ほとんどの生物が現在まで繁栄できているのはミトコンドリアのお陰様なのです。

 『がんが自然に治る生き方』 第40回

 2016年 2月 3日 発行

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 ミトコンドリア その4

 弓道の「会」の深い呼吸法を何度も繰り返していると、 ミトコンドリアが神の使ではないか!と思えてきました。  

 私達の遠い祖先は、危機に直面し、それを乗り越えるためにミトコンドリアと共生し、新しい段階に進んだのです。

 絶対絶命の危機に直面した時は、大量の酸素を体内に取り込み、膨大なエネルギーでその難局を乗り越える!  

人類の潜在意識には、この太古からの記憶があり、危機に直面した時はミトコンドリアにつながり、パワーアップして超人になり、難局を乗り越えて来たのではないか?と、思えるのです。  

 これに気づいた人が、神のレベルに近づくことができて健康で長生きができて、そして、自我から脱けだし本来の自分とつながり、解脱することができたのです。

  いきなりミトコンドリアの話では引いてしまう人もいると思いますが、ヨガやお釈迦様の呼吸法、仏教の修行、すべてがこのミトコンドリアのエネルギーにつながることではなかったのか?? と、思えるほど納得してしまったのです。  

 これはあくまでも、私の仮説ですので、ご了承ください。  

 この時は、まだ、しっくりしていませんでしたが、今はなるほど!と腑に落ちているのです。  

 ≪ミトコンドリアの暗号を解く≫  

 さて、ミトコンドリアの「ミト」とは糸という意味で「コンドリア」 は顆粒という意味です。  

 日本語訳にすると「糸のような小体」「糸粒体」となります。

 接頭語の「ミト」が糸ですから、このことからも、私は、ミトコン ドリアには 問題解決の糸口があるように思えてなりません。

Mで始まり、マトリックスがあり、生物のエネルギーの発電所ですから、この糸粒体には、重大な暗号が隠されているのです。    

 歴史的にみても、ミトコンドリアは、太古の昔に、原始生物の最大の困難を解決してくれて、単細胞生物から多細胞生物、そして、哺乳類や人類にまで進化させてくれたのですから、救世主になるのです。    

 その過程を、さっと、地球の成り立ちからおさらいしてみます。

 46億年前に地球が誕生して、40億年~38億年前に海ができました。

  そして、36億年前に生物が地球上に誕生したのです。  

 36億年前の地球には酸素はありませんでした。酸素がない過酷な環境の地球に、私達の祖先にあたる微生物の原始生物が誕生したのです。  

 この原始生物は海底深く、熱いガスが噴出する孔の周りに誕生しました。そして、岩石に含まれる水素と二酸化炭素からメタンを生成してエネルギーを得ていました。  

 海水中には二酸化炭素、窒素、水素ガスが溶け、噴出孔の周りには硫黄と硫酸塩、メタンガスなどが満ちていました。

 そんな過酷な環境でも、原始生物は誕生して、エネルギーを生み出し、子孫を残して来たのです。  

 ところで、ソマチットは、酸素がなくても、高温でも、 低温でも、非常に高い放射能を浴びても、生存できますから、 最初の生命体と考えられます。

 ただし、何億年も生き続けて、不死なのは、例外になります。その後、22億年前~19億年前に大気中の酸素濃度が急増し、深海の海水にまで十分に酸素が溶け込んできました。  

 今まで地球上になかった酸素は、原始生物にとっては有毒な物質になります。ですから、彼らにとっては、死と直面する非常に危機的な状態になったのです。

 ソマチットは、どんな条件でも有毒の酸素でも、不死ですから、生き延びることができますが・・・・。 ほとんどの原始生物にとっては有毒の酸素の環境下では生存が危ぶまれるほどの最大の危機だったのです。  

 例えば、現在の地球の大気中に酸素がなくなり、硫化水素ガス やメタンガスのような有毒なガスが急増したとしたら、人類も動物もほとんどの生物も絶滅の危機にさらされます。  

 私達のはるかに遠い祖先である原始生物は、この様な絶対絶命の危機に遭遇したのです。  

 しかし、ここに救世主が出現したのです。この危機を乗り越えられたのは、酸素をエネルギーにすることができるミトコンドリアの共生があったからです。  

 ほとんどの生物が現在まで繁栄できているのは、ミトコンドリアのお陰様なのです。  

 原始生物にとって、この危機から生き延びるために、酸素を利用できる微生物=ミトコンドリアを、細胞の中に取り入れて遺伝と深い関係のある染色体「DNA」と仁「RNA」を膜によって閉じ込めた核を形成する微生物=真核細胞生物に、生まれ変わったのです。

 その結果、今から20億年~16億年前に、酸素を使って呼吸する生物が誕生したのです。  

 これは、ミトコンドリアという小器官をもつ真核生物で、今まで有毒だった酸素を利用する事で、絶滅を逃れ、ほとんどの生物の生存の原動力になったのです。  

 危機を乗り越えるためには、新しい考えを受け入れて、今までの固定概念も、形態も、すべてを変えることを選んだのです。  

 これは、現在の私達にも通じることで、参考になります。    

 そして、酸素を体内に取り込むことで、膨大なエネルギーができて、18倍ものパワーアップができたのです。  

 ミトコンドリアのマトリックスで生産されたエネルギーをATP(アデノシン三リン酸)に閉じ込めて、体内細胞のあらゆるところへ搬送できるのです。  

 そして、核を持つことにより、たくさんの細胞を増殖させることができるようになり、多細胞生物へ進化することができたのです。

 人間は1日700~800グラムの酸素を消費するそうです。その95%はミトコンドリア内でエネルギーとなるATP生産に使われます。

人間は、酸素なしでは数分も生存できません。さらに、この酸素からミトコンドリア内のマトリックスで生産さるエネルギーがなければ、歩くことも、働くことも、考えることも、何もできなくなるのです。

ですから、体内のミトコンドリアに感謝の意識を向けて下さい。だらだらと書いてしまいましたが、Mの暗号の封印が解けて来るようです。

 ありがとうございました。
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 ありがとうございました。

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