻きの原点まで降りるだけでも、マイナスの現象が収まり、有り得ない奇跡の現象が起きるのですから、龍の渦巻きのパワーは、次元も時間の概念も超越してしまうことも分かりました。
 
 そして、六徳→虚空→清浄→阿頼耶→阿摩羅→涅槃寂静というミクロの命数が、極微のサイズで、素粒子=量子の範疇にあること。

 この量子のサイズでは、意識のクオンタム・リープ(ジャンプ)が可能になること、そして、至福の気持ちになることからも、不思議な現象の説明ができるのです。

 さらに、ミクロの命数の最終部分にある→阿頼耶→阿摩羅→涅槃寂静とは、心の深層構造であり、涅槃寂静は、悟りの境地の涅槃と、静かなることの寂静になります。

 ミクロの命数を順番に説明して行きます。

 「六徳」とは、人が守るべき六種の徳のこと「小学」では礼・仁・信・義・勇・智の六種。「周礼 大司徒」では,知・仁・聖・義・忠・和の六種。

 これらは、人類の集合無意識の中にあり「降龍」の渦巻きの中の「六徳」という文字を見ただけで、あるいはイメージするだけで、心は素直になり、欲から離れ、怒りから離れ、迷いから離れるのです。

「六徳」の言霊も非常にレベルが高いので、ほとんどのマイナスの概念を相殺できるのです。

 「虚空」は、空海の虚空像の真言=能望を実践されている人は、ご理解されていると思いますが、虚空像とは、アーカーシャ・ガルバのことで、全宇宙を支配する菩薩のことです。

 広大な宇宙の無限の智恵と慈悲を持った菩薩、という意味になります。また、アーカーシャですから、これは、アカシック・レコードのことでもあり、無限の叡智も無尽蔵の富も、ここから生まれます。

 「清浄」(しょうじょう)は、六根清浄の清浄であり、根本浄識である第九識の阿摩羅識と対応しているのです。

 阿頼耶は、第八識ですが、清浄→阿頼耶→阿摩羅と、清浄と根本浄識の阿摩羅とで、はさんで、第八識の阿頼耶を完璧に浄化しているのです。

 阿頼耶識には、善いおこない(善業)の結果も、悪いおこない(悪業)の結果も、両方とも次から次へ流れこんでいき、善悪のエネルギーが渦を巻いているのです。

 その渦巻きのエネルギーが元となり、七識・六識・五識と影響を与えるので、第八識の阿頼耶の浄化が大切なのです。

 心の深層構造ですから、七識→八識→九識と並ぶことと思いますが、ミクロの命数には、七識のマナ識がなく「清浄」になっているのです。

 ここに重大なメッセージがあるのです。

 潜在意識の表層にある七識のマナ識は、エゴや左脳を支配しているとても厄介な意識なのです。

 問題になるのは、そこにある、自分にしがみつく「我執」です。これはやっかいなことに、六識の自分の意識でコントロールできるものではないのです。

 マナ識を細かく分けると、「我癡(がち)」「我見」・・などの四つの煩悩があります。 いずれも自分への強いこだわりが原因になっています。

 この我執によって、悪いとはわかっていても「どうしても自分を曲げられない」ということが起こってきます。

 ミクロの命数には、この厄介な七識のマナ識がないのですから、この意識にかかわることなく、一瞬にして、心の奥の九識や涅槃寂静へと至ることも可能になるのです。

 実際には、マナ識も自我もエゴも幻想で、そんなものはないのです。 

 いままでは、心の深層構造を知っていても、七識のマナ識の支配から開放されて、その奥底にある八識や九識に至る簡単な方法なんて、しかも、誰もが簡単にできる具体的な方法は、ありませんでした。

 けれども、ミクロの命数を理解して降龍を実践すれば、誰もが簡単に、心の深層である八識や九識に至ることができるのですからアジアの漢字文化圏に住んでいる人には、朗報であり、ありがたいことなのです。

 意識を、六識⇒七識⇒八識⇒九識と、深めるのが降龍で、それを可能にしてくれるのがミクロの命数なのです。

 私達人類は、何千年もの間、エゴの思考=マナ識に支配される奴隷状態にありました。

 三次元の六識⇒七識だけの世界では、まるで牢獄の中に閉じ込められたような非常に狭い視野で、光りのない暗黒の世界に住んでいるようなものなのです。

 限られた左脳の偏見で物事を考え、判断し、マナ識に振り回され、制約された中で、いかに苦しんで生きているかを、お釈迦様が教えてくれたのです。

 ミクロの命数は、八識⇒九識と次元を超越した無限の光明の世界へ『本来の自己』の宿る自由な世界へ導いてくれるのです。

 人類の制約された意識の封印を解き『本来の自己』の意識の変容に、そして、光輝く至福の世界に導くツールなのです。

 第九識の阿摩羅識のエネルギーは、ほとんど神のように万能であることがわかります。

 ミクロの命数は、たえず変化してやまない「心」を根源まで掘り下げていけば、第九識という、清浄な不変の大いなる生命につきあたることを示しているのです。
 
 そして、「六徳」の前にある瞬息→弾指→刹那の三つの命数は、「今この瞬間!」と一致している時間の単位の命数であることが、2008年よりも後になって、気づきました。

 「今の瞬間に生きる!」と言うことは、第九識の阿摩羅(アマラ)識に到達することでもあたのです。

 つまり、無限のエネルギーを使える瞬間は、今、ここでしかありません。それが、第九識の阿摩羅(アマラ)識に至ることですから、これまでの降龍の実践の奇跡は、当り前のことだったのです。

 ですから、瞬息→弾指→刹那の三つの命数を意識しながら、「降龍」の実践をすることが、より効果的に第九識の阿摩羅(アマラ)識に至ることになるのです。

 「今この瞬間!」が、無限の創造の場であり、あらゆるものが創造できる神の領域でもあります。

 ・「今この瞬間」だから、ものごとを変えることはできるのです。

 ・「今この瞬間」だから、自分を癒すことができるのです。

 ・「今この瞬間」だから、宇宙の無限のエネルギーが使えるのです。

 ・「今この瞬間」だから、本当の喜びや愛を生みだすことが出来るのです。

「今この瞬間」のあなたは、壮大なる力をもった無限なる存在になります。

 あなたが望む現実を産み出すには、一つだけ条件があります。それはあなたの意識に欠落感がないという条件です。

 あなたの心が満ち足りている時、あなたに不可能はありません。それは、あなたが「今この瞬間」にいる時、第九識の阿摩羅識に至る時になります。

 ありがとうございました。

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  『ミクロの命数の奥義』 降龍・昇龍編
  「クォンタム・ミラクル」  
     


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