最低3日間の完全断食を年に数回、定期的に行えるなら・・・


 『がんが自然に治る生き方』 第20回

 2016年 1月11日 発行

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 『いつものパンがあなたを殺す』 『ジョコビッチの生まれ変わる食事』と、連日、グルテンフリーや糖質制限の話題を書きました。

 そして、『どうしても治したい二人の医者が出した驚異の処方箋 』という本で、現代医学の問題点を辛辣に指摘しております。 

 『いつものパンがあなたを殺す』の中にもこの業界の問題点を紹介したレビユーがありますので、遅ればせながら紹介します。

 『いつものパンがあなたを殺す』のレビユーです。

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 私も、米国のクリニックで、自分がこういった栄養治療に関わるまで、小麦や乳製品がこんなに様々な悪影響を及ぼしているとは、夢にも思っていませんでした。

 20~30種類もの向精神薬などを試してもよくなくならなかった患者さん達が、どんどん回復していったり、アルツハイマーや糖尿病の進行が止まったり、改善したり。 

 「なぜ、これが、一般社会に知らされていないんだ」と愕然とするばかりでした。 

 騙されたと思って読んで、2週間でもいいので、小麦粉抜きを試してみてください。

 お腹の周りのお肉もスルスル消えていきますし、花粉症も楽になりますし、頭もすっきりします。 

 2012年に心臓外科医が書いた「小麦は食べるな」に引き続き、2013年に出たこの本が、米国を席巻しました。 

 今や、最新の統合医療をしている私たちの間では、小麦と牛乳(製品)が、自己免疫疾患を引き起こすのは常識となりましたが、それを日本にいる医者友達や、一般人の家族や友人に伝えるのに苦労していました。

 一般的に、研究者が発見した新治療が、一般的に認知されるまで平均17年かかると言われており、最近までなかなか親戚以外に、説得するのが難しかったのですが、最近、このような本がどんどん出てきて、日本でも認知度が上がって嬉しいです。 

 ココナッツオイルのアルツハイマー治療関連の本や、「小麦は食べるな」に引き続き、念願の翻訳版を出してくれた白澤先生と出版社さんに大感謝です。 

 実は2014年に、もう既に、もっと新しいデータや他の本が出てきているので、さらに遺伝子組換えや農薬のついた食べ物による腸内細菌への影響 や、整腸剤の重要性など、もっと知って欲しいことはあるけど、最低限これさえ読んでくれれば、大概の病気の予防、改善が理解できるはずです。 

 医療関係者のみならず、一般人、教育関係者(子供の集中力やキレやすさが食べ物で変わるので)、政治家(私たちが死なない程度に不健康であることで儲かっている製薬会社は、絶対に教えてくれない情報ですが、これらの食事療法を保険治療に折り込めば、将来の日本の医療費の大幅な削減が見込まれ るので)、法律関係者(小麦の反応は、子供に限らず、大人の暴力性や、犯罪行為にまでも発展することがあるので)是非とも、ご自分と愛する人を守 るために、まずは知っておいて欲しい内容です。 

 こういった新しい治療については、いろいろ批判が付き物ですが、今までいろんな批判に反論してきた Integrative medicine のトップであるDr. Palmateer (脳神経と栄養学で博士課程を持っている先生です) の書物だから、信頼の置けるサイエンスジャーナルから200を超える文献で、その内容の裏付けを証明している本です。

 これなら、エビデンスを求めてくる 研究畑の先生にもオススメしやすいので、嬉しいです。 

 地元が粉ものを多く摂取する大阪で、帰省するたびに、(本人は気付かれていないようだが) 脳神経疾患を患っているような歩行や手の震えのある方が、東京などよりも多いような気がしてしまう事や(もちろんこれは私のバイアスが入っていますが、だれかデータがあったら教えてください)、大阪の犯罪率の高さや成績の伸び悩みを聞くたびに、小麦粉の健康被害を知ってもらえて、食事改善をしてくれたら変わるのにと願ってきた。  

 この本が、より多くの一般人の手の元に届き、消費者が健康的な物を望むことで、今、アメリカで進んで いるグルテン(小麦粉)やカゼイン(バター以外の乳製品)フリーの食品が増え、家畜の飼料や、加工品などの揚げ物の油に含まれている(日本は世界 一の輸入国である)遺伝子組換え作物(90%以上の大豆、コーン、カノーラ、コットン、てんさいの砂糖)などが禁止され、体の酸化を招くマーガリ ンやサラダ油フリーが常識となり、それらの安全で美味しい代替え食品の需要が増え、一般的なスーパーなどでも手の届く値段で揃うようになる事を願うばかりです。 
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 >私たちが死なない程度に不健康であることで儲かっている製薬会社は、絶対に教えてくれない情報ですが ・・・・。

 ここでも、製薬会社の問題点を指摘しています。

 死なない程度に不健康!とは、まさしく現代人の健康状態のことで、うつ病、慢性疲労、高血圧、糖尿病、ガン、脳疾患、各種アレルギー、そして、これらの病気の予備群が死なない程度に不健康!で、製薬会社や医療 機関のドル箱になっているのです。 

>今や、最新の統合医療をしている私たちの間で は、小麦と牛乳(製品)が、自己免疫疾患を引き起こすのは常識となりましたが、それを日本にいる医者友達や、一般人の家族や友人に伝えるのに苦労していました。 

 これまで食べなれてきた食習慣の転換ですから、多くの人には打てど響かず!だと思います。

 病気になり、余命がいくばくもなく藁をもつかむ切実な状況であれば、耳を傾けてくれると思われますが・・・。 
 
 そんな人は極めて稀ですから 、ほとんどの健康の人に伝えても馬の耳に念仏! 豚に真珠! 猫に小判!という状況だと思います。

 ですから、我々のような素人が、糖質制限やグルテンフリーを人様に教えることも、知識を広めることも気が引けることになります。

 例えば、理解のできないアルツハイマー病やうつ病の人に病気が治るから糖質を制限しようね、グルテンフリーの食事にしようね、と勧めたとしても、それは押しつけになり、人によっては、拷問のようないじめになってしまいます。

一般の健康な人であっても、よほどの説得力がなければ、反発をくらい不必要な摩擦や誤解を招くことになります。

 親子であっても、よほどの注意を払わないと、喧嘩になってしまいます。

 いくら最高の理論であっても、世界でナンバーワンになろうと、ほとんどの人は、花より団子ですから、目の前に自分の好きな御馳走があれば、そんなの関係ない!と、なってしまいます。

 糖質の制限は、日本の米を食べるという数千年の食生活の文化を覆すことになるのですから、一筋縄ではいかないことは百も承知しております。
 
 けれども、私は、書き続けることで、一人でも、耳を傾けてくれると、信じております。

 ところで、『いつものパンがあなたを殺す』の英語の原版では、最低3日間の完全断食を、年に数回、定期的に行えるなら、この本で推奨している制限食をしなくてもいい、ということです。

 年に数回の断食ならば、普段から主食や御馳走を断つよりも取り組みやすいと思います。

 断食の説明は次回にします。

 ありがとうございました。
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 ありがとうございました。

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