ミクロの世界の量子空間と仏教の「空」とは同じ性質であることが分かってきています。


< 第2416回 > 2014年06月27日 発行

 現在、北海道新聞には五木寛之氏の「親鸞(しんらん」が、連載されております。

 先日、その中に、親鸞様は、観音様の生まれ変わりです。という文章があり、その「観音様」という文字を見たときに、音を観る!やはり、見えないものを観る、観察することが・・。

 と、思っているとエネルギーが込み上がってきて、これは自分からの思考ではなく、内なる本質からの「気づき」かと、思いました。

 観音様とは、般若心経の観自在菩薩のことでもありますから、観ることで「観自在」になる、つまり、自由自在になる!とも、思ったのです。

 観るや「観察」という言葉がより重要に思えてきました。

自分の思考や感情を観察する! エゴに振り回されてはいないか!「今、ここ」の瞬間に生きているか! 自分自身が純粋で素直になっているか!・・・。 本質から反れるもの、目には見えないものを観察するのです。

 エゴに支配されている小我の自分のままでは、何をやっても思い通りには行かないので、一刻も早く『大いなる自己』に指導権を握ってもらうのです。

観自在菩薩が出てくる般若心経にまつわる話の一つを紹介します。

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 玄奘三蔵がインドに行く途中、益州の空恵まで来た時、病気で苦しんでいる一人のインド僧に出会った。玄奘はこのインド僧を親切に看病し、治してやった。

 インド僧は、玄奘がこれから天山山脈を超え、タクラマカン砂漠を超えて陸路シルクロ-ド、インドに仏経経典を取りに行くのだと知ると、玄奘に般若心経という短いお経を教えてくれ、これを唱えながら行けば災厄にもあわず、病気にかかることもないと教えてくれた。

玄奘はこのお経を唱えながら辛苦に満ちた旅を続けた。そのあいだ彼は「心経」を、あの「真言」を常に口に唱えていた。

「ガテ-ガテ-、パ-ラガテ-、パ-ラサンガテ-、ボ-ディ、スヴァ-ハ-」と唱え続けてやっとの思いで中インドのナ-ランダ-寺院に着いてみると、なんとそこに益州で会ったインド僧がいるではないか。

驚く玄奘に向かってその僧は「私は観自在菩薩である」と言って姿を消したという。

玄奘は生涯、般若心経を大切にしたがそれは、経典の文句の意義深さと共に、経典そのものの持つ霊的な力にひかれていたと考えられる。

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 般若心経にまつわる話はいくつもありますが、調べていたら、般若心経の「写経」についての心得がありました。

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 「写経」は、できあいの墨汁で書いてはいけません。

 水から墨にすって筆で書いていくことは、命の波動である炭素6と水素1の波動が筆先を通じて半紙に書き記されていることになるからです。

 これは、般若心経という形に替えて自分自身を半紙に書き記しているということになるのです。

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 この中に出てくる「命の波動である炭素6と水素1」が、目にとまりましたが、これらの数字は元素記号のだと思います。

 水から墨にすって筆で書くことが、命の波動を産み出していることになり、『幸せの和』も、水から墨にすって筆で書いておりますので、やはり、命の波動になります。

 水は単体の原子が回転運動しているものがたくさん集まってできている集合体であり、エネルギーの塊(かたまり)と言われています。

 このエネルギーの塊(かたまり)の回転をさらに強力なものにしているのが『幸せの和』なのです。

 エネルギーが回転運動すると望ましい物質化も起きますので、これまでの色々な奇跡の体験談からも分かります。

 『幸せの和』は、命の波動である炭素6と水素1の波動と、マンダラの中心の円、そして、禅の円窓も円ですから、これらは、宇宙のエネルギーの原型でもあるトーラス形(ドーナツ形)を凝縮したものでもあります。

 トーラス形の『幸せの和』からは、エネルギーが無限に放出されます。

 このことからも『幸せの和』は、トーラスのフリーエネルギーとも言えるのです。

 トーラスのエネルギーは、体の全身の周りを覆うオーラのエネルギーでもあり『幸せの和』は、このトーラス形の全身のエネルギーへの活性化も促します。

 ですから『幸せの和』を持った人ばかりでなく、周りの人も、このエネルギーに触れると心が穏やかになり、いじめや色々なトラブルも解消できるのです。

 トーラス形は、地球を覆い、銀河も覆い、宇宙全体もこの形になって、エネルギーが流れていますから、私達も宇宙と一つになっていることが分かるのです。

 これはミクロの世界でも同じですから、森羅万象のすべてがつながっていて、すべてが一つなのです。
 
 最近の研究では、ミクロの世界の量子空間と仏教の「空」とは同じ性質であることが分かってきています。

 そして、量子力学が発見した極小のエネルギー「クォーク」について、お釈迦さまは、2600年も前から「この世にあるすべては極微(ごくみ)というものでできている」と言っておられます。

 クォークの量子の世界も、仏教の「空」も、創造主の「意識」と「意志」がびっしりとつまっているエネルギーの渦で「何ものにもなりうる可能性を秘めた回転するエネルギー」ということなのです。 

 ですから『幸せの和』は「空」の世界の『大いなる自己』に気づいてもらうために与えられたものであることもわかります。

 『幸せの和』で、心の中を穏やかにして望ましい心の鏡を現実の世界に映し出してください。

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 現実の世界は、あなたの心を映す万華鏡です。現実という鏡の中の色や光は、あなたの内面をまざまざと映しだし、絶えず変化する心のようすを的確にあらわしつづけます。     

         ジェームズ・アレン

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ありがとうございました。

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