2030年には 糖尿病患者が2000年の3倍近くになる・・・

 『がんが自然に治る生き方』 第34回

 2016年 1月 27日 発行

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 前々回の続きです。

暴走する「認知症ドライバー」

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  離れて暮らす子供が仕事に忙しいと、発覚が遅れてしまう。

 また、認知症になりかけている、いわゆる「まだらボケ」状態の患者には、自分が認知症になったことを受け入れられない人もいる。

本人が電話口では「大丈夫だから」と言っていても、実際に会ってみるとボケていた、というケースは珍しくない。

東京都内に住む佐藤徹郎さん(58歳・仮名)は、半年前から関西の実家との往復生活を送っている。

 数年前に佐藤さんの母親が脳卒中で倒れて 以来、父親がその介護にあたってきたが、今度は父親が認知症を発症したからだ。

佐藤さんは昨年末に帰省した際、父親の様子がおかしいことに気付いた。

 「父は当初『オレはボケてない』『大丈夫だ』と言っていました。でも、家事を終えて東京に戻った私に、何度も電話してくるんです。

『財布はどこだっけ』とか、『今日はどこに行くんだっ け』 と、他愛 もない内容が多いんですが……。かかってくるたび、心配になりますね。

今は2週間に1回実家へ行き、洗濯や掃除を済ませ、作りおきの料理を作って帰る生活ですが、私自身も体調が万全というわけではないので、率直に言って辛いです。

 かといって、自分と妻の生活を考えると、仕事を辞めるわけにもいきません。

施設に入ってもらうことはもちろん考えています。でも、母の医療費もかかりますし、何より父自身にまだ『自分は認知症だ』という自覚が薄いんです。

  しばらくは、この暮らしを続けるしかないと思っています」

ましてや、子供がいない夫婦や、ひとり暮らしの高齢者が認知症になった場合には、自治体の係員やヘルパーなどが自宅を訪れないかぎり、誰も気付かないまま放置されてしまう。

街を徘徊しても探す人はおらず、万引きや傷害といった事件、自動車事故などを起こして、ようやく認知症と分 かる──そんな事態がすでに起こり始めている。

10月28日、宮崎市内で73歳の認知症患者の男性が車を暴走させ、7人が死傷した事故は記憶に新しい。

この男性は妻と2人で暮らしていたが、妻も「夫の運転が危険だとは思っていなかった」というから驚かされる。埼玉県で働く、あるケアマネジャーが話す。

「宮崎の事故は他人事ではないので、怖くなりました。私が担 当している認知症の方にも車の運転を続けている人が少なくありませんから。

お世話をしている認知症の方が、スーパーマーケットの駐車場で隣の車にぶつけて、連絡をもらうことはよくあります。

 路上でも、決してスピードを出しているわけではなくても信号無視をしてしまった り、歩行者に気を取られて電柱にぶつかるなど、大事故につながりかねないトラブルがしょっちゅう起きています。

でも、ご家族が免許を取り上げようとすると、怒る方が多いんです。そういう方は『運転には自信がある』と必ずおっしゃる。

 放置していたら危ないからと、自宅から離れた駐車場に車を置くようにしたご家族がいましたが、本人にばれて大ゲンカになっていました」

たとえ家族が説得して、運転免許を返納したとしても、そもそも認知症だと「自分はもう免許を持っていない」ということ自体を忘れてしまう。

かくして、街には道路を蛇行し、逆走し、暴走する「認知症ドライバー」が解き放たれる。

 65歳以上の免許保有者数は、'13年末時点で約1534万人だが、2025年には約2824万人と、ほぼ倍増する見通しだ。免許返納の義務付けなどが実施されない限りは、事故の数も同じく 倍になる。

======  「週刊現代」 2015年11月21日号より

 ハバー ド・メディカル・シート「新しい健康のモノサシ」という題名の文章に、WHOによるアジアの深刻な予測があり、肥満や糖尿病が増え、心筋梗塞、 脳卒中、がん患者があふれ、国が衰退する!という文章があります。

~~~~~~
驚愕の「アジア肥満亡国論」

WHOによるアジアの深刻な予測がある。2030年、糖尿病患者が2000年の3倍近くになるというのだ。

糖尿病による心筋梗塞、脳卒中、透析患者が増えれば、家庭や国家が働き手を失うことを意味する。

国際会議でアジアの医師らに、「外来で多い患者は?」と聞くと、「高血圧と糖尿病」と言う。

  WHOはアジアの国々において、「2030年には 糖尿病患者が2000年の3倍近くになる」と予測した。

いまの医学生が一人前の医師になるころは、アジア圏に肥満と糖尿病が増え、心筋梗塞、 脳卒中、がん患者があふれることになる。

稼ぎ頭が病に伏せば、その子どもたちが働き手となり、次の世代が育たない。国の衰退を意味する。

食質劣化と運動不足が肥満を増やす。しかし、薬を使わなくても予防できる。

 「迷彩服ではなく、白衣を着た日本人が世界で予防医学を普及する」 という国際貢献も「あり」なのではないだろうか?

しかし、私一人でできるものではない。そこで私は、アジア圏でリーダー医師を育成するため、数年前から慈恵医大で「グローバルヘルス&リー ダーシップ」というゼミと海外実習を始めた。

 授業は以下のセリフから始まる。

「2040年のアジアの人々の健康は皆の双肩にかかっている。このクラスでは浅い知識は必要ない。インターネットにはかなわないからだ。

 いま 何が起こっているのか:What? 

何故このようなことが起こったのか: Why? 

 次に似たようなことが発生した場合、どう対処すればより少ない犠牲者数で済むのか: How? を、深く掘り下げて考えてほしい。

このクラスに正解・不正解はない。だからどんどん意見を述べるべし」

マイケル・サンデル教授の「白熱教室」と同じく、2時間半ぶっ続けで討論する。

 授業はケース・メソッドを使い、「結核、エボラ、SARSや新型インフルエンザなどの感染症アウトブレイクをどうやって封じ込めるか」「産業廃棄物による環境汚染で多発した小児白血病の模擬裁判」に始ま り、

「ハリケーン・カトリーナ」「原発事故」や「首都直下地震」の図上演習、「生活習慣を変えさせる心理療法」「9・11の際、ジュリアーニ NY市長がどうやってリーダーシップを発揮したか?」

「ジョン・F・ケネディがピッグス湾事件で失敗し、翌年はキューバ危機を回避することに成功した。何が違ったのか?

不確実な情報のなかで正しい意思決定をするには?」といった議論を行い、「2040年、世界の医療はこうなっている!」というプレゼンで終わる。

 そして最後はこう締める。「将来、君たちは必ずや困難に突き当たるだろう。そのとき、この授業、私の声を思い出し、歯を食いしばって頑張れ」

この困難な予測を目前にして、ある名言を思い出す。医師であり、官僚、政治家でもあった後藤新平先生の次の言葉だ。

金を残して死ぬ者は下だ。仕事を残して死ぬ者は中だ。人を残して死ぬ者は上だ。
~~~~~
 
 この文章は、糖尿病からの合併症による、心筋梗塞、脳卒中、透析患者で・・・、 これまで連続して紹介している文章も、糖尿病からの合併症によるアルツハイマー病からの認知症です。

 いずれも、想定外の深刻な事態が、国の機能の崩壊が現実になるのです。

 がんも、糖尿病も、認知症も、慢性疾患と呼ばれている病気は、はじめから治そうとしない罰当たり医療が招く、当然の結果なのかも知れません。

 >日本はこの瞬間にも、未曾有の「認知症『超』大国」への道を突き進んでいる。

>そして、日本中に認知症の高齢者が溢れるころには、現行の医療・介護制度、そして年金制度も間違いなく崩壊している。

 >認めたくはないが、それが現実だ。

 ということですので、自分の身は自分で守らなければなりません。

 >このクラスでは浅い知識は必要ない。インターネットにはかなわないからだ。

 と、慈恵医大のクラスでは、インターネットで徹底的に調べれば、医大で学ぶよりも知識は優れ、神田さんのように、末期がんまで完治することができるのです。

 神田さんは、インターネットで徹底的に世界中の情報を調べて、アメリカ製の本物のサプリメントを選び、末期がんを治しています。

 いま 何が起こっているのか:What? 

 何故このようなことが起こったのか: Why? 

 どう対処すればよいのか: How? を、深く掘り下げて考えて、自分の命を守るのです。

 そして、どう対処すればより少ない犠牲者数で済むのか、一人でも多くの人を助け、命を守るのです。

 ありがとうございました。
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 ありがとうございました。
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