本震も余震も混乱するような気象庁でも前例のない様相を呈しております

 九州に大きな地震がありました。残念ながら多くの被災者や犠牲者が出ておりますが、犠牲者を悼み、被害者には、心よりお見舞い申し上げます。

 阪神の震災も、3.11の震災も、そして、今回の九州の震災も、予期されていない地方に起きる傾向があるようです。

 『天災は忘れたころにくる!』

 この言葉は、寺田寅彦が、関東大震災後に彼の随筆に書いたと言われておりますが、防災に関する文章などによく用いられる有名な警句です。
 
 江戸の街や、関東地方のように何度も地震が起きている場所では、このような警句があてはまるのですが、これまで何もなく、準備もしていないところに、いきなりやってくるのですから、自然は人知に及ばぬものがあります。

 地震に関しては、専門家は、何十年も前から、南海トラフや東海・関東地方の太平洋岸ばかりに注目しておりましたが、ほとんどはずれています。

 自然は、あたかも、あげ足をとるかの如く、思いがけないところに、他人事だと思って油断しているところに天災を与えているかのように思います。

 それにしても、今回の九州では、本震も余震も混乱するような気象庁でも前例のない様相を呈しております。

 比較的大きな地震が発生すると、その近くで最初の地震より小さな地震が続発します。この最初の大きな地震を本震、その後に引き続き起こる地震を余震と、定義されております。

 今回は、このような地震活動のパターンを無視している状況で、エネルギーがまだ残っているのか、余震と思っていた揺れが本震になっているのですから・・・。

 まさか、余震が本震よりも大きくなるとは誰も思いもよりません。これに油断して犠牲になった人もいると思います。

もしかしたら、今後の余震も、本震になる可能性があるのかも知れません。

 それほど本震のような強い揺れの余震が、今でも続いているのですから、人々の恐怖と混乱は想像を絶するものがあります。

 人知の無力さに比べ、自然の力には驚嘆してしまいます。
 
なぜか、脳裏をかすめて危惧するのは過去の例ですが、3.11の震災の前にニュージーランドで、かなり大きな地震がありました。

 ニュージーランドの地震では、日本人が多数被災したので、連日、報道されましたが、その直後に、3.11の大震災があり、それどころではなくなり、報道は断ち切れになってしまいました。
 
 その3.11の大震災は、科学者の誰もが予知していなかった東北地方の太平洋岸沖が震源でした。

 3.11の大震災は、過去数百年~千年にわたって蓄積された弾性歪みを解消する超巨大地震であった。と、地震の専門家が当たり前のごとく後出しジャンケンのように分析されても、自然に対する科学の無能さを思い知らされるばかりでした。
 
 自然は、過去のパターンや想定は、ほとんど当てはまらないので、私の危惧は、私の勘違いで済むことを願っています。

 再度、被害地には、心よりお見舞い申し上げます。

 ありがとうございました。
・・・・・・・・・・・・

『奇跡を呼び込むS氏の能力開発』メルマガより掲載しております。

ありがとうございました。
スポンサーサイト
☆プロフィール

angel

  • Author:angel
  • 当ブログは、「S氏の能力開発」メルマガを掲載しております。
ホ・オポノポノ
ホ・オポノポノツール

★4つの魔法の言葉

   

   
あやこ関野&バシャール
★パラレルワールドを移行

   

   
☆おすすめ書籍


   

   

   

   

   

   

      

☆最近の記事