本質も宝物も本当の幸せも外にはなく自分の心の中にしかないのです。

< 第2376回 > 2014年05月14日 発行

 「自分の内側」に意識を向ける時間を持つ!

 私達の苦しみの大半は、自分の身の回りの物事を比較したり、批判したり、判断したりするところから生まれます。

 これは「自分の内側」ではなく「外側」にしか意識を向けていないことになります。
 
 一般に多くの人は、外側の世界に焦点を当てるばかりで、自分の内面には関心を示しません。
 
 幸せの青い鳥を探してチルチルとミチルは、色々な世界に行きます。

  思い出の国や未来の国など、色々なところへ行きますが、外の世界を散々苦労して探し回り、青い鳥を捕まえるのですが、その国を出ると、鳥の羽の色が変わり、結局、青い鳥を見つける事が出来ませんでした。

 疲れ果てて家に戻ってみると、最終的に自分の家にいる鳥が幸せの青い鳥だったのです。

 魔法使いのおばあさんは、二人に、幸せはすぐそばにあっても、なかなか気がつかないものだ!と教えてくれたのかも知れません。

 この物語では、捜し求めていた「幸せ」は、自分の外側にあるのではなくて、自分の中にあるのだと言う事を示しているのです。

 外はハズレで、中にアタリがあるのです。本質も宝物も、そして、本当の幸せも、外にはなく、自分の心の中にしかないのです。

 人は、自分の外に広がる世界に楽園を求めようとするから迷い、自信をなくし、いつまで経っても心の安定を得ることができません。

そして、思い出の国や未来の国とは、過去と未来のことです。

 自我(エゴ)の思考は「今」を嫌い、常に過去と未来に誘導します。

 今にいることや、心の内面には、自我(エゴ)の糧はありませんから、必要以上に避けるのです。
 
 多くの人は、自我(エゴ)の思考と一体化しておりますから、今に意識を向けられずに本質を見失い、迷っているのです。

・『ミクロの命数』第1部「今この瞬間に生きる!」ワーク
 
 https://www.youtube.com/watch?v=XUcw4anLZ34

 過去も未来も幻想で、現実の世界も、心の投影なのです。

 睡眠中にみる夢のうち、自分で夢であると自覚しながら見ている夢のことを、明晰夢(めいせきむ)といいます。

 明晰夢の経験者は、しばしば、夢の状況を自分の思い通りに変化させられると語っています。

 私達が、現実の世界を夢や幻想だと自覚できれば、夢の状況を自分の思い通りに変化させられる明晰夢(めいせきむ)になります。

 現実の世界が、夢物語であるなら、この悪夢から早く目覚めたい!あるいは、この夢がいつまでも続いて欲しい!と思う人もいるでしょう。

 いずれにしても、現実では不可能な事でも夢の中だと実現する可能性が高くなるのですから、夢だと気楽に構えることができます。
 
 先日も書きましたが、本田健さんは、ノーベル賞を取るような人は、現実の幻想から出て自由に現実を創造できることに気づいている!と書いております。

 彼も、この世界は幻想で、彼は、現実の幻想から出る方法を教わり、その技術を学んでいるそうです。

 彼の知っている世界的に活躍している人達は、現実は幻想と認識していて、この幻想から出て自由に現実を創造しているとのことでした。

 このことに、早く気づくことが、現実を思い通りに変えられる!ということになります。

 現実の幻想の世界を創造している創造者は『本当の自分』ということになるですが、私達の自我は、その領域から離れることばかりを選択してきました。

 そして、厳しい現実ばかりを選択しているのです。

 ですから、自我の呪縛から一刻も早く離れて、現実のスクリーンに映し出す映像を思い通りにするのです。

 シンクロ現象に共通しているのが、意識を深く静めることです。

 U理論もUの底まで意識を深める実践でシンクロ現象が頻繁に起き、没頭している状態のフローのときも、シンクロが頻繁に起きますから、意識を深く静めることは、『本当の自分』の領域に近づいていることになります。

 シンクロ現象を最初に研究し始めたのは、カール・ユングです。ユングは、自分の内面の意識を深めるマンダラの研究もしています。

 ユングは、自伝の中で 「私の一生は無意識の自己実現の物語である。無意識にある物は全て外に現れようとする。」と書いています。

 心の深い深い奥底では宇宙全体と響きあっている。その心がこの私を場として自己を表現する。

 私達が人生だと思っているのは、実は無意識によって見られている夢ではないか? と、現実をポログラムの幻影と見なしていることが書いてあります。

 彼は、マンダラを研究して、心の中心に意識を深めて、人類共通の集合無意識の発見もしておりますから、現実世界の真理を理解していたものと思われます。

 量子力学の父と言われるニールス・ボーアは「人の意識が現実を創造し、客観的な事物は存在しない」と言明しています。

 ミクロの世界では「思い」のエネルギーが素粒子の創生や消滅に直接的に関与し、そこに現実としての森羅万象が生じてくるというのです。

  この世の森羅万象は、波動が基本となっていて、それらが私達の五感を通して脳に電気信号で入力され、波が収束して個々の現実として認識されるのです。

 これを量子力学では「波束の収束」と呼んでいます。

 ミクロの世界では、シンクロ現象が100%の確率で起りますから、この理論を元に、スパイラルの降龍ができたのです。

 仏教では「三界(現世)は唯心の所現」と表現しています。

 これは、この世の一切の現象は、自分の心が作り出した仮想の世界で、自分の想念を変える事で、世の中(仮想の世界)はいくらでも変える事が出来ると言っているのです。

  数千年の歴史を有している仏教の仏典とも言える「般若心経」には量子力学がたどり着いた結論と全く同じ様な事が、この世の真理として書かれていたという事が分かってきたのです。

 外はハズレで、中はアタリ!とは、外の世界は幻想で、中の世界に実体があり、真実がある!ということになり、外の世界を思い通りに変えることが出来るフィルムが中の世界にあるのです。

 ですから「自分の内側」の真実の世界に意識を向けなさい!と、主張しているのです。

 ○器官⇒組織⇒細胞⇒遺伝子⇒分子⇒原子⇒素粒子と、自分の体の中にイメージで意識を深めることは、幸せの青い鳥がいる真実の領域に至ることでもあるのです。

 この実践を誰もが簡単にできるのが『ミクロの命数』なのです。

『ミクロの命数』

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・『ミクロの命数』第1部「今この瞬間に生きる!」ワーク
 
 https://www.youtube.com/watch?v=XUcw4anLZ34
 
・『ミクロの命数』第2部 5-1です。

https://www.youtube.com/watch?v=xO6JZKrb5As&feature=youtu.be

・『ミクロの命数』第2部 5-2です。

https://www.youtube.com/watch?v=uCQgbllQRzo

 ・『ミクロの命数』第2部 5-3です。

https://www.youtube.com/watch?v=4giRCtw4zLg&feature=youtu.be

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 ありがとうございました。

 
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