「腸」の働きで、免疫機能を強化する!

『がんが自然に治る生き方』 第45回

 2016年 2月 9日 発行

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  腸内細菌その2

 小腸と大腸がクローズアップしてきました。

 色々調べたら、「腸」の働きで、若返る!110歳まで健康で長生きする!理想体重になる!脳の神経伝達物質を活性化する! 酵素やホルモンを産出する!免疫機能を強化する!など、最近の分子生物学で、明らかになったことがたくさんあるのです。

 ところが、こんなに素晴らしい腸の働きがあるのに、腸の不調が原因で、多くの病気になることが指摘されているのです。

 リーキーガット症候群という言葉を聞いたことがありますか?

 リーキーガットは、直訳すれば”漏れる腸”、この聞き慣れない言葉は、実は私たちのとても身近にある症状で、程度の差こそあれ、現代日本人の70%がこの症状になっていると言われています。 

 これは、原因不明の不調やさまざまな慢性病、アレルギーなどの自己免疫疾患、ガンや糖尿病にもつながっていく見逃せない腸の病態です。

 まだ日本では医師さえもあまり分かっていない腸の病態です。

 この腸の病態についてのHPがありました。
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慢性的な肩凝りや疲労感、肌荒れ、アトピー、リウマチ、大腸ガン、心筋梗塞、子宮内膜症、痴呆症に共通するものは何か。

何の脈絡もないようなこれらの不調や病気が、実は一つの臓器の不調が原因だとしたら……。その臓器が「腸」だ。

「リーキーガットシンドローム」という言葉をご存じだろうか。

直訳すると、「腸の漏れ症候群」。日米の医師や栄養学者の一部が指摘し始めている“病名”だ。

腸壁を覆う粘膜が何らかの原因で“破れ”、腸内で発生した毒素や腸内の細菌が体内に漏れ出す。

このため体内で自家中毒を起こしたり、肝臓や腸の解毒機能が落ちて外部からの毒素にやられる。

その結果、様々な病気になるのではないか。

この仮説は、例えば米国の栄養学者ジェフリー・ブランド博士が著書『20日間で若返る』(ダイヤモンド社)で指摘している。

米国で最も著名な自然療法医のレオ・ギャランド博士も、「リウマチ患者の発症部位からしばしば腸内細菌の破片が見つかる」とし、リーキーガット症候群説を支持する。

日本でも、例えば甲田医院(大阪府八尾市)の甲田光雄院長は、「腸粘膜の障害部位からアレルゲンが体内に侵入してくる結果、アトピー発症の原因と なる」と同様の説を唱える。
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 このリーキーガット症候群を改善することで、慢性病の9割(ガンも含む)も改善される事が、最新の医療の研究で明らかになって来ました。

 現代日本人の70%がこの症状になっていると言われ、リーキーガット症候群を改善することで、慢性病の9割(ガンも含む)も改善される!

 しかも、まだ日本では医師さえもあまり分かっていない腸の病態ですから、これが多くの人に認識されれば、医療の根本からの変革が起きるように思われます。

 腸に穴が空いて、十分な栄養が吸収できずにいると、ミトコンドリアでは十分なATPが生産できなくなります。

それが様々な病気の原因にも繋がってゆき、ガンにもなる大きな要因に繋がっています。

 といえば、脊髄から髄液やホルモンが漏れているのに、どこの病院も発見することができず、30年以上も原因不明の難病で苦しんだ柳沢桂子さんのことが脳裏に浮かんできます。

 リーキーガット症候群を改善することで、慢性病の9割(ガンも含む)も改善される! というのですから、ほとんどの難病も、この腸の病態を疑うべきだと思います。

 過去のメルマガから柳沢桂子さんに関する文章を抜粋します。
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 以前に、柳沢桂子さんの本、「生きて死ぬ智慧」や「命の日記」などを読んだ時に、メルマガにも紹介したことがありました。

 彼女は、激痛を伴う難病にかかり、歩行も困難になり、車椅子とベットの生活を30年以上も余儀なくされました。

 病苦は次々に襲ってきて、彼女が受けた手術だけでも、・子宮内膜手術・卵巣摘出手術・胆嚢摘出手術と行われ、30年間も、どこの大病院も治すこ とができず、その病名は、診てもらった医師の数ほどもついたそうです。

 担当の医者は、病気の原因が見あたらないことから、彼女をヒステリー性の詐病と診断していたのです。

 何度も死ぬことを考え、しまいには、食事が喉を通らなくなり、食物が胃に届くまでに食道が痙攣して激しい痛みを伴うので、心臓付近の中心静脈に チューブを入れて栄養分を補給しなければならなくなったのです。

 三十年間の闘病の末に、モルヒネも効かない痛みとなってしまい、苦痛があまり長くつづくので、とうとう彼女は彼女の夫に、チューブをはずしても らう、つまり、尊厳死を告げ、夫もそれに同意したのです。

 けれども、娘さんが必死になって懇願したので死ぬのを思い止まっているのです。

 そして、1999年の7月、奇跡が起きるのです。

 息子さんの当時は将来の奥さんの紹介で、精神科のお医者さんの往診を受けることになりました。

 そして、往診に来てくれた先生は、彼女の話しを少し聞いただけで、『慢性疼痛。脳の代謝異常です』と言って、薬を置いて行ったのです。

 その薬は、すぐに効果があらわれ激しい腹痛が軽くなったのです。
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 発病を1969年とすると、30年間どの大病院でも診断のつかなかった病気を大塚先生は、たった一回の往診で治して下さった。

 私の病気は、神経伝達物質の中のセロトニンやノルアドレナリンが不足しているのだという。

 抗うつ剤には、このような神経伝達物質の見かけ上の量を増やす働きがあるので、効果があるということだった。

 <中 略>

 とはいえ、やはり、自分の身体で作るのとは違って、副作用もあるし、まったく健康な人とおなじというわけにはいかない。

 それでも、苦しみから解放されて、家族と共に静かに暮らすことができるのは、何と言う幸せであろうか。
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 と、彼女の「命の日記」という本に書いてあります。

 彼女にとっての30年間は、想像も絶する困難だったと思います。

 神経伝達物質や脳内ホルモンは、ナノとかピコとか、ほんのわずかの目にも見えない極微の世界のものです。

 こんなわずかなモノの欠乏で、恐ろしい地獄になるのですから、柳沢桂子さんが体験された、30年間の苦しみを、多くの人には体験してもらいたく はないのです。

 そして、彼女の奇跡に関心を持ってもらいたいのです。

 つまり、メルマガに何度も書いてきた、神経伝達物質の中のセロトニンに、注目してもらいたいのです。

  私が、最近、危惧しているのは、現代人の脳内ホルモンの代謝異常です。

 ホルモンなどの分子生物学の範疇にある微細なものは、最近の学問なので、ほとんどの病院でも原因はわからなく、彼女の様な扱いを受けると思い ます。

 電磁波過敏症などは、日本では認められていない病気ですから、「気のせい!」で、終わってしまうのです。

 脳内ホルモンの代謝異常は、電磁波でなくとも普通におきています。
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 次回も、リーキーガットシンドローム=LGSについてさらに詳しく書きます。

 ありがとうございました。
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ありがとうございました。
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