左脳の思考で色々考えて解決しようとしても、すぐに新たな問題が発生します。


< 第2410回 > 2014年06月20日 発行 

 ワールドカップのギリシャ戦の引き分けは、日本は自力での決勝トーナメントの進出は、なくなりました。

 日本の決勝トーナメント進出は、第3戦のコロンビア戦に勝って勝ち点4とした上で、同時に行われるコートジボ
ワール対ギリシャ戦で、コートジボワールが引き分けるか敗れることが条件になりますから、限りない他力本願に
なります。

 それでも、一瞬、一瞬、楽しませてもらっております。1%でも望みをつないでくれた選手達には感謝です。 

 
 さて、本来の面目(本来の自己)の目になって見ると、一瞬 一瞬が、ものすごく大切に感じてきます。

 一瞬 一瞬の想念や心の底から湧いてくる思いが、現実のスクリーンに投影されるフィルムとなるのですから、
一喜一憂などの悠長なことはしていられないのです。

 侍ジャパンが、勝とうが負けようが、素晴らしい熱戦を見られることに感謝し、すべてを喜びの感情にするのです。

 どのような状況になろうと、批判や抵抗はしないで、いつも穏やかで喜びにあふれた状態にするのです。

 これは『ミクロの命数』で意識を深めて、本来の面目(本来の自己)の目になって見るから分かることで、通常の
意識では意味不明のことです。

 一瞬 一瞬の感情のエネルギーが、現実を映し出すフィルムになっているのですから、一瞬 一瞬が、ものすごく大切なのです。

 『ミクロの命数』には、七識のマナ識がありません。

 八識と九識があるのに七識のマナ識の位置が「清浄」になっているのです。

 これには重要なメッセージがあり、七識のマナ識は幻想で、これが「清浄」であれば、数千年も続いている人類の苦悩から解放される!ことになるのです。

 七識のマナ識は、左脳の思考や感情を支配しています。つまり、自我のエゴを支配しているエゴの親分なのです。

 ですから、この七識のマナ識のエゴの親分がいなければ、すべての苦しみ、悲しみ、痛み、問題は解消されるのです。

 七識のマナ識から無意識に湧いてくる膨大な記憶は、自我のエゴに拍車をかけて私達を支配しているので、自分達にはどうすることも出来ないのです。

 左脳の思考で色々考えて解決しようとしても、すぐに新たな問題が発生します。

 一時的に解決したように見えても問題の根本は解決しておらず、また問題を引き寄せてしまうのです。

 フイルムに気づかずに、スクリーンを破って解決しようとする努力ですから、いつまでも解決できないのです。

 ですから、昔からの叡智は、頭には真実はなく、腹(丹田)こそが、本当の自分なのだ!と、強調しているのです。

 武道でも、習い事でも、頭をもぎ取らないと、まともな人間にはならない!と、思われていたのです。

 頭を空にして、腹の丹田に意識を向けることが、何をするにも心身共に壮健で立派な人間になることを熟知していたのです。

 第二次世界大戦後、GHQは、日本人を弱くするために、罪悪感を植えつけ、昔から日本人の精神の柱になるものをすべて排除して、それこそ腑抜けにするために、7年間も洗脳したのです。

 ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム(WGIP)戦後GHQが、日本人に罪悪感を植え付ける洗脳作戦のことで、罪悪感は、最も意識レベルが低いことを、彼らは知っていたようです。

 そして、最も意識レベルが高いエネルギーの源である氣、丹田、胆力、肚・・・これらの言葉を排除して、これらは非科学的な概念であるとに仕向けたのです。

 そして、頭の脳で考えることが科学的であり、頭がすべてである!と、洗脳したのです。

 現代の日本人は、丹田や肚や氣のエネルギーを無視する左脳の思考がすべてになり、自我(エゴ)の奴隷となって、腑抜け状態になり、いつも悩みと苦しみを抱えるアメリカの従順な奴隷にもなっているのです。

 それでも、本来の面目(本来の自己)の目で見ると、一瞬 一瞬が、ものすごく大切ですから、批判も判断もレッテルも貼りません。

 一瞬 一瞬の現実を、喜びにあふれた状態にするために、一瞬 一瞬を、いつも穏やかで喜びにあふれた一瞬 一瞬にするのです。

 白隠禅師は「我が此の気海丹田 腰脚足心、総(すべて)に是(これ) 我が本来の面目・・・・」と、本来の自分も、本当の故郷も、浄土の世界も、来世を支配している阿弥陀如来も、すべての真実は、自分の丹田にあり!と、教ております。
 
丹田呼吸では「心火逆上」を防ぐために「上虚下実」という言葉をつかいます。

 「心火逆上」とは、頭にばかり血が上ることで「上虚下実」とは、頭を空にして、意識を「気海丹田、腰脚足心」に向けて「心火逆上」を防ぎなさい!ということです。

 これは「頭寒足熱」と同じ意味になりますが、現代の日本人は、頭の思考が中心なので、小さな左脳の頭を使いすぎ「頭熱足寒」の状態になっています。

 多くの病気は「頭熱足寒」の状態が続くことから生じてきます。
 
 最も意識レベルが高いエネルギーの源である氣、丹田、胆力、肚などを無視して、頭を酷使している現代人に、多くの病気が蔓延しているのは、GHQの日本人を弱くするための洗脳の成果がいまだに続いていることになります。

 白隠さんは、本来の面目とは、気海丹田・腰脚足心にあり!と、断言されて、頭を無視しております。
 
 白隠さんは、頭を無くして、頭をもぎ取ったから、彼の不治の病気が治って、五百年に一人の天才僧になれたのです。

 本来の面目(本来の自己)の目になって、白隠さんの内観の四則を唱えて、意識を気海丹田に向けていると、エネルギーが一気に全身に広がる感覚になります。
 
 気海丹田とは、臍下丹田は、全身の氣のエネルギーが集るところで、あるいは氣が勇払するところで、丹田は氣の海のようになっているので、気海丹田と呼んだのです。

 自分の意識が純粋な状態になり、何もかもが美しく心からありがたく感じ、どんな問題が起きても気にならず、一瞬 一瞬 いつも穏やかで喜びにあふれた自分になっていれば、どんな難題も消えていき、一瞬 一瞬 穏やかで喜びにあふれた現実になるのです。

 
ありがとうございました。




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