ミトコンドリアは、健康の維持、若さの維持、エネルギーアップの鍵にもなっている

 『がんが自然に治る生き方』 第37回

 2016年 1月 30日 発行

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 ミトコンドリアや腸内細菌については、過去のメルマガでも、能力開発という観点からも、頻繁に取り上げてきました。

 テーマが違っても、これらは問題解決のカギになっているので、できるだけ、今のテーマに関連している内容を紹介します。

 前後関係や重複する誤謬はご了承ください。

 ミトコンドリアの神秘性を調べていたら、色々な興味深い文章がありましたので、紹介します。

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 ガン細胞内においてミトコンドリアが壊滅し、解糖系という細胞質におけるエネルギー産生が亢進している現象を発見したのはオットー・ワールブルグ博士。

 この「ワールブルグ効果」というノーベル賞を貰った学者の素晴らしい発見がほとんど知られていない。

 この発見から導き出せる結論とはガンの真因の有力候補のひとつは「ミトコンドリアの機能不全である」ということ。

 ガン細胞内のミトコンドリアは形が変形し機能も停滞、停止している。

 これでは大量に必要とされるATPが産生されないから、バックアップ機能として解糖系をフル稼働してその足りないATPを産生しようとする。

 そして自分だけではどうしようもないので細胞数を増やすため増殖のスイッチを押す。

 このようなメカニズムが働いてガンという病症が発症するのではないのかという仮説に立てば、ガン対策もたいへんシンプルになる。

 その対策とはひとつしかない。

 そう、「ミトコンドリアの機能回復」もしくは「ミトコンドリアの活性化」。

 ガンの予防も「ミトコンドリア活性化ライフ」の実践。

 ガンに対する養生法のかなめの最も重要な点はいかにミトコンドリアを元気にしておくか、ということ。

 脳や肝臓の細胞には1個に5000から6000個もミトコンドリアが棲まっていますが、精子には200個ほどしかありません。

 平均すると細胞に2000個は棲息しているのがミトコンドリア。

 人体には60兆個の細胞がある。つまり12京個という実感のある数として把握できないほど膨大なミトコンドリアが人体に共生しているのです。

 そしてこのミトコンドリアが必須栄養素を取りこみ酸素呼吸を行いエネルギーを生み出すことで我々は生きていられるのです。

 言ってみれば人間とはミトコンドリア依存型生命体。だからこそミトコンドリアに対する養生法を発案すべきです。
 
発案しましょう!

 ・ミトコン元気法の覚え書き

1、酸素をよく取りこむ深い呼吸をたまにはしましょう。

2、ミネラル、ビタミン、酵素、アミノ酸、など必須栄養素をフレッシュな野菜や果物、肉魚から摂取しましょう。

3、ミトコン活動至適温度は体内温度37度。体表温度にして36.5度くらい。体温の低下に気をつけましょう。

4、ミトコンの不具合が生じた場合はミトファジーという選択的タンパク質分解機構を起動して不良品となったミトコンを分解してしまうのも良策です。たまには空腹を味わうのもいいでしょう。

5、細胞質内のクリーニング&リニューアル機構であるユビキチンプロテアソーム系とオートファジー。

 この二つの浄化機構は常にうまく作動していなければなりません。なぜならミトコンにとって細胞質に漂う物質は栄養源であり、水槽に住む金魚をミトコンに例えるならその水質いかんによってミトコンの生死は決してしまうからです。

 水質管理が大事なのです。ですから細胞質の浄化管理機構である二つの系は非常に重要です。

6、クエン酸回路とはかのクレブス教授が解明したミトコン内のエネルギー産生経路。この発見のきっかけとは、人力車夫の日の丸弁当。

 梅干しに含有されるクエン酸が補給されるとクエン酸回路をさらにパワーアップして回転させることができる可能性があるのです。クエン酸を含む食品群は常に摂取対象です。

 ガンという漢字は、やまいだれ、に、口を3つピラミッド状に並べて、その下方に山と書きます。→「癌」

 この口3つが何を表すのかという問答を良く聞きました。

 自分の今の解釈では、この口3つをユビキチンプロテアソーム系とオートファジーとミトコンドリアと解きます。

 この細胞内の二種の浄化機能がピラミッドの底面の口二つ、その機能に支えられる上の口がミトコンドリアという見立てです。

 ユビキチンプロテアソーム系の起動には分子シャペロンのHSPとエネルギー源であるATPが必須です。

 オートファジーの起動には空腹という状態も必要です。(だから手前味噌ですがHSP分泌治療かつミトコンドリア活性化治療である鍼灸指圧がいいのです)

 相思相愛の関係のこの3つの系の活性化、がすなわちガン対策として最良の法といえそうです。

 癌とは細胞の善なるバックアップ機能が発動した状態です。

 善悪一如の生命観の確立が待たれます。

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 ここにも12兆個の膨大なミトコンドリアが人体に共生している!と、書かれておりますが、腹筋や足の筋肉、背筋、心臓の筋肉、そして脳などに、多くのミトコンドリアが存在しています。

 これは、エネルギーの源泉であるチャクラの位置とも対応していて、呼吸を深め、ミトコンドリアを意識をするだけでも、体が暖かくなりますから、ミトコンドリアをエネルギーアップの味方にすることは、今まで以上に有利になります。

 エネルギーの存在や、エネルギーアップの根拠を求める人が多いのですが、チャクラを受けつかない人には、腹筋とか、腰の筋肉、背筋、心臓、延髄、脳などが温かくなる!と表現するだけでも、説得力が違ってきます。

 心臓の筋肉は24時間休みなしで働かなければならないので、エネルギーを枯渇させるわけにはいきません。そのため、大量のミトコンドリアが存在していて、つねに疲れ知らずの状態になているのです。

 ミトコンドリアがどうやってエネルギーを作り出すかについては、その研究だけで9人のノーベル賞受賞者、この内エネルギーを生み出す電気反応の研究だけで2人のノーベル賞受賞者が出ているそうです。

 ミトコンドリアは、健康の維持、若さの維持、そして、エネルギーアップの鍵にもなっているのですから、今後も色々なことが解明されると思います。

 ミトコンドリアを増やす方法には、以下のようなものもあります
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 ・背筋を1分間伸ばす。先ずは、背筋を1分でもピンと伸ばす習慣をつけることです。実はミトコンドリアは筋肉の中でも姿勢を保つ為の筋肉、特に背筋と太ももの筋肉に多く含まれています。

 背筋を伸ばすには背中の筋肉を意識して使い続けることが必要で、とても持久力を伴う動作です。いつでもどこでも出来ますし、見た目も若々しくなります。

 ・毎日1分片足立ちをする。また、毎日1分ほど片足立ちをするのもお勧めです。例えば体重60kgの人が普段両足で立つことで30kgずつ 支えているとすれば、片足立ちしている間、足にはその倍の負荷が加わります。

 普段両足で支える体を1分ずつ片足で支えることで負荷を与え、バランス感覚も鍛えることが出来ます。

 私達は、他の動物に比べてずば抜けて高い活性酸素を除去する能力、傷ついた遺伝子を修復する能力があり、みな生きている限り、いくつになっても「若くなる為の機能」が備わっています。

 この本来備わった「若くなる為の機能」を存分に活用し、生命の根源であるミトコンドリアを増やせば、私達の体は簡単に10年は若くなることが出来ます。

 背筋を伸ばす、片足立ちを行う。この二つを習慣化するだけで1週間で体の調子が変わってくることを実感できるでしょう。

 先ずは、ほんの少しの努力でミトコンドリアを増やす習慣をつけることから始めてみてください。
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 背筋を伸ばす!とは、ヨガや仏教の修行にも関係がありますね。

 そして、医学博士もミトコンドリアを元気にする方法を説明されております。 

 「免疫力」とは、細胞の持つ生命力の事ですから、その最も大切な鍵を握っているのが、ミトコンドリアだと言う事になるわけです。

 免疫病治療の権威、西原医学博士によりますと「ミトコンドリアを元気にするには、鼻呼吸や、食べ物からとる良質な栄養のエネルギー源、太陽光線と温和なエネルギー、そして重力からの開放を意味する(骨休め)が必須で、人間が健康に生きる上で、自然の摂理に従った生活が何よりも大切です。

人は進化の過程で、しゃべる事によって口で呼吸する悪い癖をもち、直立二足歩行で過大な重力の負荷を追わされた上に、早過ぎる離乳食、冷たいものの飲食、社会生活で受けるストレスという五つの問題点を抱えるようになってしまったのです。

 以下は、博士の説に準拠したレポートです。

免疫力を高めるには、次の七つの生活習慣を改めることからスタートすべきです。

一・鼻で呼吸する。

二・両あごで良く噛む。

三・骨休め(上向きで寝る)

四・冷たいものを過飲、過食しない。

五・軽い運動とリラックスとストレッチを心がける。

六・太陽の光をあびる。

七・心と体に優しいエネルギーを取り入れる。

 そもそも、細胞の生命力とは、 細胞レベルの消化・呼吸・代謝・異化・同化・貯蔵・排出の過程を経て、 体の古いパーツが、食べ物や空気から得られた栄養で、新しく造り換えられる必要なエネルギーの事ですから、免疫力をつけるには、臓器や神経細胞・血液・体液を感染症からまもることに尽きます。

 人は、一晩で約1兆個の細胞(筋肉にして約1kg)が造り換っており、健康な人でも一晩約3千個のガンに発展する可能性のある腫瘍細胞が出来ているそうですから、正常な新陳代謝が如何に大切か、ミトコンドリアの活性化の重要性を自覚する必要があります。

  “鼻呼吸”は、鼻の粘膜と細かい繊毛によって異物を排除する浄化作用や、乾燥した空気を加湿する機能によって、空気中に漂う埃や黴菌から人体を守ってくれますが、本来は食物の通り道である口を気道として使っていると、風邪をひき易くなり、花粉症やアトピー症、ぜんそくなど、多くの重症細胞内感染症にかかってしまったりします。

 ヒトは約60兆個の細胞でできていて、その細胞一つには約2000~3000個のミトコンドリアが居ます。

 このミトコンドリアが全部、活動していると、体温は正常な、36.8前後になるそうですが、半数とか、数割しか活動しないと、低体温になるんだそうです。

 免疫力を36.8で、100%だとすると、36.0で、65%、35.5で、20%だそうです。

 つまり、低体温は癌やいろんな感染症にかかりやすく治りにくいって事です。

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 最先端の自動車産業では、水素エンジンの開発に躍起になっていますが、ミトコンドリアのエネルギーの合成に比べたらはるかに遅れていることになります。 

 ミトコンドリアのマトリックス内では、37度前後の温度で、水素と酸素を合成させてエネルギーを生産しているのですからこれは、偉大な働きであり、神の仕業としか思われないのです。

 私達が体を自由に動すことができるのも、体温を一定に保っていられるのも、ミトコンドリアがマトリックス内で、生産しているATPと呼ばれているエネルギーのお陰なのです。

 このエネルギーがなかったら、話すことも、考えることも、仕事をすることも、何もできないのです。

 このミトコンドリアを意識することにより、より、感謝が深まり、エネルギーUPを果たせて、運気も好転させることができるのです。

 ありがとうございました。
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 ありがとうございました。

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