ジャガイモは糖尿病患者では控えたい食品の1つとされてきた。

 『がんが自然に治る生き方』 第30回

 2016年 1月22日 発行

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 糖尿病も、ガンも、多くの生活習慣病も、老化も、「糖」が元凶なのですから、身体は一つなので、病気の原因も一つに絞って、これに対処することが賢明な気がしてきました。

 糖尿病のリスクに関する研究の文章がありましたので、掲載します。 

 追跡期間中に1割以上の人が糖尿病を発症した。とありますが、ジャガイモを食べるだけで、そんなに簡単に糖尿病になるとは、一体、どれだけ食べたのか?

 油で揚げるフライドポテトのリスクが一番高い。と、ありますが、私の子供のころは、湯がいたホクホクのジャガイモにバターをつけて食べるくらいでしたが、今は、ほとんどが油で揚げるフライドポテトだと思います。

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 「ジャガイモの食べ過ぎが体をむしばむ、糖尿病リスク3割増」  

 ジャガイモを普段から食べる量が多い人は、少ない人より糖尿病になりやすいことが、大阪がん循環器病予防センターの村木功氏らのグループの研究でわかった。

 論文は、米の科学誌「Diabetes Care」(電子版)の2015年12月17日号に発表された。

もともとジャガイモは糖質が高く、糖尿病の心配のある人は食べる量を控えた方がよいとされていたが、改めて食べ過ぎがよくないことが医科学的に確認され た。

  研究では、米国の医療従事者計11万1442人の健康データを対象に、ジャガイモの摂取量と糖尿病の発症率の関連を調べた。

 対象者は全員、糖尿病にかかっていなかった人だが、追跡期間中に1万5362人が糖尿病を発症した。その結果、次のことがわかった。

(1)ジャガイモ料理を食べる頻度が週に2~4回の人は、週に1回未満の人に比べ、糖尿病の発症リスクが7%高くなる。

(2)毎日食べる人は、週に1回未満の人に比べ、33%も高くなる。

(3)料理方法では、油で揚げるフライドポテトのリスクが一番高い。

(4)ジャガイモを食べる量の多い人ほど、清涼飲料水を飲む量も多くなり、全体の摂取カロリーが増える。

(5)週3回のジャガイモ料理を全粒穀物(玄米や全粒粉パンなど)に置き替えると、糖尿病リスクが12%下がる。

 チョコやドーナッツより血糖値を上げる?

ジャガイモは糖尿病患者では控えたい食品の1つとされてきた。

 たとえば、筑波メディカルセンター病院の糖尿病対策のサイトをみると、「でんぷん質の多い食品を摂り過ぎないように」としてイモ類(ジャガイモ、サトイモ、サツマイモなど)の筆頭にあげられている。

ジャガイモは糖質が多いだけでなく、GI値(グリセミック・インデックス)が非常に高い。

 GI値は、食べた後に血糖値を上昇させるスピードを食品ごとに数値で表したもの。数値が高いほど血糖値が上がりやすくなる。ジャガイモのGI値は95で、ヤマイモ75、サツマイモ55に比べイモ類ではトップ。
 
 どら焼き95と同じで、チョコレート91、ドーナッツ86より高い。糖尿病や糖尿病予備群の人は、GI値60以下が勧められている。
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 コロッケやカレーライス、そしてポテトサラダなど、ジャガイモの料理は、結構食べていると思いますが・・・。

 油で揚げるフライドポテトに清涼飲料水ですから、毎日のようにハンバーガーショップで、朝食や昼食をとれば、糖尿病の発症リスクが限りなく100%に近づく!ということですね。

 ハンバーガーの好きな人は要注意ですね。

 ところで、日本人が毎日食べているのは、お米のご飯だと思います。

 茶碗一杯のご飯には約55グラムの糖質が含まれているそうです。

 これを10分~20分で食べ終わったら、多量の糖質が血管内に流れ込みます。

 大量の糖質が血管内に入ってきた時、すい臓からイ ンスリンが分泌されて、血糖を血管の外に出します。

 そして、血管の外に出た血糖は、一部は筋肉にグリコーゲンとして貯蔵され ますが、多くは脂肪細胞に取り込まれ中性脂肪に変わってしまいます。

 糖質をたくさん摂取すると太ると言われているのは、この現象です。

 インスリンは、血糖値を下げる唯一のホルモンでありますが、老化するホルモンともいわれております。

 ですから糖質を過剰に取るとインスリンが頻繁に分泌され、やがて、インスリンが出なくなり、血糖値が下がらなくなって糖尿病になるのです。

 さて、血糖値を下げるホルモンはインスリンだけですが、血糖値を上げるホルモンは5種類あるそうです。

 人類は、血糖値を下げるよりも、血糖値を上げる必要性が、5倍もがあったからだと思います。

 空腹の時は血糖値が下がります。人類はいつも飢えていて常に血糖値が低い状態だったと思います。

 ですから、血糖値を下げるような状況はあまりなかったと思われます。

 血糖値を下げるホルモンはインスリンの一つだけで、血糖値を上げるホルモンが五つもあるのですから、現代であれば、この反対だったら、病気もなくなり、ありがたいのですが・・・。
 
 確かに、肉食獣に襲われるような命の危機がある時など、血圧や血糖値を上げて、自分が持てる最大限の力を出せるような状況があったと思います。

 この続きは次回にします。

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 ありがとうございました。

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