意識レベルが高まってくると苦しみの原因であるエゴの幻想が見えてくる・・・

< 第2385回 > 2014年05月26日 発行

 先週の土曜日に、苫米地氏も、この世はすべて幻想という内容の本を出しています。と、教えていただきました。
 
 『幻想と覚醒』 苫米地 英人著

 この方の本は、何冊か読んだことがありますが、科学的に分析する人ですから、面白そうですね。

 ネットで調べてみました。

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 内容紹介 この世は全て「幻想」です。目の前に広がる全てのものは心が生み出しています。

 思考の源泉を辿れば、家族、友達、学校、メディア……など、他人の心によって作られた情報に必ず行き着くでしょう。それはつまり「洗脳」です。

 本当に自分がやりたいことをして本当の幸福を得るには、あらゆるしがらみから「脱洗脳」し「幻想」から「覚醒」して、何ものにも束縛されない「自由な自分」を手に入れなければなりません。

 情報が溢れ返り、洗脳に満ちた二十一世紀における、永続的な幸福を得るための「サトリ」の方法論を、西洋哲学、東洋哲学、現代心理学、認知科学に精通し、僧籍を持つ奇才・苫米地英人が解説します。

 『洗脳護身術』以来の著者渾身の自己解放論!

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と、解説があります。

 幻想から抜け出し自由になる内容が、第3章に書かれているようですが、本田健さんの概念とも一致します。

 第3章 幻想からの自由

 幻想とは何か/現実とは幻想の共有に過ぎない/世界は他人が生み出した幻想/共同幻想からの自由/幻想のレイヤーを越える/リバティの必要性/幻想からの脱却

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お釈迦様もそうですが、意識レベルが高まってくると苦しみの原因であるエゴの幻想が見えてくるのでしょう。

 人類は何千年もエゴの幻想に囚われてきたのですから、有識者はそのことを指摘せずにはいられなくなるのでしょう。
 
 幻想のホログラムを提唱しているロバート・シャインフェルド氏は、「マネゲ&ビジゲ」の次の段階の本を出しております。
 
 『なにが起こっても「絶対幸せ」でいる法』 栗原弘美 (翻訳)

 これまでとは翻訳者が違いますが、第3段階のことが書かれています。
 
 第3段階とは、本来の自分を完全に思い出し、本来の自分としてこの世界を楽しむこと。になっておりますから『ミクロの命数』の概念と同じになります。

  彼は、その本の中で、エゴのことを「マインド・マシーン」と呼んでいて、人間の本当の意識は純粋で中立なのに、エゴの「マインド・マシーン」が干渉して歪んだ思考や感情になる!と、説明しています。

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 「マインド・マシーン」が干渉を始めたとたん、猛烈な勢いで「マインド・マシーン」は「内部空間」の感情エネルギーを監視して、流れごとに分類してはラベリングして説明して、それらがポジティブかネガティブか判断して……、まあ君は幸福でいられなくなる。

 ってことはだ。いつもずっと幸福でいるためのキーは何なのか──。そう。君の周りで起きてることなんか何の関係もない!ただ「マインド・マシーン」に侵入されない状態にずっといることが、ずっと幸福であるためのキーなんだ!

とはいえ、これは「言うは易し行うは難し」だ。なにせ毎日24時間年中無休。明けても暮れてもずうっとその状態でなきゃいけないんだからね。

 でも、僕はそのように生活しているし、同じく僕のティーティングを受けた世界中の他のたくさんの人たちもそうしてる。

 えーと。じゃあ「シンキングたーいむ!」ちょっと考えてみてね。

 気持ちが持つエネルギーを抑圧し、不快な気分をもたらしてしまう犯人は「悲しみ」「怒り」「おそれ」などのレッテルです。

 レッテルさえ貼らなければ、失ったパワーを取り戻せるのです。

 パワーを取り戻すことに慣れ、それが自然なことになってくると、気持ちをありのままに感じることは、難しいどころか、楽しいものにかわります。

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 「マインド・マシーン」が干渉してこない時に「真の幸福」を経験できるのです。

 これは、自我のエゴから開放されるとすべての苦しみがなくなる!と、同じになります。

人間はみな、心の底では、みずからのパワーを取り戻し、パワーを存分に発揮したいと望んでいます。

 自分の本当の気持ちとつながり、そのパワーを活用するには、強い精神力を要します。つねにありのままの気持ちを感じていくことが大切です。

 人間は「マインド・マシーン」に干渉され、気持ちを抑圧して、人生を問題まみれにしているのです。

 家庭内のいざこざ、離婚、病気、裁判沙汰、戦争など、例をあげればきりがありません。

 これらの問題は、わたしたちが抑圧している気持ちが、いかに強烈であるかを証明するものです。

 抑圧された気持ちを解放するには「気持ちをありのままに感じるエクササイズ」を習慣にするのがベストです。

 気持ちの開放に伴って、揉め事もこしらえる必要が無くなり、トラブルが起こる頻度も次第に減ってきます。

 このエクササイズを地道に続けていくのが、パワーを取り戻す一番の近道です。

 このエクササイズとは「今ここ」にいて、純粋な意識につながることをイメージすることです。

 恐怖心は気持ちを抑圧し、レッテル貼りは気持ちを歪めてしまいます。

 気持ちに余計な小細工をしないで、ありのままに感じていくのです。
 
・ここでの自分の本当の気持ちとは、根本清浄識である九識のことです。

『ミクロの命数』で、何度も、九識や涅槃寂静に至ってから以下のエクササイズをすると効果的です。

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 気持ちをありのままに感じるエクササイズ

 目を閉じて感覚を研ぎ澄ませ、自分のからだを意識してください。あなたはいまどんな気持ちですか?

 ・あれこれ考えず自分の気持ちを、そのまま感じてください。気持ちのもっている「エネルギー」「パワー」を感じましょう。

 ・ありのままの気持ちを愛してください。その気持ちがもつパワーを愛しましょう。

 ・気持ちを感じている自分自身を愛してください。気持ちがもつパワーを感じている自分自身を愛しましょう。
 
 レッテルを貼らずに、気持ちをありのままに感じられるようになると、「気持ちは、エネルギーをもっている」ということに気がつきます。

 すべてのエネルギーは振動しています。

 そしてすべてのエネルギーは独自の波動をもっているのです。エネルギーがどのような波動を体に送っているか、感じましょう。またエネルギーの強さも確認してください。

 最後に、エネルギーに宿るパワーは、自分のものである、自分自身のパワーであると確認します。

 エクササイズがおもうようにいかなくても、めげずに、じっくり腰を据えて取り組みましょう。

レッテル貼りする回数が減るにつれて、どんな気持ちも、人生を豊かにし、生きるバイタリティを与えてくれている、という事実に気がつきます。

 最終的には、どんな気持ちにも感謝できるようになります。どんな気持ちも、そのままでいいんです。

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 人生とは、無限にある気持ちを体験するためにあるのです。

 私たちはできるだけ数多くの気持ちを経験したくて、この世に誕生してきたのです。

 きめ付けを手放し、恐れを手放し、勇気を出して大胆に心を開くと、自分を愛するため、誰かを愛するため、そして世界を愛するためだけに、気持ちを抱くようになります。

 その気持ちとは「喜び」です。

 それだけではありません。心を開くと「生きる実感」「生命の美」「奇跡」「インスピレーション」にもつながれるのです。
 
 第九識の阿摩羅(アマラ)識は、根本清浄識でもありますから、純粋で素直な感情、深い感謝、深い愛、至福の喜びなど、この深い領域から生まれてくるのです。

 これらの感情で満たされている時は「内なるパワーがみなぎっている」状態なのです。

 『ミクロの命数』のイメージや降龍の実践では、深い感謝や愛そして至福の喜びなどが湧き上ってきますから『本来の自己』につながっていることになります。

 誰もが、喜びから人生を生きたいと思っているにも関わらず、実際には不安や恐れから行動して悩んでいる人が多いように思います。

 どうせ、生きるなら、喜びから人生を生きることをお勧めします。

 そのためにあるのが、ミクロの命数なのです。幻想を超えて自分の中心に至るツールなのです。


  ありがとうございました。


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